署名活動についてのお知らせ子どもたちに教育の質を保障する為 ブラック残業の抑制を! 教員の残業代ゼロ法「給特法」を改正して下さい!中教審の結論が出ました。給特法がテレビで取り上げられました。
斉藤ひでみ 現職教員日本
2019/02/04

1月25日、中教審の結論が出されました。
その内容は…

給特法は維持。すなわち残業は命令しない、よって残業代は払わない
② しかし現状、残業は純粋な自発的行為とも言えない
③ かくなる上は、教員の残業を「自発的勤務」と名付けて、月45時間までの上限を設定する(ただし越えても管理職にペナルティは課さない
④ 給特法は今後も必要な枠組ではあるが、中長期的に見直しをすることもあるかもしれない
⑤ ところで、これまで公務員には適用できなかった「年単位の変形労働時間制」について、各自治体が導入することもできるよう、法改正を目指す(ただしこれによって必ずしも勤務の削減がなされるものではない)

というものでした。

とてつもなく理解し難い内容ですが(沢山の批判が出ています)…「残業代は出せない」という揺るぎない前提と、それでも今のネット世論を無視できなかった、ということが伝わってきます。
満額回答ではなくとも、次に繋がる答えを得たと、私は感じています。

ここで終わりではないのです。

⑤の変形労働時間制を導入可能にするためには、給特法を少し変えなくてはならないので(改悪)、今年の臨時国会で審議が予定されています
その時が、次なるチャンスです。

また…これまでの訴えが無駄ではなかった!と強く感じることがありました。

2月3日、日曜夜のテレビ番組林先生が驚く初耳学!」にて、給特法の問題点が大きく報じられました
映像はここから観ることができます
番組は、当署名が大きく取り上げられた『AERA 2018年12月10日号』を元に作られたということで…皆様との署名が、今回の放送に繋がったと考えられます。

また1月29日、YouTubeで有名な「せやろがいおじさん」が、やはり給特法の問題を扱ってくれましたブラック過ぎる教員の労働環境について)。
こちらも、twitterを中心に話題となりました。

ここにきて、大きなうねりを感じています!
署名は、提出後2ヶ月間でさらに3,000筆ほど増え、とうとう3万5千筆を超えました。

中教審が終わった今、これからがまた新たな始まり、とも言えます。
早くても5年。もしかしたら10年、20年かかるかもしれません。
でも、諦めたらそれで終了です。

私は、まだまだ、訴えを続けます。

今後とも、どうか、給特法署名を宜しくお願いいたします。

声を届けよう
今すぐ賛同
リンクをコピー
Facebook
WhatsApp
X(旧:Twitter)
Eメール