秩父の豊かな自然環境を守りましょう! 木質バイオマス発電はいりません!

署名活動の主旨

バイオマス発電は再生可能なエネルギーとして導入され、電気買い取り価格制度(FIT)で優遇されています。そのため、さまざまな事業規模で多くの事業者が新規参入する事になり、その中で安全面、防災面、景観や環境への影響が心配されています。さらに事業撤退から廃棄物処理業への転業となることもあり懸念が全国で高まっているのです。

埼玉県秩父郡小鹿野(おがの)町にその木質バイオマス発電の計画が持ち込まれました。年間2万トンの未利用材をチップ化しガス化して燃焼発電する、年間想定発電量は1400万kwで約3500世帯分に当たると言いますが・・・

 

 

 

 

 

 

顔の見えない業者

小鹿野町でバイオマス発電を計画する民間事業者は外国籍で代表がコロコロ変わり、資本金は10万円。その合同会社による住民説明会と後日の回答書の内容等は誠意ある回答とは言えぬものでした。事前に町や議会に伝えた内容では「雇用も80人」であったものが後の住民説明会では数人へ変更、「本社は現地に置く」予定も途中から否定してきました。信用できません。

 

 

 

 

 

 

木を燃やすと灰に放射能が出る

3.11で秩父の木材も多少なりとも放射能で汚染されました。2012年には秩父地域の薪ストーブの灰から7713ベクレルの放射能も検出された例もあります。木材は燃やすと放射能は約180倍に濃縮されます。煙突のバグフィルターを通してもセシウムは大気中に出てしまう事も調査で分かっています。放射能濃度に依っては灰の処理は専門の廃棄物業者での処理が必要になるのです。業者は当初の説明会で「山林に灰を撒いて処理する」と言っていたほど軽薄でした。

 

火災が起こりやすい

各地のバイオマス発電で原因不明な火災が発生しています。新潟県十日町市の同様施設で2024年12月には乾燥過程で火災を出し2025年8月現在未だに発電開業ができていません。なにより山間部の小鹿野町で火災が起きたら山火事となり止められないような大災害へと拡大してしまう心配があります。

 

温水は利用されず放熱されて川に流される

木を燃やすことで出る熱エネルギーの3割程が発電に使われます。施設洗浄などしたあとの温水は貯水槽にためられて環境に放熱されてしまいます。日に4トンの排水は赤平川、荒川に流れてゆきます。地球温め装置であって、地球温暖化対策にはなりません。

 

そもそも燃やす木が足らない

この事業者は年間2万トンの未利用材を燃焼し続ける計画ですが、秩父での現在の未利用材は4000t余りしかありません。埼玉県全体の未利用材を供給しても不足すると県も業者に伝えているのです。日本各地で同様な状況です。足りない未利用材が放射能の濃い地域から搬入されれば危険です。計画では日に10tトラックで約10台分が運び込まれることになり、県外からの長距離をトラック運送することは二酸化炭素削減からしても全く理に敵わず再生可能エネルギーとは呼べません。

 

 

 

 

 

 

秩父(ちちぶ)は埼玉県での森林の大部分と水の源がある地域です。その秩父地域の小鹿野(おがの)町に民間の木質バイオマス発電所が計画されました。できてからでは間に合いません。私たちはバイオマス発電を学び、調査をして来ました。結果としてこの事業者を否定し、国にその心配を伝えました。2025年3月には事業者はいったんFIT申請を取り下げたものの、表面を整えて再申請をする可能性があります。
 私たちはこの豊かな秩父にエコとは言えない木質バイオマス発電はいらないと宣言します。

 

 

 

 

私たちのホームページです

 

 

 

 

 

 

 

 

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署名活動の主旨

バイオマス発電は再生可能なエネルギーとして導入され、電気買い取り価格制度(FIT)で優遇されています。そのため、さまざまな事業規模で多くの事業者が新規参入する事になり、その中で安全面、防災面、景観や環境への影響が心配されています。さらに事業撤退から廃棄物処理業への転業となることもあり懸念が全国で高まっているのです。

埼玉県秩父郡小鹿野(おがの)町にその木質バイオマス発電の計画が持ち込まれました。年間2万トンの未利用材をチップ化しガス化して燃焼発電する、年間想定発電量は1400万kwで約3500世帯分に当たると言いますが・・・

 

 

 

 

 

 

顔の見えない業者

小鹿野町でバイオマス発電を計画する民間事業者は外国籍で代表がコロコロ変わり、資本金は10万円。その合同会社による住民説明会と後日の回答書の内容等は誠意ある回答とは言えぬものでした。事前に町や議会に伝えた内容では「雇用も80人」であったものが後の住民説明会では数人へ変更、「本社は現地に置く」予定も途中から否定してきました。信用できません。

 

 

 

 

 

 

木を燃やすと灰に放射能が出る

3.11で秩父の木材も多少なりとも放射能で汚染されました。2012年には秩父地域の薪ストーブの灰から7713ベクレルの放射能も検出された例もあります。木材は燃やすと放射能は約180倍に濃縮されます。煙突のバグフィルターを通してもセシウムは大気中に出てしまう事も調査で分かっています。放射能濃度に依っては灰の処理は専門の廃棄物業者での処理が必要になるのです。業者は当初の説明会で「山林に灰を撒いて処理する」と言っていたほど軽薄でした。

 

火災が起こりやすい

各地のバイオマス発電で原因不明な火災が発生しています。新潟県十日町市の同様施設で2024年12月には乾燥過程で火災を出し2025年8月現在未だに発電開業ができていません。なにより山間部の小鹿野町で火災が起きたら山火事となり止められないような大災害へと拡大してしまう心配があります。

 

温水は利用されず放熱されて川に流される

木を燃やすことで出る熱エネルギーの3割程が発電に使われます。施設洗浄などしたあとの温水は貯水槽にためられて環境に放熱されてしまいます。日に4トンの排水は赤平川、荒川に流れてゆきます。地球温め装置であって、地球温暖化対策にはなりません。

 

そもそも燃やす木が足らない

この事業者は年間2万トンの未利用材を燃焼し続ける計画ですが、秩父での現在の未利用材は4000t余りしかありません。埼玉県全体の未利用材を供給しても不足すると県も業者に伝えているのです。日本各地で同様な状況です。足りない未利用材が放射能の濃い地域から搬入されれば危険です。計画では日に10tトラックで約10台分が運び込まれることになり、県外からの長距離をトラック運送することは二酸化炭素削減からしても全く理に敵わず再生可能エネルギーとは呼べません。

 

 

 

 

 

 

秩父(ちちぶ)は埼玉県での森林の大部分と水の源がある地域です。その秩父地域の小鹿野(おがの)町に民間の木質バイオマス発電所が計画されました。できてからでは間に合いません。私たちはバイオマス発電を学び、調査をして来ました。結果としてこの事業者を否定し、国にその心配を伝えました。2025年3月には事業者はいったんFIT申請を取り下げたものの、表面を整えて再申請をする可能性があります。
 私たちはこの豊かな秩父にエコとは言えない木質バイオマス発電はいらないと宣言します。

 

 

 

 

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2025年8月22日に作成されたオンライン署名