

牧之原市バス置き去り事件をおこした川崎幼稚園の廃園、もしくは他法人に運営を引き継ぐことを求める


牧之原市バス置き去り事件をおこした川崎幼稚園の廃園、もしくは他法人に運営を引き継ぐことを求める
署名活動の主旨
学校法人榛原学園に対し、静岡県牧之原市バス置き去り事件で犠牲になった河本千奈の遺族に誓った約束を守り、川崎幼稚園の入園の希望者募集を停止し、在園児が卒園するまでの期間で廃園、もしくは他法人に運営を引き継ぐことを求める署名。
発起人:遺族一同、MS
1 声を届ける場所
学校法人榛原学園 増田多郎理事長 様宛
静岡県牧之原市市長 杉本基久雄 様宛
2 求めること
学校法人榛原学園に求めること
私たち遺族に当初約束した「川崎幼稚園を廃園にする」を守り、川崎幼稚園の入園希望者募集を停止し、在園児が卒園する期間までで廃園にすること、もしくは他法人へ引き継ぐこと。
牧之原市に求めること
私たち遺族と学校法人榛原学園との「川崎幼稚園を廃園にする」という約束に対し、同学園と、閉園にするか他法人に引き継ぐかの方針決定について交渉を進めること。
廃園の際、園児の受け入れ先が必要な場合は、市内他園または市の社会福祉事業団が運営する保育施設で受け入れられるよう2024年度の職員の採用数を増やすなど、地域の子供たちの受け皿の拡充を急ぐこと。
3 求める理由
令和4年9月5日静岡県牧之原市、学校法人榛原学園(以下同法人という)の運営する「川崎幼稚園」のバス置き去り事件により、河本千奈(当時3歳)が亡くなるという悲惨な事件が発生したことは、皆様も記憶に新しいのではないでしょうか。
事件の加害者である元理事長ら4人は書類送検され、現在捜査中です。
この事件の発生要因は、同法人の元理事長兼園長(以下元理事長という)の降車時確認ミス及び杜撰な安全管理体制によるものと、事件直後の各報道で明らかになりました。そして元理事長が、被害者の千奈の名前を読み間違える、時折笑顔を見せる等の会見の様子に、憤りを隠せなかった方も多いはずです。
事件直後、私たち遺族は、加害者である元理事長、現理事長(当時事務局長)らと面談し、元理事長らは「川崎幼稚園を廃園にする」とその場で約束しました。しかもその場には、変わり果てた姿の千奈も一緒にいました。
私たち遺族は、娘の死のせめてもの代償として、同法人側の「廃園にする」という約束を受け入れました。しかしながら、同法人は一転して、引き続き入園希望者を募り、川崎幼稚園運営を継続する方針を示しました。納得のいく説明もないままその約束を反故にされ、私たち遺族の同法人に対する憤りは、事件直後よりもますます強いものになっています。この経過を通して、遺族の前で誓った「廃園にする」という元理事長らの発言は、その場しのぎの対応であったとしか言わざるを得ません。
そして、一人バスに置き去りにされ、重度の熱射病で苦しみ死に至った千奈を悼む声は、芸能、保育の専門家等の著名人からも多く寄せられました。その声は全国的に広がり、この事件がきっかけで、国は2023年4月より送迎バス置き去り防止安全装置の設置を義務化しました。このように、多くの子供や保護者の不安を強くさせ、法律までも変えた重大な事件だったにもかかわらず、同法人は、経営陣を一新することなく、加害者である元理事長の息子の増田多朗氏に理事長を交代し、事件前と変わらず「川崎幼稚園」をはじめとする保育施設の運営を継続しています。
2023年9月4日、事件経過1年という節目に行われた同法人の記者会見は、各報道の取材を1社のみと限定し、質問も制限しておりました。同法人増田多朗理事長は、公の場で多くを語らず、遺族との約束や具体的な再発防止について明言していません。
これらの同法人の対応について、この事件の社会的責任が果たされたと言えるのかと疑問を抱かざるを得ません。
私(河本千奈の父親)は、2023年3月よりX(旧Twitter)で、「安全装置の義務付けで娘の事件を終わらせてしまいたくない」と、自らの言葉でこの事件について発信しつづけてきました。(Xアカウント @kishindounyo)
同法人のその場しのぎの発言や対応は、千奈の命に真摯に向き合っているとは到底思えず、遺族だけでなく、さらに園に通う子供たちや保護者を含め、多くの人を傷つけていると強い憤りを感じています。千奈と私たち遺族の前で誓った「川崎幼稚園を廃園にする」という約束は、償いきれない命の代償、道義的責任として果たされるべきです。
現時点では、法的に国や行政が、この事件をもとに、同法人に対し「廃園にすること」を強制することは極めて困難です。
しかしながら、私たちは子供の教育や保育に携わる大半の事業者が、日々子供たちの安全管理を徹底している中で、それを怠った一部の事業者が業界の中で居続けられる環境をそのままにしておくことは、この事件を風化させ、業界全体の教育・保育の質の低下を促していくのではないか、と強い危機感を持っています。
私たちは、署名活動によって、この事件の社会的関心の高さ、共感の声を見える化することで、この事件を「送迎バス置き去り防止安全装置の設置が義務化したこと」だけで風化させず、静岡県牧之原市、学校法人榛原学園に対して、この事件の社会責任を果たしてほしいと考えています。そして、子供の教育や保育の業界から、子供の安全を重視しない事業者が淘汰されることは、子供たち、保護者そして携わる保育士等にとってもよりよい環境を作る上で必要と考えます。
最後に、静岡県牧之原市、学校法人榛原学園は、犠牲になった河本千奈と私たち遺族に誠実にあってほしい思いを募らせ、この活動を開始しました。
なお、私たちの目的は、川崎幼稚園をはじめとする学校法人榛原学園の運営する保育園等に在籍するお子様や保護者の方に対し批判するものでも、無理な転園を進めることでもありません。
※署名に賛同していただけた際、Change.orgから「このオンライン署名を応援し、賛同を増やすお手伝いをしませんか?」との呼びかけがあります。このご支援は、発起人への寄付ではなく、「プロモーション支援」という、本署名ページのサイト上の表示回数を増やし、より多くの人々にこの問題を知ってもらうために使われる機能です。
以上
署名活動成功!
署名活動の主旨
学校法人榛原学園に対し、静岡県牧之原市バス置き去り事件で犠牲になった河本千奈の遺族に誓った約束を守り、川崎幼稚園の入園の希望者募集を停止し、在園児が卒園するまでの期間で廃園、もしくは他法人に運営を引き継ぐことを求める署名。
発起人:遺族一同、MS
1 声を届ける場所
学校法人榛原学園 増田多郎理事長 様宛
静岡県牧之原市市長 杉本基久雄 様宛
2 求めること
学校法人榛原学園に求めること
私たち遺族に当初約束した「川崎幼稚園を廃園にする」を守り、川崎幼稚園の入園希望者募集を停止し、在園児が卒園する期間までで廃園にすること、もしくは他法人へ引き継ぐこと。
牧之原市に求めること
私たち遺族と学校法人榛原学園との「川崎幼稚園を廃園にする」という約束に対し、同学園と、閉園にするか他法人に引き継ぐかの方針決定について交渉を進めること。
廃園の際、園児の受け入れ先が必要な場合は、市内他園または市の社会福祉事業団が運営する保育施設で受け入れられるよう2024年度の職員の採用数を増やすなど、地域の子供たちの受け皿の拡充を急ぐこと。
3 求める理由
令和4年9月5日静岡県牧之原市、学校法人榛原学園(以下同法人という)の運営する「川崎幼稚園」のバス置き去り事件により、河本千奈(当時3歳)が亡くなるという悲惨な事件が発生したことは、皆様も記憶に新しいのではないでしょうか。
事件の加害者である元理事長ら4人は書類送検され、現在捜査中です。
この事件の発生要因は、同法人の元理事長兼園長(以下元理事長という)の降車時確認ミス及び杜撰な安全管理体制によるものと、事件直後の各報道で明らかになりました。そして元理事長が、被害者の千奈の名前を読み間違える、時折笑顔を見せる等の会見の様子に、憤りを隠せなかった方も多いはずです。
事件直後、私たち遺族は、加害者である元理事長、現理事長(当時事務局長)らと面談し、元理事長らは「川崎幼稚園を廃園にする」とその場で約束しました。しかもその場には、変わり果てた姿の千奈も一緒にいました。
私たち遺族は、娘の死のせめてもの代償として、同法人側の「廃園にする」という約束を受け入れました。しかしながら、同法人は一転して、引き続き入園希望者を募り、川崎幼稚園運営を継続する方針を示しました。納得のいく説明もないままその約束を反故にされ、私たち遺族の同法人に対する憤りは、事件直後よりもますます強いものになっています。この経過を通して、遺族の前で誓った「廃園にする」という元理事長らの発言は、その場しのぎの対応であったとしか言わざるを得ません。
そして、一人バスに置き去りにされ、重度の熱射病で苦しみ死に至った千奈を悼む声は、芸能、保育の専門家等の著名人からも多く寄せられました。その声は全国的に広がり、この事件がきっかけで、国は2023年4月より送迎バス置き去り防止安全装置の設置を義務化しました。このように、多くの子供や保護者の不安を強くさせ、法律までも変えた重大な事件だったにもかかわらず、同法人は、経営陣を一新することなく、加害者である元理事長の息子の増田多朗氏に理事長を交代し、事件前と変わらず「川崎幼稚園」をはじめとする保育施設の運営を継続しています。
2023年9月4日、事件経過1年という節目に行われた同法人の記者会見は、各報道の取材を1社のみと限定し、質問も制限しておりました。同法人増田多朗理事長は、公の場で多くを語らず、遺族との約束や具体的な再発防止について明言していません。
これらの同法人の対応について、この事件の社会的責任が果たされたと言えるのかと疑問を抱かざるを得ません。
私(河本千奈の父親)は、2023年3月よりX(旧Twitter)で、「安全装置の義務付けで娘の事件を終わらせてしまいたくない」と、自らの言葉でこの事件について発信しつづけてきました。(Xアカウント @kishindounyo)
同法人のその場しのぎの発言や対応は、千奈の命に真摯に向き合っているとは到底思えず、遺族だけでなく、さらに園に通う子供たちや保護者を含め、多くの人を傷つけていると強い憤りを感じています。千奈と私たち遺族の前で誓った「川崎幼稚園を廃園にする」という約束は、償いきれない命の代償、道義的責任として果たされるべきです。
現時点では、法的に国や行政が、この事件をもとに、同法人に対し「廃園にすること」を強制することは極めて困難です。
しかしながら、私たちは子供の教育や保育に携わる大半の事業者が、日々子供たちの安全管理を徹底している中で、それを怠った一部の事業者が業界の中で居続けられる環境をそのままにしておくことは、この事件を風化させ、業界全体の教育・保育の質の低下を促していくのではないか、と強い危機感を持っています。
私たちは、署名活動によって、この事件の社会的関心の高さ、共感の声を見える化することで、この事件を「送迎バス置き去り防止安全装置の設置が義務化したこと」だけで風化させず、静岡県牧之原市、学校法人榛原学園に対して、この事件の社会責任を果たしてほしいと考えています。そして、子供の教育や保育の業界から、子供の安全を重視しない事業者が淘汰されることは、子供たち、保護者そして携わる保育士等にとってもよりよい環境を作る上で必要と考えます。
最後に、静岡県牧之原市、学校法人榛原学園は、犠牲になった河本千奈と私たち遺族に誠実にあってほしい思いを募らせ、この活動を開始しました。
なお、私たちの目的は、川崎幼稚園をはじめとする学校法人榛原学園の運営する保育園等に在籍するお子様や保護者の方に対し批判するものでも、無理な転園を進めることでもありません。
※署名に賛同していただけた際、Change.orgから「このオンライン署名を応援し、賛同を増やすお手伝いをしませんか?」との呼びかけがあります。このご支援は、発起人への寄付ではなく、「プロモーション支援」という、本署名ページのサイト上の表示回数を増やし、より多くの人々にこの問題を知ってもらうために使われる機能です。
以上
署名活動成功!
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2023年9月24日に作成されたオンライン署名