「男性DV被害者も声を大にして助けを求めるべき」交際相手に息子を殺害された家族が切なる訴え(英)

殺されたポールさんは3人の子を持つ父親でもあった。
息子ジェイクさん(20歳)は
「父を失った悲しみは言葉にならない。どんなに父を必要としても、もう二度と会うことも声を聞くことも触れることも叶わないことが、どれだけ辛いことか。私にとっては父というだけでなく、友人であり良き人生の手本とすべき人物だった。そんな父を永久に失ってしまった。これからもこの悲しみが癒えることはない」と悲痛な心境を吐露した。
ポールさんの母バーバラさん(74歳)は
も「二度と取り戻せない大切なものを奪われた気持ちです」と、大切な息子をDVの果てに失った悲しみを露わにした。
ここで着目したいのは、やはり家族のことです。子どもが親に会えなくなる事、親が子どもに会えなくなる事のロス(喪失)によるグリーフ(悲嘆)は大きいのです。
DVという虐待も、児童虐待も、虐待する加害者の感覚麻痺によるものです。
結愛ちゃんは、会いたいパパに会えずロス(喪失)によるグリーフ(悲嘆)を誰も評価してくれませんでした。そして我慢して殺されました。
本当のパパはもう結愛ちゃんに会えないのです。
DV相談所は最近になって男性相談を受けるようになってきました。虚偽DVで先手を打たれても、もしパワハラやモラハラで苦しめられていたり、暴行、虐待で苦しめられている男性は、しっかりDV相談して、その書類を必ず然るべきときに、子どもを守る為に使ってください。
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ポール・ラベルさん(50歳)は2017年5月27日、当時の交際相手サラ・ルイス(46歳)に割れた皿で顔を刺され、出血多量で死亡した。
サラは割れた皿の破片でポールさんの顔を刺し、出血したポールさんの手当てをすることもなくそのままアパートを去った。
過失致死罪を認めたサラに、7年半の実刑判決を下した。
女に虐待されているなんて恥ずべきことだと。でも、男らしくなきゃと思う必要などないのです。被害者男性は、沈黙の中でひとりで苦しまないでほしい。女性からの虐待を受けて被害に遭っている男性は一人だけではありません。このキャンペーンを行っていくうえで、もし1人でも男性DV被害者が被害を公にすることで命が救われるなら、価値があると思っています。
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参考
熱傷に刺し傷も…元恋人を飢えさせ虐待し続けたDV女に7年半の懲役刑(英)http://japan.techinsight.jp/2018/04/ellis05400417.html
婚約者を20回刺したDV女、11年の懲役刑(英)https://www.excite.co.jp/News/world_clm/20170506/Techinsight_20170506_381412.html
就寝中の恋人に硫酸を浴びせる 嫉妬に狂った女に終身刑(英)http://japan.techinsight.jp/2017/03/ellis03221159.html