NHKは貴重な文化遺産であるテレビ人形劇を積極的に再放送し、NHKオンデマンドで全てを見られるようにしてください

この方々が賛同しました
北升 正文さんと19名の他の方が最近賛同しました。

署名活動の主旨

NHKは、テレビ放送開始直後から精力的にテレビ人形劇を制作してきました。人形劇は独特の魅力を持っています。アニメの魅力に立体的な動きが加わり、人間ではできないデフォルメされた行動を表現でき、空想的な世界が現実的に感じられるのです。子どもたちはもちろん、誰もが人形たちの動きに引き込まれ、想像力をかき立てられ、励まされてさえいます。

主な作品を挙げるだけで、その魅力が浮かび上がります。「チロリン村とくるみの木」「宇宙船シリカ」「銀河少年隊」「ひょっこりひょうたん島」「空中都市008」「ネコジャラ市の11人」「新八犬伝」「真田十勇士」「笛吹童子」「紅孔雀」「プリンプリン物語」「三国志」「ひげよさらば」「平家物語」「新・三銃士」 「シャーロックホームズ」…どれも今見ても面白くてためになり、「生きる知恵」を得ることができる素晴らしい作品ばかりです。それぞれの人形操演/美術・脚本・声の出演・音楽・演出などの制作陣も限りなく充実しています。

しかし、再放送はめったになく、「平家物語」に続いて「プリンプリン物語」が予定されていますが、人形劇の再放送がない年の方が多いくらいです。「NHKアーカイブ」で今見られる作品も、再放送に合わせたこの2作品だけです。新作は「シャーロックホームズ」以来10年間制作されておらず、人形劇は軽視されていると言わざるをえません。

また、DVD で観ようと思っても入手困難で、オークション等でも手が出ないほどの高額になっているものばかりです。こんなにもったいないことはありません。

私は小中学生の時に「ひょっこりひょうたん島」(最高視聴率37.5%)を観ては必死で記録して何度も読み返し、個性が強い島民が共に生きていく姿から、「いろんな人間がいていい」「理不尽なことに、権力を笠に威張るものに抵抗してもいい」などたくさんのことを学び、また救われました。ちなみに、結果的にその「伊藤ノート」が同番組のリメイク制作に貢献することになりました。

混迷する社会の中で、生き抜く勇気と確かな知性を得られる人形劇たちは貴重な「文化遺産」と呼ぶにふさわしいと断言します。リメイク版を含め、豊富なテレビ人形劇を今こそ順番に再放送し、「NHKオンデマンド」では絶えず確実に観られるよう常置することを要望する次第です。こどもたちの、そして大人たちの未来のために。

avatar of the starter
伊藤 悟署名発信者好奇心と正義感が人生の原動力。 10代で人形劇『ひょっこりひょうたん島』にハマる。人間の数だけ生き方があることと、「世間のジョーシキ」にとらわれずに暮らすことの楽しさを学び、自身の「原点」となった。公式サイト→itosatoru.com      人権/LGBTQ/教育問題などに関する講演・研修、執筆活動、性的少数者を応援する NPO「すこたん!」、「学べる」個人指導…そして千葉県人権講師、ひょっこりひょうたん島ファンクラブ会長などをしています。

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署名活動の主旨

NHKは、テレビ放送開始直後から精力的にテレビ人形劇を制作してきました。人形劇は独特の魅力を持っています。アニメの魅力に立体的な動きが加わり、人間ではできないデフォルメされた行動を表現でき、空想的な世界が現実的に感じられるのです。子どもたちはもちろん、誰もが人形たちの動きに引き込まれ、想像力をかき立てられ、励まされてさえいます。

主な作品を挙げるだけで、その魅力が浮かび上がります。「チロリン村とくるみの木」「宇宙船シリカ」「銀河少年隊」「ひょっこりひょうたん島」「空中都市008」「ネコジャラ市の11人」「新八犬伝」「真田十勇士」「笛吹童子」「紅孔雀」「プリンプリン物語」「三国志」「ひげよさらば」「平家物語」「新・三銃士」 「シャーロックホームズ」…どれも今見ても面白くてためになり、「生きる知恵」を得ることができる素晴らしい作品ばかりです。それぞれの人形操演/美術・脚本・声の出演・音楽・演出などの制作陣も限りなく充実しています。

しかし、再放送はめったになく、「平家物語」に続いて「プリンプリン物語」が予定されていますが、人形劇の再放送がない年の方が多いくらいです。「NHKアーカイブ」で今見られる作品も、再放送に合わせたこの2作品だけです。新作は「シャーロックホームズ」以来10年間制作されておらず、人形劇は軽視されていると言わざるをえません。

また、DVD で観ようと思っても入手困難で、オークション等でも手が出ないほどの高額になっているものばかりです。こんなにもったいないことはありません。

私は小中学生の時に「ひょっこりひょうたん島」(最高視聴率37.5%)を観ては必死で記録して何度も読み返し、個性が強い島民が共に生きていく姿から、「いろんな人間がいていい」「理不尽なことに、権力を笠に威張るものに抵抗してもいい」などたくさんのことを学び、また救われました。ちなみに、結果的にその「伊藤ノート」が同番組のリメイク制作に貢献することになりました。

混迷する社会の中で、生き抜く勇気と確かな知性を得られる人形劇たちは貴重な「文化遺産」と呼ぶにふさわしいと断言します。リメイク版を含め、豊富なテレビ人形劇を今こそ順番に再放送し、「NHKオンデマンド」では絶えず確実に観られるよう常置することを要望する次第です。こどもたちの、そして大人たちの未来のために。

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伊藤 悟署名発信者好奇心と正義感が人生の原動力。 10代で人形劇『ひょっこりひょうたん島』にハマる。人間の数だけ生き方があることと、「世間のジョーシキ」にとらわれずに暮らすことの楽しさを学び、自身の「原点」となった。公式サイト→itosatoru.com      人権/LGBTQ/教育問題などに関する講演・研修、執筆活動、性的少数者を応援する NPO「すこたん!」、「学べる」個人指導…そして千葉県人権講師、ひょっこりひょうたん島ファンクラブ会長などをしています。

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