

視覚障害者の命を守るために、駅ホーム中央に点字ブロックを!


視覚障害者の命を守るために、駅ホーム中央に点字ブロックを!
署名活動の主旨
■ 現状と課題
過去10年間でホーム転落事故は611件発生し、そのうち20名の尊い命が奪われました。
これは6日に1件の割合で事故が起きている計算であり、転落率は一般の約9倍にのぼります。
■ ホームドアや駅員対応では不十分
ホームドアは最善の策ですが、2025年度時点で、設置されているのは、全国約20,000番線のうち、約3,000番線。
今後も毎年200番線ずつの設置にとどまります。
駅員に案内を求めても、全国の半数は無人駅です。
■ 問題の本質:「ホームの真ん中を安全に歩けない」
バリアフリー整備ガイドラインでは、誘導のための点字ブロックは階段から最寄りの車両のドアまでは敷設されているのですが、それ以上の移動は想定されていません。
しかし、乗車駅と降車駅で階段の位置が異なれば、必ずホーム上を歩く必要があります。
国土交通省の調査によれば、全事故の63.5%が、線路と並行に歩いているときに転落しています。
具体的な転落ケース:
① ホーム中央を歩行中に斜めに進んでしまい転落。
② ホーム端の警告ブロック沿いを歩き、人や柱を避けるために外れて転落。
■ ホーム中央の点字ブロックの効果
横断歩道のエスコートゾーンと同じように、ホーム中央に線状の点字ブロックがあれば、中央を安全に歩行可能。
斜めに歩いてしまうリスクも軽減できます。
■ よくある懸念とその解消
『中央には柱や待合室があるのでは?』
→ 柱や待合室は「ランドマーク」として、自分の位置を把握するのに役立ちます。
『ホーム端の点字ブロックと誤認するのでは?』
→ 誘導のための線状ブロックと警告のための点状ブロックは触感が異なります。
■ 目指す社会と呼びかけ
私たちは、視覚障害のある人が一人でも安心して移動できる社会を目指しています。
これは単なるバリアフリーの話ではなく、命を守るための不可欠なインフラです。
「駅で命を落とさない」という当たり前の安全を、すべての人に届けるために、どうかご賛同とご署名をお願いいたします。
【参考】
リーフレット「私たちはホームのどこを歩けばいいの?」
(日本弱視者ネットワーク)
https://jakushisha.net/teigen/platform_safety_leaflet.pdf
「ホーム転落Q&A」
(ホーム転落をなくす会)
https://www.stoptenraku.com/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0%E8%BB%A2%E8%90%BD-q-a/
「新技術等を活用した駅ホームにおける視覚障害者の安全対策について(中間報告)」
(国土交通省)
https://www.mlit.go.jp/common/001426521.pdf
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署名活動の主旨
■ 現状と課題
過去10年間でホーム転落事故は611件発生し、そのうち20名の尊い命が奪われました。
これは6日に1件の割合で事故が起きている計算であり、転落率は一般の約9倍にのぼります。
■ ホームドアや駅員対応では不十分
ホームドアは最善の策ですが、2025年度時点で、設置されているのは、全国約20,000番線のうち、約3,000番線。
今後も毎年200番線ずつの設置にとどまります。
駅員に案内を求めても、全国の半数は無人駅です。
■ 問題の本質:「ホームの真ん中を安全に歩けない」
バリアフリー整備ガイドラインでは、誘導のための点字ブロックは階段から最寄りの車両のドアまでは敷設されているのですが、それ以上の移動は想定されていません。
しかし、乗車駅と降車駅で階段の位置が異なれば、必ずホーム上を歩く必要があります。
国土交通省の調査によれば、全事故の63.5%が、線路と並行に歩いているときに転落しています。
具体的な転落ケース:
① ホーム中央を歩行中に斜めに進んでしまい転落。
② ホーム端の警告ブロック沿いを歩き、人や柱を避けるために外れて転落。
■ ホーム中央の点字ブロックの効果
横断歩道のエスコートゾーンと同じように、ホーム中央に線状の点字ブロックがあれば、中央を安全に歩行可能。
斜めに歩いてしまうリスクも軽減できます。
■ よくある懸念とその解消
『中央には柱や待合室があるのでは?』
→ 柱や待合室は「ランドマーク」として、自分の位置を把握するのに役立ちます。
『ホーム端の点字ブロックと誤認するのでは?』
→ 誘導のための線状ブロックと警告のための点状ブロックは触感が異なります。
■ 目指す社会と呼びかけ
私たちは、視覚障害のある人が一人でも安心して移動できる社会を目指しています。
これは単なるバリアフリーの話ではなく、命を守るための不可欠なインフラです。
「駅で命を落とさない」という当たり前の安全を、すべての人に届けるために、どうかご賛同とご署名をお願いいたします。
【参考】
リーフレット「私たちはホームのどこを歩けばいいの?」
(日本弱視者ネットワーク)
https://jakushisha.net/teigen/platform_safety_leaflet.pdf
「ホーム転落Q&A」
(ホーム転落をなくす会)
https://www.stoptenraku.com/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0%E8%BB%A2%E8%90%BD-q-a/
「新技術等を活用した駅ホームにおける視覚障害者の安全対策について(中間報告)」
(国土交通省)
https://www.mlit.go.jp/common/001426521.pdf
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2025年12月6日に作成されたオンライン署名