Neuigkeit zur Petition裁判所は過労死を引き起こした企業の責任を認めてください!

【傍聴支援の呼びかけ】7月24日(金)11時〜アドバンテスト精神労災事件証人尋問

NPO法人POSSE
19.07.2026

署名にご協力いただいた皆様

いつもご支援いただきありがとうございます。NPO法人POSSEのボランティアスタッフです。
本日は、私たちPOSSEが支援する大手半導体企業「アドバンテスト」で起きた、「持ち帰り残業等の過重労働による精神労災事件裁判」の証人尋問について、傍聴支援の呼びかけでご連絡しました。

■日時・場所
日時:2026年7月24日(金)  11時〜
法廷:東京地方裁判所 526号法廷

※参加いただける方は、以下のフォームから参加入力をお願い致します。

https://forms.gle/FN8T6UVHR9js7Fgv6

■当日の進行予定
11:00〜     パートナー  主尋問20分/反対尋問10分
13:15〜    上司   主尋問30分/反対尋問30分
上記終了後 本人   主尋問45分/反対尋問45分

※同日に弁論終結となり、判決期日が指定される見込みです。

■原告からの呼びかけ

本件の背景には、国が近年進めてきた「持ち帰り残業を労働時間として扱わない」方向への制度運用の転換があります。厚生労働省は、労災認定における労働時間を労働基準法の労働時間と同義とする通達を出し、会社が明確に命じていない自宅作業や持ち帰り残業を、労災判断の対象から外す方向へ舵を切りました。

しかし、現実の職場では、残業規制の裏で持ち帰り残業が常態化し、テレワークの普及によって“見えない長時間労働”が広がっています。私の職場でも、月9時間という厳しい残業上限のもと、国家プロジェクトの遅延を取り戻すためには持ち帰り作業をするしかありませんでした。発症前1か月で214時間の時間外労働を行い、6か月連続で100時間を超える残業が続いていたにもかかわらず、労基署は「私的な勉強と区別できない」として、膨大な証拠をすべて切り捨てました。

この判断は、私一人の問題ではありません。 精神疾患は、命を奪う可能性があります。 そして、精神疾患の労災認定率は極めて低く、制度は被災者本人や家族を長い年月苦しめます。 私のように9年も争わなければならない現実は、制度が抱える深刻な問題を示しています。

この裁判は、労働者の命と心を守る社会を取り戻せるのかという、極めて普遍的な問いを突きつけています。長い闘いの中で迎える極めて重要な期日となります。

皆さまに傍聴席から見守っていただけることが、我々にとって大きな支えになります。
ご参加いただければ幸いです。どうぞよろしくお願い申し上げます。

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