Petition update#エスペラントはみんなのもの。グーテンベルクオーケストラ社は英語雑誌「エスペラント ・カルチャー・マガジン」の商標申請を取り下げてください!株式会社グーテンベルクオーケストラ菅付雅信代表取締役社長より公開質問状への回答をいただきました。
La Esperanto-Biblioteko en Ŝimonoseki エスペラント図書館
Feb 11, 2021

Respondo de Gutenberg Orchestra (en Esperanto)

令和3年2月9日、本キャンペーン上に「商標出願(商願 2020-136377)の取り下げ意向に関する公開質問状」(以下、公開質問状)を掲載したところ、同日エスペラント図書館のツイッターアカウント宛に株式会社グーテンベルクオーケストラ菅付雅信代表取締役社長よりダイレクトメッセージをいただきました。

同DM文中でZoom等による話し合いのご希望の旨がありましたが、私たちは全てのエスペランティストに情報を届けるという観点から、閉鎖的な話し合いではなく公論化を希望し(Twitter)、菅付氏からも同意をいただきました(Twitter)。
よって今後も本キャンペーン上にて、菅付氏との意思疎通を続けさせていただきます。

また翌2月10日、本キャンペーンの公開質問状掲載ページのディスカッション欄に、菅付氏から回答を投稿いただきましたので、改めて公開させていただきます。

この回答に対する私たちの見解については、近日中に本キャンペーンページ上で発表いたします。

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エスペラント図書館を主宰する 新田隆充様

「エスペラントカルチャーマガジン」編集長を務める株式会社グーテンベルクオーケストラ(以下、GOと略します)代表取締役の菅付雅信です。

既に私の方から、新田様の方に昨日2月8日にダイレクトメッセージを送っていましたが、返答がないので、ここで回答します。2021年2月9日の新田様が「change.org」に出した「商標出願(商願 2020-136377)の取り下げ意向に関する公開質問状」についてですが、以下のように考えております。


新田様からの質問は以下でした。
① 商標出願(商願 2020-136377)について、取り下げる意向はありますか。
② 取り下げをしないとすれば、その理由をお知らせください。

①については、あります。しかし今すぐにではありません。
その理由は②の回答につながりますが、「エスペラントカルチャーマガジン」の名称を取りやめて、私たちは新しい名称で雑誌を続けていくことを、日本エスペラント協会(以下、JEIと略します)に提案し、その新名称も協会の理事の方々から全員一致で了承されてます。そこには「ESPERANTO/エスペラント」という言葉は入っていません。しかし、新名称での商標登録申請をしたばかりですので、まだ審査も通ってませんし、当然認可も降りていません。
新名称の審査〜認可が降りるまでは、現在申請中の名称を保持し、新名称の認可が降りれば、GOはJEIにその商標を譲渡することを提案しており、JEIはそれを協議中です。

GOはJEIに対し、2月8日以降、雑誌名に「エスペラント」を使わないことを約束し、かついかなる内外の出版物に対して「エスペラント」の名称の権利主張をしないことを約束しています。JEIもこれを了承しています。

新田様は日本エスペラント協会の非協会員ということで、JEIとは関係がないということだと思います。
私どもの新雑誌に対して、さまざまなエスペランティスト、協会員ないしは非協会員の両方から、多くの声をいただいており、大変肯定的なお声も否定的な意見も両方いただいております。
それらに対して、ひとつひとつ対応するのは時間的に不可能ですので、日本のエスペランティストを代表する団体である日本エスペラント協会を窓口に交渉をさせていただいた経緯です。ご了解ください。

エスペラント語に関しては、本来は創刊号から始めるべきであった「国際共通語の過去と未来」に関する連載記事を、2号目から始めます。それは英語とエスペラント語のバイリンガル表記になります。著名なエスペランティストの方に原稿を依頼済みで、既に企画は進んでおり、3月末の2号目に掲載されます。

上記、疑問・質問があれば、なんなりとご連絡ください。Twitterのダイレクトメッセージで連絡が取れますので、そちらの方で連絡いただけると幸いです。そして、上記の回答で了解いただければ、ウェブ上での抗議活動をやめてください。
以上、何卒よろしくお願い申し上げます。

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