日本最北端の木造無人駅舎、JR宗谷本線抜海駅の存続を求めます

このオンライン署名は終了しました

6,852人の賛同者が集まりました

署名活動の主旨

地元(2町内会あわせても60人弱)の住民の利用が減少しているJR抜海駅は、今年2024年に開駅から100周年を迎え、100周年の記念式典には全国から100名を超える方に参加をいただくことができました。

 

 

 

抜海駅100周年記念式典の乗降シーン

 

 

 

従来より最北の木造駅舎・最北の無人駅として、またTVドラマや映画のロケ地として人々の心を捉えています。観光地としての価値を持つ抜海駅は、鉄道マニアだけでなく、多くの観光客の方が鉄道で、そして車やバイクでも訪れる場所となっております。

我々はこれまで、抜海駅を観光地として稚内市やJR北海道に評価してもらうための活動を行なってきました。また、稚内市の負担が少しでも軽減できればとの思いで、月3回の維持管理作業も無償で行ってきました。しかし稚内市は、地元利用の減少という一点だけを理由に、2025年度以降抜海駅の維持を行わない方針を示しています。しかも予算的には我々が求めていた(JR抜海駅の維持=観光客の利用)+(国も認めているスクールバスへの混乗=高校生の利用)にかかる予算の数倍をかけて、稚内市街地との間のみを結ぶ乗り合いタクシーの導入を進めています。

現在、駅の存続や路線の維持は地元の判断で決められています。インフラとしての路線、そして観光としての側面もある駅、こうした駅や路線の維持は地元の利用という1点だけで存廃の判断をしてもいいのでしょうか。観光としての側面を評価しなければ、北海道の駅や路線はほとんど不要になってしまうのではないのでしょうか。そこには住めない街しか残らなくなるのではないのでしょうか。

我々は、観光地としての抜海駅の価値を再度認識し、より合理的な予算編成を行うよう稚内市に申し入れます。そのために、この署名活動を行いたいと考えています。この署名が、抜海駅の存続を求める全ての声をまとめ、実現への道筋を作る一助となることを願っています。あなたの一筆が、抜海駅の今後を決める力となります。この尊い文化遺産ともいえる抜海駅の存続を守るため、皆様のご協力をお願いいたします。

avatar of the starter
抜海駅100周年事業実行委員会 事務局署名発信者抜海駅の開業100周年事業を行うために地元町内会を中心に立ち上げました。

オンライン署名の最新情報