Petition update奄美大島・西古見集落の素晴らしい自然を残すため、約5000人を乗せた大型クルーズ船の寄港地誘致をやめてもらいたい!【進捗状況】瀬戸内漁業共同組合の臨時総会にて、陳情書撤回の確約をいただきました。

奄美の自然を守る会
Feb 16, 2018
本日、瀬戸内漁業協同組合の臨時総会にて、組合が町に陳情したとされる陳情書の白紙撤回が承認されました。
今回の臨時総会には、120名以上の組合員のうち、60数名(過半数以上)が参加。
瀬戸内町役場企画課の眞地浩明課長より、今回の大型クルーズ船寄港地誘致についての説明がありました。
今回は国交省が主導する国策であるとの説明がパネルにて始まりましたが、すぐに組合員から、
「漁協組合は賛成した覚えがないのに、なぜ陳情書があがったのか」
との意見がありました。
何も知らされていない組合員は、一様に怒り、企画課・眞地課長はメディアの前での白紙撤回を了承しました。
組合員「なぜ大型クルーズ船寄港地誘致の話をオープンにしないのか?」
眞地課長「地上げなどの厄介な話にならないため」
組合員「なぜ、メリットしか説明しないのか、宮古島など寄港地となった他の場所でのトラブルは知らないのか?」
眞地課長「インターネットに弱いので知らない。デメリットがあったらこれから情報を教えてください」
組合員「誰がクルーズ船寄港地誘致の話を持ってきたのか?」
眞地課長「私です」
との回答でした。
情報を得ず、何も知らずして、奄美全体に関わる大きな問題である、大型クルーズ船寄港地誘致を県に陳情した町の姿勢に、会一同、不信感と疑問を覚えております。
奄美の自然を守る会としては、現時点での反対署名(Change.orgにて2万名以上、書面にて500名以上)と、県議会宛に送付済みの寄港地誘致を希望した陳情書の、取り下げを求める陳情書のコピー、及び書面での署名用紙を50名分配布いたしました。
今回、町へ要望書を提出したのは、
・西古見集落
・瀬戸内漁協共同組合
・瀬戸内町商工会
・奄美せとうち観光協会
・瀬戸内建設業協会
の4団体連名です。
ですが、以上のように、漁協の場合は、組合員、会員にすら知らされずに、陳情書を提出された状態でありました。
取り急ぎ、署名や情報拡散のお力添えを頂いた皆さまのおかげで、漁協の陳情は白紙撤回されることになりました。
ですが、まだ町が県に提出した陳情書の撤回は確約しておりません。
引き続き、町、県などの動向に合わせて、現状を広く皆さまに知っていただけるよう、情報発信と署名活動を行ってまいります。
これからもよろしくお願い申し上げます。
奄美の自然を守る会
代表:田原 敏也
〒894-1502 鹿児島県大島郡瀬戸内町古仁屋宮前 23-6
TEL:0997-72-1001
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