
私が求めていた
1)ひとり親の子どもたちを貧困から守るため、1度も婚姻歴がない未婚のひとり親世帯にも等しく寡婦控除を適用してください。非課税世帯の対象にも含めてください。
2)次に、ひとり親家庭の寡婦控除に男女での控除適用要件の差や、ひとり親になった理由の内容によって控除内容に差をつける事をやめ、ひとり親はみな平等にしてください。
3)上記の内容に即して、名称を寡婦控除から「ひとり親控除」へ変更してください。(寡婦=戦争未亡人です。戦争未亡人控除ではなく、ひとり親控除へ)
男女差のない、ひとり親になったバックグラウンド関係なく、一本化した改正を求めてきました。
しかし、法律の『簡素、公平、中立』は守られず、差別の残る妥協案で合意という結果になってしまいました。
今は悲しさと落胆しかありません。
婚外子が差別だという司法判断がくだったように、裁判をすれば、この法律が差別と判断され、一気に平等へ向かう可能性は高いとの意見も税調メンバーの方から出たようです。
しかし、貧困にあえぐ私のような一般人に裁判をおこす費用も時間もありません。
勿論、変わったところは少しだけありますが、更にこの控除が複雑になり、手続きをされる方の今後のご苦労を労う事しかできません。
稀にみる更に複雑な法律になってしまいました。
詳しくは、またニュースに流れると思います。
妥協案で合意、ただ一歩、半歩?だけ進んだこの改正。
また来年に向けて、法の下の平等を求め、この署名は継続していきます。
今は落胆が激しく、内容の修正等できる気持ち的余裕がありませんが、今回の改正を含め内容を今後訂正していきたいと思います。
国がこのような一度も婚姻歴のない未婚ひとり親差別をまた認めてしまった。
国が差別を認めれば、堂々と世間からまた差別を受けてしまう。その矢面に立つのは、親でもあり、その子供でもあります。
子供を差別に更に巻き込むこの判断に涙が止まりませんでした。
ですが、最後まで諦めず挑んで下さった公明党税調メンバーの方々、自民党税調メンバーでも賛成を表明して下さった数少ない方。
こうした中、やはりこのままではいけないと思っております。
ですので、どうぞこれからも、拡散等どうぞ宜しくお願い致します。
諦めずにまた来年半歩、一歩進むように少しずつでも頑張っていきたいと思います。
子供たちに未来を描ける世の中に向けて…