Petition update奄美大島・西古見集落の素晴らしい自然を残すため、約5000人を乗せた大型クルーズ船の寄港地誘致をやめてもらいたい!2018年8月1日時点の奄美大島・西古見集落における大型クルーズ船寄港地誘致問題についての経緯と流れ。
奄美の自然を守る会
Aug 2, 2018

2018年8月1日時点の奄美大島・西古見集落における大型クルーズ船寄港地誘致問題についての経緯と流れをまとめました。

・2月 「要望も賛成もしていない」「署名押印を知らされていない」として、漁協、観光協会の大型クルーズ船寄港地誘致の要望書の署名撤廃。

・3月 鹿児島県議会にて「自然を保全するという点から賛成しがたい」と県議が発言。

・3月 瀬戸内町議会にて「漁協も観光協会も知らされていないで要望書提出は町民不在の開かれていない政治といわざるをえない」と町議が発言。

・4月「奄美群島振興開発総合調査報告書(原案)に対するパブリック・コメント」にて、「大量に人を送り付けるだけ出は納得できない」「持続可能な観光のあり方を求める」という町民の意見が掲載。

・2018年4月16日~2018年5月30日

町民からの要望により、全24回に及ぶ瀬戸内町町政懇談会が行われる。

・5月 「奄美・沖縄」世界自然遺産登録延期勧告。 IUCNによる登録延期勧告に、「日本政府は奄美大島における大型クルーズ船寄港地誘致の具体的な計画はないと言明している」と記載。

・6月 瀬戸内町議会で、全町議が大型クルーズ船について質問。「身の丈にあっていない」「何も調べずに誘致に手をあげるとは何事か」と町議が発言。

・6月、7月 第196回国会にて「奄美大島における大型クルーズ船寄港地開発による社会環境への影響に関する質問主意書」が2回に渡り提出される。

などをまとめてあります。

長文ですので、全文はリンクよりお読みください。 http://saveamami2018.amamin.jp/e705646.html

現状は、町長はまだ白紙撤回をしておらず、

・瀬戸内町は「このプロジェクトは国策である」

・鹿児島県は「自治体の判断」

・日本政府は「自治体の判断」

と言っております。

世界自然遺産登録と大型クルーズ船の関連性については、

・IUCNは 「奄美大島に大型クルーズ船寄港地誘致の計画があるとは日本政府から聞いていない」

・日本政府は 「IUCNの勧告は把握している。具体的な大型クルーズ船寄港地誘致計画はない」

・瀬戸内町は 「(大型クルーズ船は)国からあがってきた国策である」、IUCNの勧告については公式なコメントをしていない

という状態です。

つまり、現状、まだこの大型クルーズ船寄港地誘致について、白紙撤回はされておりません。

2018年7月末で、今回の町政懇談会における意見書の提出の〆切を迎えましたが、 町はまだ、

・町民の意見のまとめの提出時期

・協議会の立ち上げの時期

・視察の時期

を言明しておりません。

また、IUCNの勧告についての把握をしているかどうかも言明していない状態です。

引き続き、ご支援のほどよろしくお願い申し上げます。

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奄美の自然を守る会

代表:田原 敏也

〒894-1502 鹿児島県大島郡瀬戸内町古仁屋宮前 23-6

TEL:0997-72-1001

FAX:0997-72-1003

e-mail:saveamami@gmail.com

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