遠州灘海岸を産卵地とする絶滅危惧種のアカウミガメを守るため、静岡県が篠原地区に整備予定の浜松市新野球場の見直しを求めます。

この方々が賛同しました
後藤 春香さんと19名の他の方が最近賛同しました。

署名活動の主旨

 

私たちは浜松市中央区篠原地区への新野球場建設の見直しを求めます。

絶滅危惧種のアカウミガメの産卵地を保護して下さい。

野球場等の夜間照明が、ウミガメの繁殖に悪影響を与えることへの周知をお願いします。

県民に、本当に新野球場が必要か聴いて下さい。

 

・オンライン署名活動に至った経緯

静岡県知事選(2024.5.26投開票)の争点の一つでもある「浜松市新野球場整備」

この野球場の建設が予定される遠州灘海浜公園がある篠原地区は、絶滅危惧種であるアカウミガメの産卵地に隣接しているため、サンクチュアリエヌピーオーは建設に反対し、2023年から産卵地保護の署名活動(※内容、要望は下記参照)を実施しています。この半年で1万人の署名が集まり、2024年2月、静岡県知事と静岡県議会議長に提出しましたが、残念ながら署名の影響力が及ばず、現在も建設することが前提に議論が進んでいます。そのため、私たちはこのオンライン上での署名活動を始めることを、決意致しました。

 

 

 

 

 

 

 

・ウミガメへ与える人工光の悪影響について、公に周知を!

ウミガメの産卵は海岸沿いの砂浜で行われますが、暗くて静かで美しい海岸こそが、カメの産卵地には必要不可欠であり、これからも守り残したい環境であります。

さらに、砂の中で卵の殻を破って這い出して来た子ガメたちは、海上からのわずかな光(紫外線)を感知して海へと向かいます。

このことは、ウミガメ保護調査活動を37年間続けてきているサンクチュアリエヌピーオーの調査記録によって明らかになっています。

この海のわずかな光より強い人工光が陸地側にあると、子ガメたちはその光に惑わされ海の方向を見失い、海に帰れなくなることが紫外線影響調査から分かっています。

他地域では、迷走のため力尽きて動けなくなったり、明るい自販機の前で息絶える子ガメもいます。

このことからも、光の悪影響はもっと公に周知されるべき、重要なことなのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

・行政はウミガメを保護すると約束しながら、なぜ今、野球場を?

アカウミガメは絶滅危惧種IB類に区分されていて、国際的に絶滅の危険性が高いことが認識されています。静岡県は保護のために、静岡県希少野生動植物指定種に定め、浜松市はアカウミガメとその産卵地を浜松市指定文化財〈天然記念物〉に指定(広報はままつ1990年3月20日号より)して、保護を進めることを、県や市は市民に約束したのです。

しかし、新聞やニュースでは、既に建設されることが前提のように報道されており、ドーム球場の有無が争点になっていることに、私たちは行政に対して疑問を抱いています。

野球場ができた後の、野生動物に対する致命的な影響、科学的なデータも県民の多くが知らないまま建設が進められようとしており、SDGsの観点からも時代に逆行しています。

・実現するには危険過ぎませんか?

野球場だけで最大370億円(2021年試算)の事業費も、世界的な建築資材の高騰や人手不足の影響でさらに膨れ上がるのは避けられません。

また整備予定地は、東南海地震による津波や洪水・浸水が心配されており、ハザードマップでは赤い色で示される通り、地盤の液状化が指摘されている現場です。

野球場建設は建設に向けて動き出す見通しとなっていますが、本当に必要か、子どもたちに残す未来像を考え直した方が賢明だと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

・今こそ大切にしたい、自然環境に目を向けて!
この野球場建設は、地元の賑わい創出と言われていますが、犠牲のある賑わいは永遠ではありません。

なによりも、2億年以上生き続けてきた地球最古の野生生物であるアカウミガメと、命をつなげてきた遠州灘海岸に目を向けてみませんか?

そんな生き物が来る神秘的な浜を持つ浜松、自然界の営み尊さを尊重できる浜松、それこそが『宝』だと私は思います!

まだ誰になるか分かりませんが、新知事には地球規模の環境課題に県として取り組めるような、未来に優しい視点を持った知事を望みたいです。

それこそが、地球との調和を大切にした、新たな知事の姿だと信じたいと思います。

遠州灘海岸のアカウミガメを守りたい浜松市民の一人として

加茂有紀代

 

※サンクチュアリエヌピーオーが2023年から実施している署名内容は、以下の通りです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アカウミガメは、人間の目には感じない紫外線やLED短波長の光に反応して海を知ります。

野球場等の夜間照明は、ウミガメの繁殖に悪影響を与えます。

絶滅危惧種で世界的な保護動物のアカウミガメを絶滅から回避させることは、私たちにとって最優先事項です。

野球場や県民の公園建設が、アカウミガメの命と引きかえにならないように夜間開園しない公園を要望します。

サンクチュアリエヌピーオー馬塚丈司

手書きの署名をご希望の方は、サンクチュアリエヌピーオーのホームページから、署名用紙をダウンロードできます。

https://www.sanctuarynpo.jp/

静岡県民の皆様、世界の皆様、ここまで読んでいただきありがとうございました。アカウミガメの未来、大切な環境のこと、あなたはどんな未来を残したいですか?あなたの声を届けて下さい!

賛同していただける方は、署名にご協力をお願いします。

 

※表示される寄付の案内は、change.orgへ寄付するものであり、私ども発信者は関与致しません。寄付されなくても署名はしていただけます。

 

 

 

 

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この方々が賛同しました
後藤 春香さんと19名の他の方が最近賛同しました。

署名活動の主旨

 

私たちは浜松市中央区篠原地区への新野球場建設の見直しを求めます。

絶滅危惧種のアカウミガメの産卵地を保護して下さい。

野球場等の夜間照明が、ウミガメの繁殖に悪影響を与えることへの周知をお願いします。

県民に、本当に新野球場が必要か聴いて下さい。

 

・オンライン署名活動に至った経緯

静岡県知事選(2024.5.26投開票)の争点の一つでもある「浜松市新野球場整備」

この野球場の建設が予定される遠州灘海浜公園がある篠原地区は、絶滅危惧種であるアカウミガメの産卵地に隣接しているため、サンクチュアリエヌピーオーは建設に反対し、2023年から産卵地保護の署名活動(※内容、要望は下記参照)を実施しています。この半年で1万人の署名が集まり、2024年2月、静岡県知事と静岡県議会議長に提出しましたが、残念ながら署名の影響力が及ばず、現在も建設することが前提に議論が進んでいます。そのため、私たちはこのオンライン上での署名活動を始めることを、決意致しました。

 

 

 

 

 

 

 

・ウミガメへ与える人工光の悪影響について、公に周知を!

ウミガメの産卵は海岸沿いの砂浜で行われますが、暗くて静かで美しい海岸こそが、カメの産卵地には必要不可欠であり、これからも守り残したい環境であります。

さらに、砂の中で卵の殻を破って這い出して来た子ガメたちは、海上からのわずかな光(紫外線)を感知して海へと向かいます。

このことは、ウミガメ保護調査活動を37年間続けてきているサンクチュアリエヌピーオーの調査記録によって明らかになっています。

この海のわずかな光より強い人工光が陸地側にあると、子ガメたちはその光に惑わされ海の方向を見失い、海に帰れなくなることが紫外線影響調査から分かっています。

他地域では、迷走のため力尽きて動けなくなったり、明るい自販機の前で息絶える子ガメもいます。

このことからも、光の悪影響はもっと公に周知されるべき、重要なことなのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

・行政はウミガメを保護すると約束しながら、なぜ今、野球場を?

アカウミガメは絶滅危惧種IB類に区分されていて、国際的に絶滅の危険性が高いことが認識されています。静岡県は保護のために、静岡県希少野生動植物指定種に定め、浜松市はアカウミガメとその産卵地を浜松市指定文化財〈天然記念物〉に指定(広報はままつ1990年3月20日号より)して、保護を進めることを、県や市は市民に約束したのです。

しかし、新聞やニュースでは、既に建設されることが前提のように報道されており、ドーム球場の有無が争点になっていることに、私たちは行政に対して疑問を抱いています。

野球場ができた後の、野生動物に対する致命的な影響、科学的なデータも県民の多くが知らないまま建設が進められようとしており、SDGsの観点からも時代に逆行しています。

・実現するには危険過ぎませんか?

野球場だけで最大370億円(2021年試算)の事業費も、世界的な建築資材の高騰や人手不足の影響でさらに膨れ上がるのは避けられません。

また整備予定地は、東南海地震による津波や洪水・浸水が心配されており、ハザードマップでは赤い色で示される通り、地盤の液状化が指摘されている現場です。

野球場建設は建設に向けて動き出す見通しとなっていますが、本当に必要か、子どもたちに残す未来像を考え直した方が賢明だと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

・今こそ大切にしたい、自然環境に目を向けて!
この野球場建設は、地元の賑わい創出と言われていますが、犠牲のある賑わいは永遠ではありません。

なによりも、2億年以上生き続けてきた地球最古の野生生物であるアカウミガメと、命をつなげてきた遠州灘海岸に目を向けてみませんか?

そんな生き物が来る神秘的な浜を持つ浜松、自然界の営み尊さを尊重できる浜松、それこそが『宝』だと私は思います!

まだ誰になるか分かりませんが、新知事には地球規模の環境課題に県として取り組めるような、未来に優しい視点を持った知事を望みたいです。

それこそが、地球との調和を大切にした、新たな知事の姿だと信じたいと思います。

遠州灘海岸のアカウミガメを守りたい浜松市民の一人として

加茂有紀代

 

※サンクチュアリエヌピーオーが2023年から実施している署名内容は、以下の通りです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アカウミガメは、人間の目には感じない紫外線やLED短波長の光に反応して海を知ります。

野球場等の夜間照明は、ウミガメの繁殖に悪影響を与えます。

絶滅危惧種で世界的な保護動物のアカウミガメを絶滅から回避させることは、私たちにとって最優先事項です。

野球場や県民の公園建設が、アカウミガメの命と引きかえにならないように夜間開園しない公園を要望します。

サンクチュアリエヌピーオー馬塚丈司

手書きの署名をご希望の方は、サンクチュアリエヌピーオーのホームページから、署名用紙をダウンロードできます。

https://www.sanctuarynpo.jp/

静岡県民の皆様、世界の皆様、ここまで読んでいただきありがとうございました。アカウミガメの未来、大切な環境のこと、あなたはどんな未来を残したいですか?あなたの声を届けて下さい!

賛同していただける方は、署名にご協力をお願いします。

 

※表示される寄付の案内は、change.orgへ寄付するものであり、私ども発信者は関与致しません。寄付されなくても署名はしていただけます。

 

 

 

 

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