関東平野を、霞ヶ浦水源を守ろう!茨城県牛久市の小学生たちが泥だらけになりながら長年守り続けた湧水地をメガソーラーの森林伐採から守りたい。
署名活動の主旨
エネグローバル株式会社(李 力欧社長)と大阪ガスが出資し、京都産業⼤学に電⼒供給を計画している太陽光発電所が、2004年から地元の⼩学⽣たちが総合学習や環境学習で保全再⽣に取り組んできた霞ヶ浦⽔源地の森林を対象に進められています。(大阪ガスと京都産業大学は、この署名が始まってからしばらくしてこの計画から撤退しましたが、エネグローバル社は住民が求めていた説明会を一方的に打ち切り、来年1月に工事を強行しようとしています!)
21年間、代替わりをしながらの年月、小学生たちが泥んこになりながら守ってきた、霞ヶ浦の水源のひとつである湧水地の森が、大阪ガスならびにエネグローバル株式会社、京都産業大学のSDGsプロジェクトの名目で、全伐採されようとしているのです。
当該太陽光発電所(⽜久第⼀、第三発電所)計画地は、霞ヶ浦流域の⽔源地に位置しています。森には全国的に絶滅が心配されているオオタカや、フクロウ、サンコウチョウ、ホトトギスなど多くの⽣物の⽣息が確認され、また、子どもたちが親しみ保全した水面にはヘイケボタルも舞うようになりました
この湧水地は、小学校の間近にあり、近隣の住民にとっても憩いの場になっています。
このままこの湧水地の森のソーラー開発が始まってしまうと、子どもたちが育んできた努力の結晶が壊されていく様子を、子どもたちの教室の窓から毎日見せつけられる事になってしまいます。
茨城県⽜久市内のこの⼩学校の取り組みは、 ⽂部科学省の2004年度「学校⽀援を通じた地域の連帯形成のための特別調査研究」の⼀環として始まり、その後⽜久市独⾃の教育事業の⼀環として継続されてきました。この学習活動には、これまで2千⼈近い⼩学⽣が参加しました。
当⼩学校の取り組みは、地域の社会課題に⼦どもたちが取り組む先進的な事例として知られ、公⺠の教科書やマスコミ等でも紹介され、教育関係者の視察も国内外から数多く訪れています
この小学校の児童たちは、霞ヶ浦についての学習を深めていく中で霞ヶ浦流域に占める森林⾯積が2割程度しかないという課題に気づき、すぐ⾝近にある荒廃した⾕津⽥の改善に向けて計画を⽴案し、地域住⺠との意⾒交換や⽜久市との話し合いを重ねながら、実現に向けて地道に取り組み、⾃然再⽣に向けて現場で泥まみれになり汗を流しながら活動してきました。
2004年から数多くの⽣徒たちがこの学習に取り組み、多くの卒業⽣が、今も当時の学習を思い出し⽔源地の様⼦を気にかけています。今は親世代となった⼈たちも、今回の太陽光発電所計画を知り⼼を痛めているのです。
授業でSDGsや環境の⼤切さを教えられている⼦どもたちが、⽬の前で毎⽇⽣き物たちが⽣息していた森が無惨に伐採され⾚⼟が剥き出しとなっていく光景を⽬にすることになったら、どれほど⼼を傷つけられるか、⼤⼈たちへの信頼を失っていくことか、私たち⼤⼈は真剣にこの問題を受け⽌める必要があります。
環境破壊としても深刻です。
霞ヶ浦流域の森林⾯積は、子どもたちが総合学習の課題として取り上げた当時よりも減少しています。
その⼀因が太陽光発電による森林伐採の拡⼤です。
これ以上、流域の森林減少を放置しておくと、湖の健全な⽔循環が失われてしまう恐れがあるのです…。
霞ヶ浦流域の森林⾯積は約2割(琵琶湖は6割)と少なく、これ以上森林減少が続くと霞ヶ浦の健全な⽔循環が失われる恐れがあります。
そのため、茨城県では森林湖沼環境税を導⼊し、私たちをはじめ⺠間による森林保全活動が流域各地で⾏われてきました。
平坦な流域にある森林の多くがすでに開発等によって失われ、現在残っている森林の多くは⽔系(⾕津⽥)沿いに分布しています。
これら⾕津⽥周辺に残された森林は、霞ヶ浦の⽔源として重要であるばかりではなく、多くの⽣物にとって最後の拠り所となっています。
⽣物の移動分散を⽀える⽔系沿いの森林が失われてしまうと、⽣息地の分断化が⼀気に進んでしまい、⽣物多様性の低下が流域全体で加速することになってしまいます。
今回エネグローバル株式会社が計画している太陽光発電所は、まさにこのような位置付けにある水系沿いの森林を狙い撃ちしたものであり、その影響は甚⼤です。
しかも、このように貴重な水系湧水地の森林を破壊する形で作られる電⼒が、カーボンニュートラル宣⾔をし、グリーン⼈材の育成など先進的な環境取り組みを宣伝している⼤学にクリーンエネルギーとして供給されることを、頑張ってきた子どもたちが知ったらどう思うでしょうか。
⼦どもたちに、社会への不信と未来への絶望を植え付けるようなことは絶対に許されません。
プレスリリースによると「⼤阪ガス株式会社とエネグローバル株式会社は、茨城県内に14ヵ所、合計容量約1万5,000kWの太陽光発電所(以下「本発電所」)を開発することを決定しました。 」としていますが、その計画地の多くが霞ヶ浦流域に残された貴重な⽔源林なのです。
地元住⺠への説明会では、住⺠の質問「ここの発電所で作られた電気はどこに⾏くのか。だれが使うのか」に対して「出資者の⼤阪ガスが⼩売電気事業者として引き取り、事業者や⼤学などに供給する予定である。」と回答しています。
茨城の環境を破壊して得た電力なのに、利用するのは関西です。
地域や子どもたちへの配慮も電力の還元もありません。
関⻄の皆さんが琵琶湖に誇りや愛着をもち⼤切に思うように、茨城県⺠も霞ヶ浦に誇りや愛着を持ち⼤切に思っています。
しかし、⼤阪ガスとエネグローバル株式会社による茨城県での開発計画(プレスリリース)の発表内容を⾒ても、地元茨城県⺠の思いや地元の⾃然や⽂化への配慮は微塵も感じられません。
私たちはこのメガソーラー事業に対する不誠実さを認める事は出来ません。
長年の小学生たちの努力の成果と、大切な森によって形作られる水系環境を失いたくありません。
これらの森林地域を太陽光発電所の対象としないよう開発の中止を求める署名にどうかご協力お願い致します。
◆水と緑のまち牛久を守る会◆
X(Twitter):https://x.com/mizu_midori_usk?s=21&t=tRWHIYM1GLkNURnffiuuMA
アサザ基金 飯島 X(Twitter):https://x.com/asazaiijima

署名活動の主旨
エネグローバル株式会社(李 力欧社長)と大阪ガスが出資し、京都産業⼤学に電⼒供給を計画している太陽光発電所が、2004年から地元の⼩学⽣たちが総合学習や環境学習で保全再⽣に取り組んできた霞ヶ浦⽔源地の森林を対象に進められています。(大阪ガスと京都産業大学は、この署名が始まってからしばらくしてこの計画から撤退しましたが、エネグローバル社は住民が求めていた説明会を一方的に打ち切り、来年1月に工事を強行しようとしています!)
21年間、代替わりをしながらの年月、小学生たちが泥んこになりながら守ってきた、霞ヶ浦の水源のひとつである湧水地の森が、大阪ガスならびにエネグローバル株式会社、京都産業大学のSDGsプロジェクトの名目で、全伐採されようとしているのです。
当該太陽光発電所(⽜久第⼀、第三発電所)計画地は、霞ヶ浦流域の⽔源地に位置しています。森には全国的に絶滅が心配されているオオタカや、フクロウ、サンコウチョウ、ホトトギスなど多くの⽣物の⽣息が確認され、また、子どもたちが親しみ保全した水面にはヘイケボタルも舞うようになりました
この湧水地は、小学校の間近にあり、近隣の住民にとっても憩いの場になっています。
このままこの湧水地の森のソーラー開発が始まってしまうと、子どもたちが育んできた努力の結晶が壊されていく様子を、子どもたちの教室の窓から毎日見せつけられる事になってしまいます。
茨城県⽜久市内のこの⼩学校の取り組みは、 ⽂部科学省の2004年度「学校⽀援を通じた地域の連帯形成のための特別調査研究」の⼀環として始まり、その後⽜久市独⾃の教育事業の⼀環として継続されてきました。この学習活動には、これまで2千⼈近い⼩学⽣が参加しました。
当⼩学校の取り組みは、地域の社会課題に⼦どもたちが取り組む先進的な事例として知られ、公⺠の教科書やマスコミ等でも紹介され、教育関係者の視察も国内外から数多く訪れています
この小学校の児童たちは、霞ヶ浦についての学習を深めていく中で霞ヶ浦流域に占める森林⾯積が2割程度しかないという課題に気づき、すぐ⾝近にある荒廃した⾕津⽥の改善に向けて計画を⽴案し、地域住⺠との意⾒交換や⽜久市との話し合いを重ねながら、実現に向けて地道に取り組み、⾃然再⽣に向けて現場で泥まみれになり汗を流しながら活動してきました。
2004年から数多くの⽣徒たちがこの学習に取り組み、多くの卒業⽣が、今も当時の学習を思い出し⽔源地の様⼦を気にかけています。今は親世代となった⼈たちも、今回の太陽光発電所計画を知り⼼を痛めているのです。
授業でSDGsや環境の⼤切さを教えられている⼦どもたちが、⽬の前で毎⽇⽣き物たちが⽣息していた森が無惨に伐採され⾚⼟が剥き出しとなっていく光景を⽬にすることになったら、どれほど⼼を傷つけられるか、⼤⼈たちへの信頼を失っていくことか、私たち⼤⼈は真剣にこの問題を受け⽌める必要があります。
環境破壊としても深刻です。
霞ヶ浦流域の森林⾯積は、子どもたちが総合学習の課題として取り上げた当時よりも減少しています。
その⼀因が太陽光発電による森林伐採の拡⼤です。
これ以上、流域の森林減少を放置しておくと、湖の健全な⽔循環が失われてしまう恐れがあるのです…。
霞ヶ浦流域の森林⾯積は約2割(琵琶湖は6割)と少なく、これ以上森林減少が続くと霞ヶ浦の健全な⽔循環が失われる恐れがあります。
そのため、茨城県では森林湖沼環境税を導⼊し、私たちをはじめ⺠間による森林保全活動が流域各地で⾏われてきました。
平坦な流域にある森林の多くがすでに開発等によって失われ、現在残っている森林の多くは⽔系(⾕津⽥)沿いに分布しています。
これら⾕津⽥周辺に残された森林は、霞ヶ浦の⽔源として重要であるばかりではなく、多くの⽣物にとって最後の拠り所となっています。
⽣物の移動分散を⽀える⽔系沿いの森林が失われてしまうと、⽣息地の分断化が⼀気に進んでしまい、⽣物多様性の低下が流域全体で加速することになってしまいます。
今回エネグローバル株式会社が計画している太陽光発電所は、まさにこのような位置付けにある水系沿いの森林を狙い撃ちしたものであり、その影響は甚⼤です。
しかも、このように貴重な水系湧水地の森林を破壊する形で作られる電⼒が、カーボンニュートラル宣⾔をし、グリーン⼈材の育成など先進的な環境取り組みを宣伝している⼤学にクリーンエネルギーとして供給されることを、頑張ってきた子どもたちが知ったらどう思うでしょうか。
⼦どもたちに、社会への不信と未来への絶望を植え付けるようなことは絶対に許されません。
プレスリリースによると「⼤阪ガス株式会社とエネグローバル株式会社は、茨城県内に14ヵ所、合計容量約1万5,000kWの太陽光発電所(以下「本発電所」)を開発することを決定しました。 」としていますが、その計画地の多くが霞ヶ浦流域に残された貴重な⽔源林なのです。
地元住⺠への説明会では、住⺠の質問「ここの発電所で作られた電気はどこに⾏くのか。だれが使うのか」に対して「出資者の⼤阪ガスが⼩売電気事業者として引き取り、事業者や⼤学などに供給する予定である。」と回答しています。
茨城の環境を破壊して得た電力なのに、利用するのは関西です。
地域や子どもたちへの配慮も電力の還元もありません。
関⻄の皆さんが琵琶湖に誇りや愛着をもち⼤切に思うように、茨城県⺠も霞ヶ浦に誇りや愛着を持ち⼤切に思っています。
しかし、⼤阪ガスとエネグローバル株式会社による茨城県での開発計画(プレスリリース)の発表内容を⾒ても、地元茨城県⺠の思いや地元の⾃然や⽂化への配慮は微塵も感じられません。
私たちはこのメガソーラー事業に対する不誠実さを認める事は出来ません。
長年の小学生たちの努力の成果と、大切な森によって形作られる水系環境を失いたくありません。
これらの森林地域を太陽光発電所の対象としないよう開発の中止を求める署名にどうかご協力お願い致します。
◆水と緑のまち牛久を守る会◆
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2025年6月4日に作成されたオンライン署名
