Petition update国重要文化財『円覚寺境内絵図』に描かれた、中世鎌倉・円覚寺の谷戸景観を守りたい!北鎌倉駅ホーム横の開削計画を撤回し保存してください!「文化庁の指導を仰ぎ、史跡の追加指定に向けた調査・研究、指定範囲の検討を行う」と表明。
北鎌倉・円覚寺の谷戸景観の保存を求める有志の会
Jul 25, 2016
7月25日(月)、鎌倉市議会全員協議会で、鎌倉市の松尾崇市長は
「7月8日の文化財専門委員会で、
当該尾根は円覚寺境内絵 図に描かれた境界として
文化財的価値を有する場所であり、
国指定史跡の指定を図っていくべきである、と結論が出た。
市の対応として、
・市としては、現在の広報を見直し、できる限り尾根を残す形での安全対策工事について検討する。
・検討から工事までさらに時間を有するため、当面、仮設により通行を確保する。
・史跡の追加指定に向けた調査・研究、指定範囲の検討を行う。
・上記対応については、引き続き、文化庁の指導・助言を仰ぐ」
と表明しました。
ただし、市議からの質問「尾根開削は撤回するのか」に対し、
「開削撤回」表明を避けるなど、市長と関係部長たちは
これまで開削を決定してきた責任者として、
非常に苦しい立場であることが窺えました。
また、内部トンネルの仮設工事に際し、仮設トンネルと現在の間をモルタルで埋めると計画するなど、依然としてこれまでの工事計画を進めてきた考え方をひきずっています。
トンネルそのものにも文化財的価値があるとされた文化財専門委員会の結論を、しっかりと見直すべきであることを、さらに求めてまいります。
今後ともご支援をよろしくお願いいたします。
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