Petition update吉田寮を残したい!京大は裁判をやめて!(2023年開始版)吉田寮の未来を守るために - 和解による裁判終結のご報告と新たな署名のお願い
吉田寮 自治会Japan
Sep 9, 2025

皆様


私たちは京都大学吉田寮に暮らす寮生です。Change.orgで実施した「吉田寮を残したい!京大は裁判をやめて!(2023年開始版)」にご賛同いただき、心より感謝申し上げます。皆様の声が大きな力となり、2025年8月25日、京都大学との6年半にわたる裁判が和解により終結しました。


和解による状況の変化を受けて、私たちは新たな署名運動を始めました。ぜひご賛同のうえ、ご友人やお知り合いにもシェアしていただけますと幸いです。


署名サイトのリンク↓↓↓

「吉田寮の自治と歴史的建築を未来へ! 和解した今こそ対話の再開を!」

https://www.change.org/SaveYoshidaryo 


<現在の状況>


このたびの和解により、以下の点が確認されました:

①京都大学は吉田寮現棟(1913年建造)の耐震工事を行い、その間寮生は一時退去する。

②吉田寮食堂(1886年建造、2015年補修済)の使用(イベント開催など)は引き続き認められる。


しかしながら、吉田寮の未来に関する重要な課題は依然として未解決です。現棟の耐震工事の内容や、工事後の吉田寮のあり方は和解では決まっていません。また、吉田寮自治会と大学との対話が2015年以降途絶えている状況は変わっていません。


<吉田寮の意義>


吉田寮は、現存する日本最古の学生自治寮として112年の歴史を持ち、低廉な家賃で多様な学生が暮らす福利厚生施設です。また、年齢、ジェンダー、国籍を超えた交流の場でもあり、特に食堂は寮内外の人々が集う文化スペースとして機能してきました。こうしたオープンで創造性や実験性に富んだコミュニティは、自分たちの空間のあり方を自分たちで決定する「自治」による運営で維持されています。このような自治の取り組みは、吉田寮にとどまらず、広く大学や社会の未来にとっても重要な意義をもっていると考えます。


<新たな署名のお願い>


私たちは、吉田寮の歴史的・建築的価値を守り、学生の生活を支える福利厚生施設、自治空間として存続させるために新たな署名運動を開始しました。この署名運動を通じて、以下の2点を京都大学執行部に求めます:

1.歴代の確約とこのたびの和解の趣旨に基づいて、吉田寮自治会など当事者との話し合いを速やかに再開すること

2.吉田寮現棟の耐震工事については、確約にのっとり建築的・歴史的価値を尊重する補修を速やかに実施すること

皆様の賛同が、大学当局との対話再開と適切な耐震補修を実現する力となります。以下のリンクから新しい署名にご協力をお願いします。1分ほどで完了します! また、ご友人やお知り合いへのシェアもぜひお願いいたします。


署名サイトのリンク↓↓↓

「吉田寮の自治と歴史的建築を未来へ! 和解した今こそ対話の再開を!」

https://www.change.org/SaveYoshidaryo 


<吉田寮の未来へ>


吉田寮は、対話と自治を通じて多様な人々が学び、交流する場です。この可能性を未来につなげるため、皆様の声が必要です。最新情報は吉田寮公式HP(https://yoshidaryo.org/)でご確認ください。

ぜひ吉田寮に遊びに来てください。一緒に寮の未来について考えましょう!


ご質問やご意見はいつでも歓迎します。今後とも引き続き、ご支援のほどよろしくお願いいたします。


吉田寮自治会

yoshidaryo.jichikai@gmail.com 

 

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