

開票作業の公正性と透明性向上を全国の選挙管理委員会に求めます


開票作業の公正性と透明性向上を全国の選挙管理委員会に求めます
署名活動の主旨
署名の趣旨
東京都文京区在住の有権者です。先の2025年7月に実施された参議院議員選挙において開票立会人を務めた際、開票作業の現状について重大な問題を認識いたしました。この問題は文京区に限らず、全国の自治体で同様の事態が発生している可能性があります。選挙は民主主義の根幹をなす重要な制度であり、その適正な実施は国民の信頼に直結します。選挙の公正性と透明性を確保し、国民の信頼に応える開票作業の実現のため、全国の選挙管理委員会に対して以下の改善を強く求めます。
開票立会人の役割と発覚した問題
開票作業そのものは区職員の方々が総力戦で対応します。立会人はその名の通り、あくまで開票作業が公正に行われるよう各工程の立ち会い・監視をするとともに、結束された票の束を最終チェックして確認印を押すという任務があります。今回、東京地区の立会人として8人(内、区議4人)が立ち合いました。 立会人全員がくじ引きで決められた順番で、結束された票を最終チェックします。私の並び順は4番目だったのですが、全数パラ検でチェックしていたところ、区職員の管理職から「そんなに時間を掛けていると終了時刻が遅くなります。事前の説明会で開票の流れを説明しているので信頼して速やかな進行にご協力頂きたい。」と威圧的な態度で言われました。その後、私より前の3人の立会人はほぼチェックをせず確認印を押して対応。結果、4番目の私の番で「おときた駿」の500枚結束票の中に「おくむらまさよし」の100枚結束票が混入しているのを発見しました。立会人の検査の前に、同じ束を区の職員がもっと念入りに時間を掛けて全数チェックをする検査工程があるにも関わらずです。ざっと確認すればわかるような明らかな混入です。その混入発生の理由について、区職員の管理職からは「人為的ミスでした」と説明がありました。 読み取りや枚数カウントについては機械が導入されていますが、投票箱から票を掻き出し、運び、結束し、検査をするという大部分の工程は全て人手で行われています。現在の開票方法では人為的ミスが出るのは当然のことと思います。そのような中で、早く結果を出すことが第一の目的として開票作業が行われ、立会人の検査業務に対する理解不足と軽視が露呈しました。
加えて、一部の立会人、特に区議会議員が検査業務を適切に履行せず、票の混入発覚後も検査を行わない事例が見受けられました。立会人報酬を受けながら責務を果たしていない実態があり、立会人制度の実効性に重大な疑問が生じています。
求める改善事項
1)開票作業における検査体制の抜本的見直し
現在の検査体制では人為的ミスの発見が困難であることが判明しました。開票作業における各検査工程の現状を調査・把握した上で、各検査工程における検査時間の十分な確保、検査手順の標準化と徹底、複数回の独立した検査体制の構築、検査結果の記録(混入履歴を含む)・保存体制の整備を求めます。
2)立会人の検査権限の明確化と環境整備
立会人の検査権限と責務について職員への周知徹底を図り、立会人が十分な検査を行える時間と環境を保障することが必要です。早期終了よりも適正な検査を優先する方針の明確化と、立会人への威圧的言動の禁止及び適切な対応の徹底を求めます。
3)立会人制度の実効性向上
立会人の職務と責任についての事前研修を充実させ、立会人による検査の最低基準を設定することが重要です。検査を適切に行わない立会人への指導体制の確立と、立会人の職務履行状況の記録・評価制度の導入を求めます。
4)開票作業の透明性向上
人為的ミスの発生原因と再発防止策が不明確であり、開票作業の各工程における品質管理が不十分な状況です。開票作業における品質管理体制を構築し、ミス発生時の原因分析と改善策の公表、開票作業手順の見直しと改善の継続的実施、立会人からの意見・提案を反映する仕組みの確立を求めます。
署名の必要性
今回発見された100枚の票束混入は決して軽微な問題ではありません。区議会議員選挙などでは当落順位が変わりうる票数であり、これまでの選挙結果への影響について深刻な懸念を抱かざるを得ません。開票作業は全国の自治体で人海戦術により実施されており、同様の問題が他の自治体でも発生している可能性があります。
選挙の公正性に対する国民の信頼を揺るがしかねない重大な事案であり、速やかな改善策の検討と実施が必要です。一人でも多くの市民の皆様にこの問題を認識していただき、声を上げることで、全国的な開票作業の改善につなげたいと考えております。
署名の宛先
文京区選挙管理委員会、東京都選挙管理委員会、総務省中央選挙管理委員会に対し、本署名と上記改善要望を提出し、全国的な改善を求めてまいります。
結語
より良い選挙制度の構築に向けて建設的な議論を重ね、未来世代に胸を張れる民主的な選挙制度を確立することは、私たち現世代の重要な責務です。選挙の適正な実施と国民の信頼回復のため、皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。
この署名にご協力いただくことで、全国の開票作業の改善と選挙制度の信頼性向上に貢献できます。あなたの一票を正しく集計するため、ぜひご署名をお願いいたします。
個人情報の取り扱いについて
本署名活動で収集させていただく個人情報(お名前、お住まいの都道府県・市区町村等)は、署名の提出先である各選挙管理委員会への要望書提出時にのみ使用いたします。署名以外の目的での使用や第三者への提供は一切行いません。また、署名活動終了後は適切に処分いたします。change.orgのプラットフォームを通じて署名いただく場合は、同プラットフォームのプライバシーポリシーに基づいて個人情報が管理されます。
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署名活動の主旨
署名の趣旨
東京都文京区在住の有権者です。先の2025年7月に実施された参議院議員選挙において開票立会人を務めた際、開票作業の現状について重大な問題を認識いたしました。この問題は文京区に限らず、全国の自治体で同様の事態が発生している可能性があります。選挙は民主主義の根幹をなす重要な制度であり、その適正な実施は国民の信頼に直結します。選挙の公正性と透明性を確保し、国民の信頼に応える開票作業の実現のため、全国の選挙管理委員会に対して以下の改善を強く求めます。
開票立会人の役割と発覚した問題
開票作業そのものは区職員の方々が総力戦で対応します。立会人はその名の通り、あくまで開票作業が公正に行われるよう各工程の立ち会い・監視をするとともに、結束された票の束を最終チェックして確認印を押すという任務があります。今回、東京地区の立会人として8人(内、区議4人)が立ち合いました。 立会人全員がくじ引きで決められた順番で、結束された票を最終チェックします。私の並び順は4番目だったのですが、全数パラ検でチェックしていたところ、区職員の管理職から「そんなに時間を掛けていると終了時刻が遅くなります。事前の説明会で開票の流れを説明しているので信頼して速やかな進行にご協力頂きたい。」と威圧的な態度で言われました。その後、私より前の3人の立会人はほぼチェックをせず確認印を押して対応。結果、4番目の私の番で「おときた駿」の500枚結束票の中に「おくむらまさよし」の100枚結束票が混入しているのを発見しました。立会人の検査の前に、同じ束を区の職員がもっと念入りに時間を掛けて全数チェックをする検査工程があるにも関わらずです。ざっと確認すればわかるような明らかな混入です。その混入発生の理由について、区職員の管理職からは「人為的ミスでした」と説明がありました。 読み取りや枚数カウントについては機械が導入されていますが、投票箱から票を掻き出し、運び、結束し、検査をするという大部分の工程は全て人手で行われています。現在の開票方法では人為的ミスが出るのは当然のことと思います。そのような中で、早く結果を出すことが第一の目的として開票作業が行われ、立会人の検査業務に対する理解不足と軽視が露呈しました。
加えて、一部の立会人、特に区議会議員が検査業務を適切に履行せず、票の混入発覚後も検査を行わない事例が見受けられました。立会人報酬を受けながら責務を果たしていない実態があり、立会人制度の実効性に重大な疑問が生じています。
求める改善事項
1)開票作業における検査体制の抜本的見直し
現在の検査体制では人為的ミスの発見が困難であることが判明しました。開票作業における各検査工程の現状を調査・把握した上で、各検査工程における検査時間の十分な確保、検査手順の標準化と徹底、複数回の独立した検査体制の構築、検査結果の記録(混入履歴を含む)・保存体制の整備を求めます。
2)立会人の検査権限の明確化と環境整備
立会人の検査権限と責務について職員への周知徹底を図り、立会人が十分な検査を行える時間と環境を保障することが必要です。早期終了よりも適正な検査を優先する方針の明確化と、立会人への威圧的言動の禁止及び適切な対応の徹底を求めます。
3)立会人制度の実効性向上
立会人の職務と責任についての事前研修を充実させ、立会人による検査の最低基準を設定することが重要です。検査を適切に行わない立会人への指導体制の確立と、立会人の職務履行状況の記録・評価制度の導入を求めます。
4)開票作業の透明性向上
人為的ミスの発生原因と再発防止策が不明確であり、開票作業の各工程における品質管理が不十分な状況です。開票作業における品質管理体制を構築し、ミス発生時の原因分析と改善策の公表、開票作業手順の見直しと改善の継続的実施、立会人からの意見・提案を反映する仕組みの確立を求めます。
署名の必要性
今回発見された100枚の票束混入は決して軽微な問題ではありません。区議会議員選挙などでは当落順位が変わりうる票数であり、これまでの選挙結果への影響について深刻な懸念を抱かざるを得ません。開票作業は全国の自治体で人海戦術により実施されており、同様の問題が他の自治体でも発生している可能性があります。
選挙の公正性に対する国民の信頼を揺るがしかねない重大な事案であり、速やかな改善策の検討と実施が必要です。一人でも多くの市民の皆様にこの問題を認識していただき、声を上げることで、全国的な開票作業の改善につなげたいと考えております。
署名の宛先
文京区選挙管理委員会、東京都選挙管理委員会、総務省中央選挙管理委員会に対し、本署名と上記改善要望を提出し、全国的な改善を求めてまいります。
結語
より良い選挙制度の構築に向けて建設的な議論を重ね、未来世代に胸を張れる民主的な選挙制度を確立することは、私たち現世代の重要な責務です。選挙の適正な実施と国民の信頼回復のため、皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。
この署名にご協力いただくことで、全国の開票作業の改善と選挙制度の信頼性向上に貢献できます。あなたの一票を正しく集計するため、ぜひご署名をお願いいたします。
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2025年7月31日に作成されたオンライン署名
