特別養護老人ホーム「啓寿園」の存続を求める署名

230人の賛同者が集まりました

署名活動の主旨

この度、宇久島で唯一の特別養護老人ホーム「啓寿園」が、令和8年5月末で閉所する方針であると、3月24日付の長崎新聞にて報道されました。

▶長崎新聞(26/3/24)|宇久島で唯一の特養老人ホームが閉所方針 収支悪化…入所者31人の受け入れ先探す

▶長崎新聞(26/03/31)|宇久島の特別養護老人ホーム、5月閉所が決定…事業承継は実現せず 佐世保市が報告

突然の知らせに、利用者やその家族はもちろん、島民一同、大きな驚きと混乱が広がっています。この施設の閉鎖は、島の多くの人々の生活と未来に重大な影響を及ぼす事態です。

啓寿園の存在は、宇久島に暮らす高齢者にとって、自身の生活環境や介護度に応じてショートステイを利用したり、「いつかは歳を重ね身の回りのことが出来なくなっても、年金でお世話になることが出来る」といった将来に渡る島民の人生設計に安心を与えてくれている存在であります。

また、当該施設は地域雇用の重要な役割を果たすとともに、施設運営に伴う物資調達や日常的な取引を通じて地域の経済活動に大きく寄与しており、地域経済にも大きな影響を及ぼすことが懸念され、総じては今後ますます島の人口減少に拍車をかけ、その結果近い将来地域社会の崩壊に繋がる事態が予測されます。

私たちは、島民がこれまで通り安心して宇久島で暮らし続けられるよう、啓寿園の存続、もしくはそれに代わる受け皿、福祉サービスの維持について、十分な議論と再検討の機会を求めます。

島の未来を左右するこの問題に、どうかご理解とご協力をお願いいたします。
本署名へのご協力を、心よりお願い申し上げます。

なお、現地では宇久地区区長連絡協議会による署名活動も行われています。
本署名は、まず宇久地区区長連絡協議会 区長長 入山善雄氏へ提出いたします。

署名期日
4月12日(日)12:00まで

発起人
チーム宇久島

協力 (※随時更新します)
啓寿園入所者家族会 代表 宮﨑吉男
一般社団法人ふるさと未来構想
宇久島離島活性化協議会
岡田弘菜(個人)

オンライン署名の最新情報