松江 和子HachiÅji, Japan
Sep 20, 2025

署名活動を始めて約2週間、1,500人以上の方が賛同してくださいました。

まずは、心からのご協力に感謝申し上げます。

しかし、2025年改定の公益通報者保護法では、 不正を行った事業者が、通報者へのパワハラによる報復をしても刑事罰は科されません

消費者庁が勧告を行っている間にも、事業者が不正やパワハラの証拠を隠す可能性は否めません。

配置転換、精神的・肉体的暴力、人間関係の切り離しなど、 通報者の尊厳を奪う行為が繰り返され、 自死に追い込まれたケースも複数存在しています。

国は約3年後に法改正を予定していますが、 今、まさに報復で苦しんでいる通報者に、「3年待ってください。でもどんな法律になるかわかりません。」と言えるでしょうか。

私自身、鳥取大学の補助金流用を告発した後、脅迫、暴力、過重労働、賃金未払いなどの報復を受けました。

それまで、誠実に取り組んできた仕事を突然奪われ、最も補助金を流用して出張をしていた上司下へ配置転換されました。

次々と襲いかかるパワハラに、不眠や胸痛を発症し、命さえもどこまで続くだろうかと不安でたまりませんでした。次は上司から何をされるかと怯えながら、一日一日を生きることが、苦しくて、耐えられるかどうかわからない日々でした。

命にかかわるような不正があっても、通報者が守られないなら、誰も声をあげなくなるかもしれません。それは、私たち皆が危険にさらされる社会を意味します。

この署名活動を、もっと多くの方に届けるために、どうか、SNSやメールなどでこの署名ページをシェアしてください。身近な人と公益通報者 の実態について話し合ってみてください。

一人ひとりの声が、次の賛同者を生み出します。

どうか引き続きのご支援をよろしくお願い致します。

■参考サイト

●東京弁護士会による改正公益通報者の問題点

公益通報者保護法が改正されました - 東京弁護士会

https://www.toben.or.jp/know/iinkai/koueki/column/post_26.html

改正後の公益通報者保護法が履行されない要因(2024年1月号) - 東京弁護士会

https://www.toben.or.jp/know/iinkai/koueki/column/20241.html

●公益通報者の命と尊厳が守られない実態についての報道

なぜ内部告発者は守られない? 法律あっても機能せず「正直者がバカを見る」カラクリ | AERA DIGITAL(アエラデジタル)

https://dot.asahi.com/articles/-/237026?page=1

和歌山市:公益通報した男性職員、処分受けた職員と同じ部屋内に配属された後に自殺…遺族が保護措置怠ったと市を提訴 : 読売新聞

https://www.yomiuri.co.jp/national/20250612-OYT1T50246/

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