久々の投稿になっております。
「新型コロナウイルス感染の終わりが見えない中」
よくこの言葉をよく耳にしますが、私は腑に落ちておりませんでした。
先日、防災の講習に参加したところ
「コロナが終息して4年前の生活が帰ってくることはない。コロナが始まるのは点だが、そこからの罹患やそれに関わる全てが災害で、線だから」というお話しをきき、私の中にはスッと落ちるものがありました。
災害は事象は点かもしれないけど、そこから元の生活に戻るまでが災害の線。今までどれほどの災害を線のまま終わらせずに今日まで来ているのでしょうか?と考えるようになりました。
現在のコロナは、ウイルスという点では自然災害かもしれませんが、客船内で朝抑えられなかったところから人的災害になっていると感じます。では、災害に対して自助だけ、つまり自分の努力だけで対応するのが正しいのでしょうか?
様々な理由で貧困や追い込まれている方は自分の努力が足りないからなのでしょうか?
そんな時でも下支えを利益なく対応しますってのが行政であり公的な教育福祉なのだと私は考えています。
15年前に箕面市で2番目に民営化した桜保育所の市と法人、保護者での三者合意の文書を見つけました。そこに「市の責任」という項目がありました。例え、民営化しても市の責任は大きいですよ、具体的にこのように対応してくださいという内容です。
今の教育委員会にこれまでの経緯とここまでの気概があるとは思いませんが、【変更がある場合は、この三者の協議の元更新する】となっている内容を、突き詰め、再度民営化するのは本当に子どもにとって地域にとっての最善なのか?を問いたいと考えています。
引き続きよろしくご支援いただきたいです。
また明日は、防災の日です。歴史から学び今災害に対してできることを考え直す1日にしたいと思います。
