Petition update犯罪を生むSNSアカウントの不正売買を禁止に!!オンライン署名で未来を変えよう!

【続報】約1,000個の偽アカウントを「育てる仕組み」が売られていました

サイバー防犯ボランティア roseJapan
12 Sept 2026

署名にご協力いただいている皆さまへ

いつもご支援いただき、本当にありがとうございます。

前回のお知らせでは、中国で報じられた「養号(ヤンハオ)工場」を取り上げました。

盗んだり購入したりしたSNSアカウントを、すぐには使わず、普通の人のように見えるまで「育てて」から売る。その実態をお伝えしたものです。

そのわずか4日後の9月10日、AI企業Anthropicから、これと深く関わる新しい報告が公表されました。

確認されたのは、約1,000個の偽のXアカウントをまとめて管理する仕組みです。

これらのアカウントも、作ってすぐに使われるわけではありません。本物の利用者のように見えるまで事前に「育て」、SNS側から見つかりにくくし、その後、選挙や世論に影響を与えるために動かせるよう設計されていました。

偽のニュースを作り、偽アカウントで反応を増やし、「多くの人がそう考えている」ように見せる。そこまでが一つのサービスになり、有料で提供されていたと報告されています。

大切な点は、今回、SNSアカウントそのものが売買されていたことは確認されていません。

売られていたのは、約1,000個の偽アカウントを育て、まとめて動かす「仕組みへのアクセス」です。

中国の「養号工場」と同じ事件ではありません。しかし、どちらも、アカウントが悪用される前の準備段階まで、すでに商売になっていることを示しています。

■ 最近ご署名いただいた皆さまへ

この署名は、2024年11月15日に始まりました。

私はサイバー防犯ボランティアとして、闇バイトや違法薬物販売などの投稿を日々通報する中で、アカウントを削除しても、また別のアカウントが現れる状況を何度も見てきました。

調べていくと、その背景には、アカウントを作り、育て、売買する市場があり、実際に購入されたアカウントが犯罪に使われた事例も見えてきました。

そこで、SNSや人々の発言を規制するのではなく、犯罪に使われるSNSアカウントの不正な売買を法律で規制してほしいと、この署名を始めました。

2025年10月29日には、25,411筆の署名と要望書を内閣総理大臣宛てに内閣官房へ提出しました。現在は26,600人を超える方にご賛同いただき、次の目標である35,000人を目指しています。

今回のAnthropicの報告について、確認された事実と、まだ確認されていないことを分けながら、新しいnote記事にまとめました。

記事は無料でお読みいただけ、音声版もあります。

▼新しいnote記事はこちら

【偽アカウントを「育てる」選挙工作】約1,000個を動かす仕組みが売られていた
https://note.com/safe_sns_japan/n/n12c1bb052527

そして、皆さまにお願いがあります。

多くの方にこの問題へ興味を持っていただけるよう、記事をご覧になりましたら、本文の最後にある❤️(スキ)ボタンを押していただけないでしょうか。

皆さまの❤️が、この記事への関心を目に見える形にし、さらに広げるための後押しになります。SNSでの共有や、ご家族・ご友人に伝えていただくことも、大きな力になります。

誰かが「みんなの声」を商品として作れる社会を、このままにしないために。

ぜひ記事を読んで、❤️を押し、身近な方へ届けてください。

引き続き、ご支援・ご協力をよろしくお願いいたします。

rose
サイバー防犯ボランティア
Safe SNS Japan
https://safesns.com/

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