【14日院内集会】日本生まれの子どものいるアリシャさん家族に在留資格を!「帰る国」のない4名の子ども…喫緊の手術が必要…支援呼びかけ #強制送還ではなく在留資格を #子どもの強制送還をやめて


東京大学の金澤伶です。私たちは、日本に暮らす外国人の命をつなぎ、権利が守られるよう行動する困窮者支援団体です。公的支援から排除され、就労も認められず、住まいも失う難民たちを支えています。そのなかには、日本で生まれた子どももいます。現政権の入管行政の悪質さがよくわかる、重要な院内集会を明日開催いたします。ぜひともお越しください。
日本生まれの4人の子どもを育てる難民のアリシャさん家族に在留資格を
7月14日、裁判傍聴・院内集会を開催 命と暮らしを守る支援を呼びかけ
日本で生まれ育った4人の子どもを育てる難民申請中のアリシャさん一家は、難民不認定と在留資格の喪失により、家族全員が深刻な生活危機に直面しています。
在留資格を失ったことで、夫婦は就労できなくなり、家賃や光熱費を支払えず住居を失う危機にあります。また、先天性疾患を抱える子どもは国民健康保険の資格も失い、必要な治療や手術を受けられない状態が続いています。医師からは、適切な治療を受けられなければ将来的に障害が残る可能性があると指摘されています。
アリシャさんは2018年にコンゴ民主共和国から来日しました。母国では民主化運動に参加したことを理由に逮捕や拷問の危険があり、日本で難民申請を行いました。その後、日本でパートナーと出会い、4人の子どもを授かり、夫婦で働きながら生活を築いてきました。しかし、2024年に難民申請が不認定となり在留資格を失い、現在は退去強制命令を受けています。
パートナーは別の国籍であり、強制送還は家族の分断を意味します。日本で生まれた4人の子どもたちに「帰る国」はありません。子どもたちの教育、医療、そして安心して暮らす権利が今、失われようとしています。
私たちは、アリシャさん一家の退去強制手続きの停止、難民認定および在留特別許可を求めるとともに、家族が日本で生活を継続できるよう支援するため、寄付キャンペーンを開始しました。目標金額は400万円で、家賃・光熱費、食料や生活必需品、子どもの医療費・教育費などに充てる予定です。
また、7月14日(火)には、アリシャさん一家の現状を広く社会に伝え、在留資格の付与を求める裁判傍聴と院内集会を開催します。
開催概要
裁判傍聴
日時:2026年7月14日(火)13:30〜
場所:東京地方裁判所 703号法廷
院内集会「アリシャさん家族に在留資格を」
日時:2026年7月14日(火)16:30〜17:30(16:00よりロビー受付)
会場:参議院議員会館 103会議室
定員:50名(事前申込優先)
当日は、アリシャさん本人が、日本で生活を続けたいという思いや、子どもたちが置かれている現状について語る予定です。また、支援者や関係者からも、難民保護や子どもの権利の観点から現状を報告します。
子どもたちが必要な医療を受け、教育を継続し、家族が引き裂かれることなく日本で暮らせる社会の実現に向け、多くの皆さまのご取材・ご参加をお願いいたします。
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お申し込み・ご寄付
院内集会参加申込(事前申込者を優先します)
日時:2026年7月14日(火)16:30~17:30(16:00受付開始)
申込フォーム:https://forms.gle/uKsxyLmw8zMPGL7n9
アリシャさん家族 緊急支援寄付
銀行振込(アリシャさん家族緊急支援専用口座)
みずほ銀行 飯田橋支店
普通 3056440
口座名義:一般社団法人反貧困ネットワーク
<クラウドファンディングページも公開!>
https://congrant.com/project/antipovertynetwork/23245
※ご寄付は、家賃・光熱費など住居維持、食料・生活必需品、子どもの医療費・教育費などに充てられます。
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お問い合わせ
事務局:加藤美和
E-mail:m.kato@hanhinkonnetwork.org
主催
アリシャさんを応援する会
一般社団法人反貧困ネットワーク