視覚障害者のための歩行者用信号補助装置とエスコートゾーンの全国普及を要求します

署名活動の主旨

 

視覚障害者も安心・安全に街歩きを楽しみたい!!

高齢者・障害者・盲ろう者に配慮した大阪発・振動する信号補助装置の設置とエスコートゾーン(横断歩道上の点字ブロック)を普及させ、単独で外出する視覚障害者も安心、安全に移動できる社会を目指したい!

 署名のお願い

https://www.change.org/singoproject

自動車中心社会において移動を制限される視覚障害者・盲ろう者にも配慮したまちづくりを目指し、交通事故の防止と外出時の安心・安全のためにも、全国各地でのLED付き信号補助装置とエスコトゾーンの普及を求めます。

 そのためにはまず、関係機関に対する働き掛けが必要です。皆様の支援が、視覚障害者に限らず、皆様の家族(高齢者、障害者・子供などの移動制約者)の命を守り、より便利で安全な生活環境を作るための一歩となります。

ぜひ署名にご協力いただき、視覚障害者をはじめとする私たち市民一人ひとりが、より安心安全に渡ることのできる信号補助装置とエスコートゾーン全国普及を求める運動を支えてください。

<視覚障害者をとりまく日本の交通事情>

  1. 視覚障害者の信号横断

想像してください。
目を閉じて音のない信号機を躊躇なく渡れますか。
目を閉じて横断歩道の向こう側までまっすぐに渡ることができますか。

最近はドラマなどで人気俳優が視覚障害者役を演じ活躍する場面を見ることが多くなってきました。ドラマと同じように普段の生活では、デジタル機器を駆使して、まるで見えているかのように生活している人もいます。しかし、そのようなスーパー視覚障害者でさえ、単独で外出の際、実は命がけで信号横断していることをご存知でしょうか。

     2, 駒込駅前で起きた事故

2018年東京駒込駅前で私たちの仲間である全盲の男性が、出勤途中の信号横断中、車にはねられて命を落としました。研究者でもあった彼は普段から非常に慎重で混雑するラッシュ時間を避け、早朝4時半頃、駅に向かう途中でした。

これを読まれている多くの方はは歩行者用信号機から鳴るピヨピヨという音になじみがあると思いますが、これは視覚障害者にとって青信号を判断するための大切な音です。

しかし、深夜から早朝にかけては、騒音防止のため音を止めています。音がないと、信号機が青か赤か判断できず、人通りのない深夜早朝では、通りすがりの人に尋ねることもできず、エンジン音などで車が来ていないことを確認し、青であることを願い、命がけで横断しているのです。

駒込駅前で事故にあった男性が信号横断したとき、歩行者用信号機の音は止められており、信号機は赤でした。

         3. 視覚障害者のための信号機のはずが...

本当に必要な時に騒音として捉えられ、音を止められて命を失う。一体誰のための信号機なのか....

近隣住民の方に騒音問題となるのは避けなければならない一方、音を消す必要があるのであれば、音の補完をすることが非常に重要です。現在はこの補完が行われていない状況です。

視覚障害者は常に危険な状況で渡らなければならず、時代による文明の違いはあれ、自動車社会になってからの100年近く、視覚障害者にとって、根本的に同じ問題が解決されないまま、信号情報のない状態で車がくるかもしれない横断歩道を渡っています。これは明らかに社会課題として捉えるべき問題だと考えています。

この先も、見えない、見えにくい人が何人不幸な事故に合えば改善されるのか。音が鳴らない(青か赤かを判断できない)状態で、誤って赤で渡り、突然の事故で最愛の家族を失う遺族をこれ以上増やしてはならない、同じような事故を二度と起こしてはいけない。この課題に対し、もう解決してもいいのではないか、私たちの代で終わらせたいと切に願います。

<ドライバーも被害者です>
音の鳴らない信号を誤って赤で渡る視覚障害者との接触事故を起こしてしまうことは交通ルールを守り運転しているドライバーにとっても不幸であり、被害者であるという考えも間違いではないと思います。

ゆえに視覚障害者にも信号情報がわかる状況をインフラとして整備していただきいのです。

 

<動画:視覚障害者をとりまく日本の交通事情>

 

 

 

 

<視覚障害者・晴眼者 信号機横断する際のポイント>

①渡りたい信号の色がわかること

②横断歩道をまっすぐ向こう側へ
(青の時間内に)安心安全に横断できること

<LED付信号補助装置とは>

 

 

 

 

LED付と横断歩道

大阪では、音響ポールと呼ばれる視覚障害者用の歩行者用信号機のスピーカーがあり、それを原型として開発されました。

LED付信号補助装置は高さ1m20㎝のポールで低い位置から音を出すことで、

①音の出る方向に向かって歩きやすいため、まっすぐに横断しやすい

②青の時間帯は24時間振動するため、音を止めている時間帯でも信号情報を確認することができ、安全に道路を横断することができる。

③音の鳴らない時間帯は振動するため、騒音対策も講じている

などの効果が期待できます。

 

 

 

 

<LED付信号補助装置を体験した当事者感想①>

 

 

 

 

<エスコートゾーンとは>

横断歩道上の点字ブロックで、向こう側へまっすぐに歩くための道しるべとなる重要な役割を果たし、歩行方向を足裏でも確認することが可能です。

視覚障害者にとって、横断する際、方向を誤ると、車道へ向かって歩くことにあり、大変危険な状況で、実際に方向を誤って中央分離帯あたりまで進んでしまい、あやうく事故直前という経験をした視覚障害者は少なくありません。

信号横断するためにまっすぐに青の時間内に渡るためにもエスコートゾーンの普及を要望いたします。

 

 

 

 

<神奈川県信号機委員会(盲ろう者団体)体験会in 大阪>

 

 

 

 

2. 今後の展望と署名のお願い

2025年には大阪・関西万博開催に伴い、世界中から多くの方が来日します。

ぜひ署名にご協力いただき、視覚障害者をはじめとする私たち市民一人ひとりが、より安心安全に渡ることのできる信号補助装置とエスコートゾーン全国普及を求める運動を支えてください。

 

<盲ろう者体験談①>

 

 

 

 

<盲ろう者体験談②>

 

 

 

 

署名のお願い

https://www.change.org/singoproject

視覚障害者信号機横断プロジェクト

代表 谷田妙子

 

avatar of the starter
視覚障害者 信号機横断プロジェクト 署名発信者2020年オンライン交流会で、視覚障害者の信号横断は命がけ、車の走行音や人の足音で横断している。音のならない信号機はまさに命がけなんだよ。という会話に驚き、なんとか解決できないか、と活動を始めました。毎月、視覚障害者当事者、支援者、大学関係者等々が集うオンラインサロンを開催して、情報交換や講演会を行っています。視覚障害者を含め、誰もが安心安全に外出できる社会にしていきたいと日々活動を行っています。

7

署名活動の主旨

 

視覚障害者も安心・安全に街歩きを楽しみたい!!

高齢者・障害者・盲ろう者に配慮した大阪発・振動する信号補助装置の設置とエスコートゾーン(横断歩道上の点字ブロック)を普及させ、単独で外出する視覚障害者も安心、安全に移動できる社会を目指したい!

 署名のお願い

https://www.change.org/singoproject

自動車中心社会において移動を制限される視覚障害者・盲ろう者にも配慮したまちづくりを目指し、交通事故の防止と外出時の安心・安全のためにも、全国各地でのLED付き信号補助装置とエスコトゾーンの普及を求めます。

 そのためにはまず、関係機関に対する働き掛けが必要です。皆様の支援が、視覚障害者に限らず、皆様の家族(高齢者、障害者・子供などの移動制約者)の命を守り、より便利で安全な生活環境を作るための一歩となります。

ぜひ署名にご協力いただき、視覚障害者をはじめとする私たち市民一人ひとりが、より安心安全に渡ることのできる信号補助装置とエスコートゾーン全国普及を求める運動を支えてください。

<視覚障害者をとりまく日本の交通事情>

  1. 視覚障害者の信号横断

想像してください。
目を閉じて音のない信号機を躊躇なく渡れますか。
目を閉じて横断歩道の向こう側までまっすぐに渡ることができますか。

最近はドラマなどで人気俳優が視覚障害者役を演じ活躍する場面を見ることが多くなってきました。ドラマと同じように普段の生活では、デジタル機器を駆使して、まるで見えているかのように生活している人もいます。しかし、そのようなスーパー視覚障害者でさえ、単独で外出の際、実は命がけで信号横断していることをご存知でしょうか。

     2, 駒込駅前で起きた事故

2018年東京駒込駅前で私たちの仲間である全盲の男性が、出勤途中の信号横断中、車にはねられて命を落としました。研究者でもあった彼は普段から非常に慎重で混雑するラッシュ時間を避け、早朝4時半頃、駅に向かう途中でした。

これを読まれている多くの方はは歩行者用信号機から鳴るピヨピヨという音になじみがあると思いますが、これは視覚障害者にとって青信号を判断するための大切な音です。

しかし、深夜から早朝にかけては、騒音防止のため音を止めています。音がないと、信号機が青か赤か判断できず、人通りのない深夜早朝では、通りすがりの人に尋ねることもできず、エンジン音などで車が来ていないことを確認し、青であることを願い、命がけで横断しているのです。

駒込駅前で事故にあった男性が信号横断したとき、歩行者用信号機の音は止められており、信号機は赤でした。

         3. 視覚障害者のための信号機のはずが...

本当に必要な時に騒音として捉えられ、音を止められて命を失う。一体誰のための信号機なのか....

近隣住民の方に騒音問題となるのは避けなければならない一方、音を消す必要があるのであれば、音の補完をすることが非常に重要です。現在はこの補完が行われていない状況です。

視覚障害者は常に危険な状況で渡らなければならず、時代による文明の違いはあれ、自動車社会になってからの100年近く、視覚障害者にとって、根本的に同じ問題が解決されないまま、信号情報のない状態で車がくるかもしれない横断歩道を渡っています。これは明らかに社会課題として捉えるべき問題だと考えています。

この先も、見えない、見えにくい人が何人不幸な事故に合えば改善されるのか。音が鳴らない(青か赤かを判断できない)状態で、誤って赤で渡り、突然の事故で最愛の家族を失う遺族をこれ以上増やしてはならない、同じような事故を二度と起こしてはいけない。この課題に対し、もう解決してもいいのではないか、私たちの代で終わらせたいと切に願います。

<ドライバーも被害者です>
音の鳴らない信号を誤って赤で渡る視覚障害者との接触事故を起こしてしまうことは交通ルールを守り運転しているドライバーにとっても不幸であり、被害者であるという考えも間違いではないと思います。

ゆえに視覚障害者にも信号情報がわかる状況をインフラとして整備していただきいのです。

 

<動画:視覚障害者をとりまく日本の交通事情>

 

 

 

 

<視覚障害者・晴眼者 信号機横断する際のポイント>

①渡りたい信号の色がわかること

②横断歩道をまっすぐ向こう側へ
(青の時間内に)安心安全に横断できること

<LED付信号補助装置とは>

 

 

 

 

LED付と横断歩道

大阪では、音響ポールと呼ばれる視覚障害者用の歩行者用信号機のスピーカーがあり、それを原型として開発されました。

LED付信号補助装置は高さ1m20㎝のポールで低い位置から音を出すことで、

①音の出る方向に向かって歩きやすいため、まっすぐに横断しやすい

②青の時間帯は24時間振動するため、音を止めている時間帯でも信号情報を確認することができ、安全に道路を横断することができる。

③音の鳴らない時間帯は振動するため、騒音対策も講じている

などの効果が期待できます。

 

 

 

 

<LED付信号補助装置を体験した当事者感想①>

 

 

 

 

<エスコートゾーンとは>

横断歩道上の点字ブロックで、向こう側へまっすぐに歩くための道しるべとなる重要な役割を果たし、歩行方向を足裏でも確認することが可能です。

視覚障害者にとって、横断する際、方向を誤ると、車道へ向かって歩くことにあり、大変危険な状況で、実際に方向を誤って中央分離帯あたりまで進んでしまい、あやうく事故直前という経験をした視覚障害者は少なくありません。

信号横断するためにまっすぐに青の時間内に渡るためにもエスコートゾーンの普及を要望いたします。

 

 

 

 

<神奈川県信号機委員会(盲ろう者団体)体験会in 大阪>

 

 

 

 

2. 今後の展望と署名のお願い

2025年には大阪・関西万博開催に伴い、世界中から多くの方が来日します。

ぜひ署名にご協力いただき、視覚障害者をはじめとする私たち市民一人ひとりが、より安心安全に渡ることのできる信号補助装置とエスコートゾーン全国普及を求める運動を支えてください。

 

<盲ろう者体験談①>

 

 

 

 

<盲ろう者体験談②>

 

 

 

 

署名のお願い

https://www.change.org/singoproject

視覚障害者信号機横断プロジェクト

代表 谷田妙子

 

avatar of the starter
視覚障害者 信号機横断プロジェクト 署名発信者2020年オンライン交流会で、視覚障害者の信号横断は命がけ、車の走行音や人の足音で横断している。音のならない信号機はまさに命がけなんだよ。という会話に驚き、なんとか解決できないか、と活動を始めました。毎月、視覚障害者当事者、支援者、大学関係者等々が集うオンラインサロンを開催して、情報交換や講演会を行っています。視覚障害者を含め、誰もが安心安全に外出できる社会にしていきたいと日々活動を行っています。

意思決定者

視覚障害者信号機横断プロジェクト
視覚障害者信号機横断プロジェクト

オンライン署名の最新情報

このオンライン署名をシェアする

2024年6月13日に作成されたオンライン署名