
北海道ナチュラルチーズコンシェルジュ チーズのこえ
Sep 28, 2018
2300筆を超える署名をありがとうございます。
たくさんの皆様に、北海道の地震、それに伴う北海道酪農の影響が、私たちの食卓に及ぶことを知っていただきました。
本日、農林水産省が、この地震に対する被害の対策を発表しました。
地震に伴う様々な被害、損失の部分についての支援内容が講じられることになりました。
・乳牛に対する乳房炎の治療・予防管理等に要する経費を助成。
・停電時に緊急的に行った非常用電源の確保等に要する経費を助成。
・簡易畜舎等の整備、畜舎や機械等の簡易な修理等に要する経費を助成。
・被災家畜の避難・預託、死亡・廃用家畜に係る家畜導入を支援。
・自給飼料の品質低下を抑制するための発酵促進剤や不足する粗飼料を購入する場合に要する経費を助成。
・ 酪農ヘルパーの被災農家への出役を支援。
この署名運動をすすめるなかで、北海道の酪農家たちは、「単に農業者が国に補償を求めるだけでは、甘ったれるなと言われるだろう。酪農家も備えを行い、また乳業工場に対してもともに備えを求めていく。それが、消費者に安定的に供給していくための、自分たちの務めだ」という、しっかりと前を向いた意見もたくさんいただきました。
農業団体において、廃棄した乳業の損失の対応については、協議が進んでいるとも聞きます。
牛乳も、チーズも、ボタンを押せば出てくる工業製品ではありません。
その背景には、酪農家がおり、乳業メーカー、チーズの作り手などがいます。そして、北海道という地域があります。
このような大きな災害があったときに、誰かのせいにするだけではなく、私たちが関心を持ち、そしてこれから「買って応援する」、そのことを「継続していく」ことで、北海道の酪農、日本の農業を支えていくことができると確信しております。
たくさんの皆様に関心をもっていただいたことで、このたびの署名を締め切らせていただくとともに、署名を当初のお話どおりに、農林水産大臣に提出いたします。
上記のような支援を導き出すための、微力ながらも世論を巻き起こしたととらまえて、今回のキャンペーンを成功として終了させていただきます。
ご協力いただきましたみなさま、ありがとうございました。
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