#母になったら公認なしですか? 横浜市会議員大野トモイの公認をめぐる立憲民主党神奈川県連でのマタハラ・パワハラに抗議し、第三者委員会の調査が終わるまでの公認可否判断の保留を求めます

署名活動の主旨

#母になったら公認なしですか? 横浜市会議員大野トモイの公認をめぐる立憲民主党神奈川県連でのマタハラ・パワハラに抗議し、第三者委員会の調査が終わるまでの公認可否判断の保留を求めます。

 

<訴えの要旨>

 2020年末に妊娠が判明し、2021年8月末に出産した大野トモイ横浜市議(立憲民主党)は、『妊娠・出産・産褥期を含む2019年から2021年の地域活動』が他の議員より少なかったことを理由に、来年の横浜市会議員選挙の公認を見送られました。
「そのような理由で公認を見送ることは、マタニティハラスメントである」として、大野市議は立憲民主党ハラスメント対策委員会に申し立てを行い、現在第三者委員会による調査が行われています。
 その調査結果が出ていない8月22日、立憲民主党神奈川県連後藤祐一選対委員長から「来季の公認を見送る」旨の通知を受けました。また、9月11日には神奈川県連常任幹事会で、大野市議とは別の新人の公認申請の党本部への上申が承認されました。

 私たちは、立憲民主党本部に、第三者委員会の調査結果が出るまでの公認可否判断の保留を求めます。また、立憲民主党本部に、神奈川県連所属議員に対するジェンダー意識の啓発と指導を求めます。

 朝日新聞の取材に対し中谷一馬7区総支部長は「議事録を確認したが活動量について指摘した者はいなかった」旨の回答をし、マタハラの事実そのものをなかったことにしようとしたことから、大野市議は会議の録音データがあることを公表し、中谷氏の朝日新聞への回答を否定しました。

 私たちは、立憲民主党神奈川7区総支部長中谷一馬氏に対し、議事録を公開し、録音データと突き合わせて真相を明らかにすることを要求します。

 

<公認見送りの背景と経緯>

※経緯の詳細は記者発表資料にまとめられています。より詳しくはこちらをご確認ください。https://bit.ly/3SmYyXh

◇臨月でも炎天下の活動を求められる

・昨春以降、切迫流産等による三度の入退院を経験しながら議会活動を続けてきた大野市議は、そのことを自身が所属する7区総支部の中谷一馬総支部長に伝え、産前6週以降にあたる7月14日以降の党務を休むと伝えていましたが、8月に予定されていた市長選挙に向けて、他の議員と同等の活動(1日200枚のビラ配りや、最低3時間の駅頭活動を毎週行うなど)を割り当てられました。大野市議の出産予定日は8月25日だったため、この割り当てには応じられないと申し出て、仲間に代わってもらいました。

・産後8週で議会に戻った頃に始まった10月の衆議院選挙においても、産後の体調が思わしくなく中谷一馬候補の応援を他の議員と同じようには行えませんでした。この選挙において中谷一馬衆議院議員は落選しました(比例復活当選しました)。中谷氏が「地方議員の動きが悪かったから自分は比例復活なのだ」と言っていた、との証言があります。

・なお、市長選挙や衆院選挙に関連しては、大野市議の支援者が、ポスター貼りや電話かけやポスティングを精力的に行いました。

◇不可解な公認見送り①公認申請書を握り潰される

・大野市議は今年の3月18日、7区総支部長に来年の横浜市議選の公認申請書を提出しました。しかしこの申請書が総支部から県連に上申されていないことが、第一次公認を決定する神奈川県連常任幹事会の前日である3月25日に発覚しました。県連役員から「公認申請書が届いていない」旨の連絡を受け驚いた大野市議は、すぐに総支部に問い合わせをしましたが返事はありませんでした。

・県連常任幹事会が開かれる数時間前になってようやく「確認したいことがあるので申請書は総支部で止めている」との返事。確認事項が何なのかも伝えられないまま公認申請書は7区総支部に留め置かれ、大野市議の第一次公認は見送られました。

◇不可解な公認見送り②見送り理由は「妊娠・出産期間に他の議員同等の働きができなかったこと」

・今年の4月6日、立憲民主党神奈川県連は来年の横浜市議選への第一次公認者リストを発表。その中に大野トモイ市議の名前がなかったため、驚いた多くの市民、支持者が神奈川県連に問い合わせを行いましたが、一切の回答が得られませんでした。

・4月22日、大野市議の所属する立憲民主党神奈川7区総支部常任幹事会で、第二次の公認においても、大野トモイ市議の公認を見送る旨の判断がなされました。「妊娠・出産期間を経て、十分な活動ができなかった」ことがその理由であるとされました。

・現職の議員が次回選挙において公認されないというのは、よほどの問題(著しく非倫理的・反社会的な行為や反党行為など)でもない限り、通常まずないことと言えます。

・大野市議は2019年から昨年2021年にかけて横浜市で最大の政治問題であったカジノ誘致問題において、最も活動された立憲民主党市議の一人だと私たちは考えています。

◇県連ヒアリングによる二次加害

・7区総支部での第二次公認見送りを受け、神奈川県連選対委員会(後藤祐一選対委員長)による『審議の場』が設けられましたが、そこにはハラスメントの加害者サイドに該当する中谷一馬衆議院議員(第7区総支部長)が同席していた上、「なにがハラスメントなのか」などと詰問されるなど、二次加害に相当すると思われる対応がなされました。

◇ハラスメント委員会への調査申し立て

・5月23日、大野市議は党本部のハラスメント対策委員会に申し立てを行い、第三者委員会が立ち上げられました。9月15日現在、外部の弁護士による聞き取りが行われています。

◇第三者委員会無視の公認見送り通知

・8月22日、県連の後藤祐一選対委員長から大野市議へ「公認は見送る」との通知が届きました。理由は明かされませんでした。

・大野市議はこれに対し抗議し、第三者委員会の調査が終わるまで公認可否判断は保留とすべきと訴えましたが、後藤選対委員長からは「意見を異にする」「公認は必要に応じて行う」との返答が来ました。大野市議はこのことはハラスメントの二次加害に当たるとして、改めて党ハラスメント委員会に申し立てを行いました。

◇記者会見とメディア報道

・9月7日、大野市議は市政記者クラブで記者会見を行い、この件を公表しました。記者会見の内容は新聞4紙(朝日新聞、神奈川新聞、毎日新聞、読売新聞)で報道されました。

◇朝日新聞

https://digital.asahi.com/articles/ASQ976HP1Q96ULOB01F.html

◇神奈川新聞

https://www.kanaloco.jp/news/government/article-935740.html

◇毎日新聞

https://https://mainichi.jp/articles/20220909/ddl/k14/040/168000c

◇読売新聞(紙媒体のみ)

◇9月7日の記者会見(24分)

https://www.youtube.com/watch?v=pERqNc_ushU&t=22s

◇9月14日の記者会見(24分)

https://www.youtube.com/watch?v=5LMW2ult-Kw&t=17s

◇大野市議が一番訴えたかったこと(1分24秒)

https://www.youtube.com/watch?v=Qohbc68pDNc&t=67s

 

◇新人の公認申請を党本部に上申

・こうした中、7区総支部は大野市議とは別の新人候補を公認すべく県連に上申し、9月11日、神奈川県連常任幹事会でこの上申が承認されました。9月中に行われるであろう党本部の常任幹事会で承認されれば、党としての正式決定になります。

◇中谷一馬氏の回答と反応と私たちの疑問

・朝日新聞の取材に対し、中谷一馬7区総支部長は、「(7区常任幹事会の)議事録を確認したが、総支部常任幹事会で『党員として活動量が足りない』と指摘した者はいなかった。」と回答しています。大野市議の証言と真っ向から対立しているため、どちらかが嘘をついている可能性が疑われます。

・7区常任幹事会の議事録は今年2月までは総支部内で共有されていたが、大野市議が公認見送りになった4月のものは9月15日現在共有されていないそうです。あるかどうかも分からない「議事録」を持ち出されても誰も確認できず、回答としての説得力を欠いています。議事録を開示すべきです。9月14日、大野市議は当該の常任幹事会の録音データを保有していると公表しました。開示された議事録と録音データの内容を突き合わせ、真相を明らかにすべきです。

※経緯の詳細は記者発表資料にまとめられています。より詳しくはこちらをご確認ください。https://bit.ly/3SmYyXh

 

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大野トモイで 横浜と立憲民主党を変える会署名発信者私たちは横浜市議大野トモイの公認見送り問題に関わる人権侵害と民主的プロセスの不在に憤る横浜市民有志です。

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署名活動の主旨

#母になったら公認なしですか? 横浜市会議員大野トモイの公認をめぐる立憲民主党神奈川県連でのマタハラ・パワハラに抗議し、第三者委員会の調査が終わるまでの公認可否判断の保留を求めます。

 

<訴えの要旨>

 2020年末に妊娠が判明し、2021年8月末に出産した大野トモイ横浜市議(立憲民主党)は、『妊娠・出産・産褥期を含む2019年から2021年の地域活動』が他の議員より少なかったことを理由に、来年の横浜市会議員選挙の公認を見送られました。
「そのような理由で公認を見送ることは、マタニティハラスメントである」として、大野市議は立憲民主党ハラスメント対策委員会に申し立てを行い、現在第三者委員会による調査が行われています。
 その調査結果が出ていない8月22日、立憲民主党神奈川県連後藤祐一選対委員長から「来季の公認を見送る」旨の通知を受けました。また、9月11日には神奈川県連常任幹事会で、大野市議とは別の新人の公認申請の党本部への上申が承認されました。

 私たちは、立憲民主党本部に、第三者委員会の調査結果が出るまでの公認可否判断の保留を求めます。また、立憲民主党本部に、神奈川県連所属議員に対するジェンダー意識の啓発と指導を求めます。

 朝日新聞の取材に対し中谷一馬7区総支部長は「議事録を確認したが活動量について指摘した者はいなかった」旨の回答をし、マタハラの事実そのものをなかったことにしようとしたことから、大野市議は会議の録音データがあることを公表し、中谷氏の朝日新聞への回答を否定しました。

 私たちは、立憲民主党神奈川7区総支部長中谷一馬氏に対し、議事録を公開し、録音データと突き合わせて真相を明らかにすることを要求します。

 

<公認見送りの背景と経緯>

※経緯の詳細は記者発表資料にまとめられています。より詳しくはこちらをご確認ください。https://bit.ly/3SmYyXh

◇臨月でも炎天下の活動を求められる

・昨春以降、切迫流産等による三度の入退院を経験しながら議会活動を続けてきた大野市議は、そのことを自身が所属する7区総支部の中谷一馬総支部長に伝え、産前6週以降にあたる7月14日以降の党務を休むと伝えていましたが、8月に予定されていた市長選挙に向けて、他の議員と同等の活動(1日200枚のビラ配りや、最低3時間の駅頭活動を毎週行うなど)を割り当てられました。大野市議の出産予定日は8月25日だったため、この割り当てには応じられないと申し出て、仲間に代わってもらいました。

・産後8週で議会に戻った頃に始まった10月の衆議院選挙においても、産後の体調が思わしくなく中谷一馬候補の応援を他の議員と同じようには行えませんでした。この選挙において中谷一馬衆議院議員は落選しました(比例復活当選しました)。中谷氏が「地方議員の動きが悪かったから自分は比例復活なのだ」と言っていた、との証言があります。

・なお、市長選挙や衆院選挙に関連しては、大野市議の支援者が、ポスター貼りや電話かけやポスティングを精力的に行いました。

◇不可解な公認見送り①公認申請書を握り潰される

・大野市議は今年の3月18日、7区総支部長に来年の横浜市議選の公認申請書を提出しました。しかしこの申請書が総支部から県連に上申されていないことが、第一次公認を決定する神奈川県連常任幹事会の前日である3月25日に発覚しました。県連役員から「公認申請書が届いていない」旨の連絡を受け驚いた大野市議は、すぐに総支部に問い合わせをしましたが返事はありませんでした。

・県連常任幹事会が開かれる数時間前になってようやく「確認したいことがあるので申請書は総支部で止めている」との返事。確認事項が何なのかも伝えられないまま公認申請書は7区総支部に留め置かれ、大野市議の第一次公認は見送られました。

◇不可解な公認見送り②見送り理由は「妊娠・出産期間に他の議員同等の働きができなかったこと」

・今年の4月6日、立憲民主党神奈川県連は来年の横浜市議選への第一次公認者リストを発表。その中に大野トモイ市議の名前がなかったため、驚いた多くの市民、支持者が神奈川県連に問い合わせを行いましたが、一切の回答が得られませんでした。

・4月22日、大野市議の所属する立憲民主党神奈川7区総支部常任幹事会で、第二次の公認においても、大野トモイ市議の公認を見送る旨の判断がなされました。「妊娠・出産期間を経て、十分な活動ができなかった」ことがその理由であるとされました。

・現職の議員が次回選挙において公認されないというのは、よほどの問題(著しく非倫理的・反社会的な行為や反党行為など)でもない限り、通常まずないことと言えます。

・大野市議は2019年から昨年2021年にかけて横浜市で最大の政治問題であったカジノ誘致問題において、最も活動された立憲民主党市議の一人だと私たちは考えています。

◇県連ヒアリングによる二次加害

・7区総支部での第二次公認見送りを受け、神奈川県連選対委員会(後藤祐一選対委員長)による『審議の場』が設けられましたが、そこにはハラスメントの加害者サイドに該当する中谷一馬衆議院議員(第7区総支部長)が同席していた上、「なにがハラスメントなのか」などと詰問されるなど、二次加害に相当すると思われる対応がなされました。

◇ハラスメント委員会への調査申し立て

・5月23日、大野市議は党本部のハラスメント対策委員会に申し立てを行い、第三者委員会が立ち上げられました。9月15日現在、外部の弁護士による聞き取りが行われています。

◇第三者委員会無視の公認見送り通知

・8月22日、県連の後藤祐一選対委員長から大野市議へ「公認は見送る」との通知が届きました。理由は明かされませんでした。

・大野市議はこれに対し抗議し、第三者委員会の調査が終わるまで公認可否判断は保留とすべきと訴えましたが、後藤選対委員長からは「意見を異にする」「公認は必要に応じて行う」との返答が来ました。大野市議はこのことはハラスメントの二次加害に当たるとして、改めて党ハラスメント委員会に申し立てを行いました。

◇記者会見とメディア報道

・9月7日、大野市議は市政記者クラブで記者会見を行い、この件を公表しました。記者会見の内容は新聞4紙(朝日新聞、神奈川新聞、毎日新聞、読売新聞)で報道されました。

◇朝日新聞

https://digital.asahi.com/articles/ASQ976HP1Q96ULOB01F.html

◇神奈川新聞

https://www.kanaloco.jp/news/government/article-935740.html

◇毎日新聞

https://https://mainichi.jp/articles/20220909/ddl/k14/040/168000c

◇読売新聞(紙媒体のみ)

◇9月7日の記者会見(24分)

https://www.youtube.com/watch?v=pERqNc_ushU&t=22s

◇9月14日の記者会見(24分)

https://www.youtube.com/watch?v=5LMW2ult-Kw&t=17s

◇大野市議が一番訴えたかったこと(1分24秒)

https://www.youtube.com/watch?v=Qohbc68pDNc&t=67s

 

◇新人の公認申請を党本部に上申

・こうした中、7区総支部は大野市議とは別の新人候補を公認すべく県連に上申し、9月11日、神奈川県連常任幹事会でこの上申が承認されました。9月中に行われるであろう党本部の常任幹事会で承認されれば、党としての正式決定になります。

◇中谷一馬氏の回答と反応と私たちの疑問

・朝日新聞の取材に対し、中谷一馬7区総支部長は、「(7区常任幹事会の)議事録を確認したが、総支部常任幹事会で『党員として活動量が足りない』と指摘した者はいなかった。」と回答しています。大野市議の証言と真っ向から対立しているため、どちらかが嘘をついている可能性が疑われます。

・7区常任幹事会の議事録は今年2月までは総支部内で共有されていたが、大野市議が公認見送りになった4月のものは9月15日現在共有されていないそうです。あるかどうかも分からない「議事録」を持ち出されても誰も確認できず、回答としての説得力を欠いています。議事録を開示すべきです。9月14日、大野市議は当該の常任幹事会の録音データを保有していると公表しました。開示された議事録と録音データの内容を突き合わせ、真相を明らかにすべきです。

※経緯の詳細は記者発表資料にまとめられています。より詳しくはこちらをご確認ください。https://bit.ly/3SmYyXh

 

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意思決定者

立憲民主党本部
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常任幹事会
中谷一馬
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立憲民主党神奈川7区総支部長
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