食べログの「チェーン店差別」アルゴリズムの中止を求めます


食べログの「チェーン店差別」アルゴリズムの中止を求めます
署名活動の主旨
飲食店を探す際に、月間約1億人が利用し、年間7600万人が食べログでネット予約をする日本最大級のグルメサイト「食べログ」。
飲食店にとって、この「食べログ」での評点は死活問題です。
しかし、この評点は、ユーザーからの評価がそのまま反映されるわけではありません。「食べログ」を運営する会社(株式会社カカクコム、以下『「食べログ」運営会社』)が決定する「評点を算出するアルゴリズム」によって計算されるのです。そしてその計算方法は外部には公表されていません。
2019年5月21日、「食べログ」の運営会社は、「認知度調整」という名目で、同一運営主体が同一屋号で2店舗以上を運営するチェーン店のうち、3,800チェーンだけの評価点を一律的に下げるようにアルゴリズムを変更しました。
その後も対象チェーン店を拡大して来た結果、対象になった全国の6,712のチェーン店は、2店舗以上を運営しているとの理由だけで、食べログによって評点が下げられてしまいました。当社が運営する「焼肉・韓国料理 KollaBo」でも、実際のユーザーの口コミとは関係なく、評点が3.5点以上(上位3%)から3.0点(最下位)に下げられるなど、大きく下落しました。この結果、「食べログ」経由の予約が激減し売上が20~50%下落し、23店舗も閉店せざるを得ませんでした。
お客様の満足のために、日々努力しているのはどんな店も一緒です。チェーン店も同じで、それぞれの店舗のスタッフたちが、その土地ごとのお客様にあわせた努力を積み重ねています。それなのにただチェーン店だからというだけで、評価点が運営会社によって一律に下げられてしまうのでは、公平ではありません。そして、利用者の口コミが適切に反映されないことは、食べログを見て飲食店を探す人にとっても不利益になると思います。また、真面目にレビューを投稿してくださった「食べログ」利用者に対しても、真摯さが欠けていると言えるのではないでしょうか。
私たちは、2019年のアルゴリズム変更によって不当に評価が下げられたために被った不利益について賠償を求めて現在「食べログ」運営会社と係争中です。一審では私たちの主張が認められましたが、二審では私たちの訴えは退けられてしまいました。
しかし、一審でも二審でも「食べログ」運営会社側が飲食店に対して優越的な地位にあること、今回のシステム変更はその地位を利用して行ったこと、その結果、私たちの店に不利益を与えたことを認定しています。
「食べログ」は掲載店舗数が85万店舗を超える、日本で最大級の圧倒的な影響力を持つグルメサイトです。飲食店にとっては「『食べログ』が嫌なら他のグルメサイトに広告を出せば良い」というわけにはいきません。
だからこそ、大きな力と影響力を持つプラットフォーマーが、差別的なアルゴリズムによって掲載事業者の評価点を操作することは許されるべきではないと思います。
私たちは、チェーン店の「認知度調整」と名付けられたこの差別的アルゴリズムを中止するよう「食べログ」運営会社に要請します。
公平な評価システムの実現に向けてどうか力を貸してください。
また、裁判については、3月29日に最高裁に上告理由書を提出しました。こちらもぜひご注目、ご声援を賜れますと幸いです。

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署名活動の主旨
飲食店を探す際に、月間約1億人が利用し、年間7600万人が食べログでネット予約をする日本最大級のグルメサイト「食べログ」。
飲食店にとって、この「食べログ」での評点は死活問題です。
しかし、この評点は、ユーザーからの評価がそのまま反映されるわけではありません。「食べログ」を運営する会社(株式会社カカクコム、以下『「食べログ」運営会社』)が決定する「評点を算出するアルゴリズム」によって計算されるのです。そしてその計算方法は外部には公表されていません。
2019年5月21日、「食べログ」の運営会社は、「認知度調整」という名目で、同一運営主体が同一屋号で2店舗以上を運営するチェーン店のうち、3,800チェーンだけの評価点を一律的に下げるようにアルゴリズムを変更しました。
その後も対象チェーン店を拡大して来た結果、対象になった全国の6,712のチェーン店は、2店舗以上を運営しているとの理由だけで、食べログによって評点が下げられてしまいました。当社が運営する「焼肉・韓国料理 KollaBo」でも、実際のユーザーの口コミとは関係なく、評点が3.5点以上(上位3%)から3.0点(最下位)に下げられるなど、大きく下落しました。この結果、「食べログ」経由の予約が激減し売上が20~50%下落し、23店舗も閉店せざるを得ませんでした。
お客様の満足のために、日々努力しているのはどんな店も一緒です。チェーン店も同じで、それぞれの店舗のスタッフたちが、その土地ごとのお客様にあわせた努力を積み重ねています。それなのにただチェーン店だからというだけで、評価点が運営会社によって一律に下げられてしまうのでは、公平ではありません。そして、利用者の口コミが適切に反映されないことは、食べログを見て飲食店を探す人にとっても不利益になると思います。また、真面目にレビューを投稿してくださった「食べログ」利用者に対しても、真摯さが欠けていると言えるのではないでしょうか。
私たちは、2019年のアルゴリズム変更によって不当に評価が下げられたために被った不利益について賠償を求めて現在「食べログ」運営会社と係争中です。一審では私たちの主張が認められましたが、二審では私たちの訴えは退けられてしまいました。
しかし、一審でも二審でも「食べログ」運営会社側が飲食店に対して優越的な地位にあること、今回のシステム変更はその地位を利用して行ったこと、その結果、私たちの店に不利益を与えたことを認定しています。
「食べログ」は掲載店舗数が85万店舗を超える、日本で最大級の圧倒的な影響力を持つグルメサイトです。飲食店にとっては「『食べログ』が嫌なら他のグルメサイトに広告を出せば良い」というわけにはいきません。
だからこそ、大きな力と影響力を持つプラットフォーマーが、差別的なアルゴリズムによって掲載事業者の評価点を操作することは許されるべきではないと思います。
私たちは、チェーン店の「認知度調整」と名付けられたこの差別的アルゴリズムを中止するよう「食べログ」運営会社に要請します。
公平な評価システムの実現に向けてどうか力を貸してください。
また、裁判については、3月29日に最高裁に上告理由書を提出しました。こちらもぜひご注目、ご声援を賜れますと幸いです。

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2024年3月19日に作成されたオンライン署名