ご署名やプロモーション支援をいただいた、一人ひとりのご協力、ご支援に励まされています。本当にありがとうございます。
署名活動をすることを勧めてくださったのは、私の上智大学在学中の恩師のひとりである、ボネット ビセンテ先生でした。ボネット先生は、在学中に、最も貧しい人、最も苦しんでいる人の声に耳を傾け、共に貧困や差別のない社会、誰も排除されない社会をつくることの大切さを、講義だけでなく、自らの生き方を通じて教えてくださいました。
今年7月にパワハラのPTSDで苦しむ私を心配する同級生たちが、ボネット先生に会いに行く機会をつくってくれました。その際、私は、ボネット先生に言いました。
「私は、人が、鳥取大学が、そして社会が変わることができる力を信じ、補助金流用や不正をやめるように伝えてきたのに、鳥大では、逆に暴力を振るわれ、脅され、人間関係を遮断されて、裁判でも虚偽の証言や文書を出されて・・・人を信じる力が弱っていて苦しいです。私は、これまで仕事で、子どもたちに対して『虐待などの危機に直面した時には、必ずわかって助けてくれる人が見つかるまで声をあげ続けるんだよ。最初に助けを求めた一人がだめでも次の人に、そして助けてくれる人があらわれるまで・・・』と伝えてきたのに、私が鳥大で声をあげ続ければ続けるほど、一層酷いパワハラにあい、何を子どもたちに伝えていいかわからない気持ちです。」と。
ボネット先生は、
「それでも声をあげ続けるんだ。一人の力は小さくとも、小さいからこそ、一人、ひとり、そしてまたひとりと、手を携えて、力を合わせて、社会を変えていくんだ。」
と言い、このchagne.orgのことを教えてくださいました。
この署名に協力してくださった、一人、ひとり、そして、またひとりの力が大きな力となって、公益通報者がパワハラや雇止めなどの人権侵害を受けない社会をつくる大きなうねりとなっていくことを願っています。
どうか、この署名が一人でも多くの人に知っていただけるよう、引き続きのご支援をなにとぞよろしくお願い申し上げます。
感謝を込めて
署名発起人:松江 和子