

沖縄県は「慰霊の日」高市首相招待を見送ってください


沖縄県は「慰霊の日」高市首相招待を見送ってください
署名活動の主旨
「戦争のない未来」を次の世代に残すために、私たちは今、行動を起こさなければなりません。沖縄は、戦争の惨禍を最も深く刻んだ土地です。毎年6月23日の「慰霊の日」は、すべての戦没者を悼み、二度と戦争を繰り返さないと誓う、かけがえのない日です。※ English version is available below.
しかし今年も、高市首相の出席が検討されています。私たちは、この招待を見直すよう強く求めます。
※2020年・2021年は感染拡大のため首相招待を見送りました。首相出席は、当たり前の前提ではありません。
なぜわたしたちは反対するのか
高市首相は、防衛費の大幅増額と武器輸出の拡大を強力に進め、戦後日本の平和憲法の道筋を大きく転換する方向へ舵を切っています。日米同盟の深化を優先するあまり、アメリカの軍事行動に日本が異常に関与する姿勢を示しています。
特に気がかりなのは、2026年2月末に発生したイラン南部の小学校攻撃です。複数の報道で指摘されているように、佐世保基地から出航し沖縄のホワイトビーチを経由したイージス艦搭載ミサイルが関与したとされ、160人を超える子どもたちが犠牲になりました。
さらに首相は、4月21日に「殺傷能力がある武器の輸出に道を開く防衛装備移転三原則の改定」を閣議決定しました。生活ニュースコモンズ(2026年4月24日付)は、これを「戦後維持してきた武器取引禁止の最後の砦が崩れる政策の大転換」と指摘しています。
これらの事実は、沖縄の基地が遠い紛争に日本を巻き込み、私たちを間接的な加害者へと変えてしまう危険性を示しています。米中対立が激化する中、高市政権の対外強硬路線は、日本を危険なジレンマに引きずり込むリスクを高めています。このようなやり方が「平和を祈念する場にふさわしい姿勢」といえるでしょうか?
私たちの未来が、今、脅かされている
若い世代や子育て世代にとって、戦争は遠い出来事のように感じられるかもしれません。しかし現実には、軍拡競争と国際的緊張が、すでに私たちの生活を蝕みはじめています。
もしこのままエスカレートすれば、物価の高騰、家族の安全の喪失、子どもたちが安心して学校に通えない日が、現実のものとなりかねません。私たちが築いてきた社会は、経済的負担と安全保障リスクによって大きく揺らぐ可能性があります。
戦争は、始まる前なら止められます。今が、その分岐点です。
沖縄の親や祖父母の世代は、上陸戦の痛みを身体で知り、私たちに多くの教訓を残しました。今度は、私たちの番です。
米国が覇権維持のために動き、中国が軍拡を続ける中で、日本は過度に巻き込まれてはなりません。私たちは、郷土を愛する者として、沖縄(そして日本)を守りたいと願っています。
だからこそ、無駄な軍拡による貧困の深化を止め、米中ジレンマに飲み込まれない戦略的な外交を求めます。韓国や中国を含む東アジア諸国との賢明な連携こそが、日本が成熟した社会として生き残る道です。
今こそ沖縄から、明確なメッセージを
沖縄は、戦争の悲劇を誰よりも深く知る土地です。だからこそ、「力による解決ではなく、主体的なバランス外交による平和」を求める声を、全国に先駆けて上げる必要があります。
「沖縄全戦没者追悼式」は、政治的パフォーマンスの場ではありません。すべての人が平等に追悼し、真の平和を考える場であるべきです。高市首相の出席は、この精神に反します。署名を通じて、私たちの強い意志を沖縄県と政府に届けましょう。
行動を起こす時です
「平和は与えられるものではなく、自分で守るもの」。今こそ、その言葉を実践する時です。
署名に参加する。家族や友人に現実のリスクを伝える。SNSで広く発信する。その一つひとつが、未来を変える力になります。
私たちの手で、子どもたちや孫たちに「戦争のない、持続可能な未来」を残しましょう。感情ではなく、現実を見据えた強い意志で、今、立ち上がりましょう。
Petition: Reconsider Inviting PM Takaichi to Okinawa Memorial Day
Every year on June 23, Okinawa observes Memorial Day — a solemn day to mourn all who lost their lives in the Battle of Okinawa and to renew our commitment to peace.
For Okinawans, this is not merely a political event. It is a sacred day of remembrance shaped by the memories of ground warfare, civilian suffering, and the lasting scars of war.
We respectfully urge Governor Denny Tamaki to reconsider inviting Prime Minister Takaichi to this year’s official memorial ceremony.
Prime Minister Takaichi has strongly promoted major military expansion, increased defense spending, and broader weapons exports, advancing a security policy that many Okinawans believe is moving Japan further toward military confrontation and deeper integration into regional conflicts.
Recent international incidents have also heightened concerns that Okinawa’s bases are becoming increasingly tied to overseas military operations. Reports surrounding the February 2026 attack on a school in southern Iran — including discussions involving vessels connected to Okinawa’s White Beach naval facility — have intensified fears that Okinawa is once again being positioned on the front line of great-power rivalry.
We do not want Okinawa to become a staging ground for escalating tensions in East Asia. We believe Japan should pursue a more balanced and independent diplomacy grounded in dialogue, regional stability, and peace — not an endless cycle of military buildup.
The Okinawa Memorial Ceremony should remain a place for quiet mourning, reflection, and remembrance. It should not become associated with policies that many citizens believe contradict the spirit of peace that this day represents.
We ask Uchinanchu communities around the world, along with all people who value peace and human dignity, to stand with us and support this call.
Citizens Against PM Takaichi’s Visit to Okinawa
高市首相の来沖に反対する市民の会
932
署名活動の主旨
「戦争のない未来」を次の世代に残すために、私たちは今、行動を起こさなければなりません。沖縄は、戦争の惨禍を最も深く刻んだ土地です。毎年6月23日の「慰霊の日」は、すべての戦没者を悼み、二度と戦争を繰り返さないと誓う、かけがえのない日です。※ English version is available below.
しかし今年も、高市首相の出席が検討されています。私たちは、この招待を見直すよう強く求めます。
※2020年・2021年は感染拡大のため首相招待を見送りました。首相出席は、当たり前の前提ではありません。
なぜわたしたちは反対するのか
高市首相は、防衛費の大幅増額と武器輸出の拡大を強力に進め、戦後日本の平和憲法の道筋を大きく転換する方向へ舵を切っています。日米同盟の深化を優先するあまり、アメリカの軍事行動に日本が異常に関与する姿勢を示しています。
特に気がかりなのは、2026年2月末に発生したイラン南部の小学校攻撃です。複数の報道で指摘されているように、佐世保基地から出航し沖縄のホワイトビーチを経由したイージス艦搭載ミサイルが関与したとされ、160人を超える子どもたちが犠牲になりました。
さらに首相は、4月21日に「殺傷能力がある武器の輸出に道を開く防衛装備移転三原則の改定」を閣議決定しました。生活ニュースコモンズ(2026年4月24日付)は、これを「戦後維持してきた武器取引禁止の最後の砦が崩れる政策の大転換」と指摘しています。
これらの事実は、沖縄の基地が遠い紛争に日本を巻き込み、私たちを間接的な加害者へと変えてしまう危険性を示しています。米中対立が激化する中、高市政権の対外強硬路線は、日本を危険なジレンマに引きずり込むリスクを高めています。このようなやり方が「平和を祈念する場にふさわしい姿勢」といえるでしょうか?
私たちの未来が、今、脅かされている
若い世代や子育て世代にとって、戦争は遠い出来事のように感じられるかもしれません。しかし現実には、軍拡競争と国際的緊張が、すでに私たちの生活を蝕みはじめています。
もしこのままエスカレートすれば、物価の高騰、家族の安全の喪失、子どもたちが安心して学校に通えない日が、現実のものとなりかねません。私たちが築いてきた社会は、経済的負担と安全保障リスクによって大きく揺らぐ可能性があります。
戦争は、始まる前なら止められます。今が、その分岐点です。
沖縄の親や祖父母の世代は、上陸戦の痛みを身体で知り、私たちに多くの教訓を残しました。今度は、私たちの番です。
米国が覇権維持のために動き、中国が軍拡を続ける中で、日本は過度に巻き込まれてはなりません。私たちは、郷土を愛する者として、沖縄(そして日本)を守りたいと願っています。
だからこそ、無駄な軍拡による貧困の深化を止め、米中ジレンマに飲み込まれない戦略的な外交を求めます。韓国や中国を含む東アジア諸国との賢明な連携こそが、日本が成熟した社会として生き残る道です。
今こそ沖縄から、明確なメッセージを
沖縄は、戦争の悲劇を誰よりも深く知る土地です。だからこそ、「力による解決ではなく、主体的なバランス外交による平和」を求める声を、全国に先駆けて上げる必要があります。
「沖縄全戦没者追悼式」は、政治的パフォーマンスの場ではありません。すべての人が平等に追悼し、真の平和を考える場であるべきです。高市首相の出席は、この精神に反します。署名を通じて、私たちの強い意志を沖縄県と政府に届けましょう。
行動を起こす時です
「平和は与えられるものではなく、自分で守るもの」。今こそ、その言葉を実践する時です。
署名に参加する。家族や友人に現実のリスクを伝える。SNSで広く発信する。その一つひとつが、未来を変える力になります。
私たちの手で、子どもたちや孫たちに「戦争のない、持続可能な未来」を残しましょう。感情ではなく、現実を見据えた強い意志で、今、立ち上がりましょう。
Petition: Reconsider Inviting PM Takaichi to Okinawa Memorial Day
Every year on June 23, Okinawa observes Memorial Day — a solemn day to mourn all who lost their lives in the Battle of Okinawa and to renew our commitment to peace.
For Okinawans, this is not merely a political event. It is a sacred day of remembrance shaped by the memories of ground warfare, civilian suffering, and the lasting scars of war.
We respectfully urge Governor Denny Tamaki to reconsider inviting Prime Minister Takaichi to this year’s official memorial ceremony.
Prime Minister Takaichi has strongly promoted major military expansion, increased defense spending, and broader weapons exports, advancing a security policy that many Okinawans believe is moving Japan further toward military confrontation and deeper integration into regional conflicts.
Recent international incidents have also heightened concerns that Okinawa’s bases are becoming increasingly tied to overseas military operations. Reports surrounding the February 2026 attack on a school in southern Iran — including discussions involving vessels connected to Okinawa’s White Beach naval facility — have intensified fears that Okinawa is once again being positioned on the front line of great-power rivalry.
We do not want Okinawa to become a staging ground for escalating tensions in East Asia. We believe Japan should pursue a more balanced and independent diplomacy grounded in dialogue, regional stability, and peace — not an endless cycle of military buildup.
The Okinawa Memorial Ceremony should remain a place for quiet mourning, reflection, and remembrance. It should not become associated with policies that many citizens believe contradict the spirit of peace that this day represents.
We ask Uchinanchu communities around the world, along with all people who value peace and human dignity, to stand with us and support this call.
Citizens Against PM Takaichi’s Visit to Okinawa
高市首相の来沖に反対する市民の会
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2026年5月6日に作成されたオンライン署名