日本アマチュア無線連盟は、会員に負担ばかり強いるのではなく、QSLカード転送遅延の早期解消のための具体的措置をお願いします。

この方々が賛同しました
原田 和彦さんと19名の他の方が最近賛同しました。

署名活動の主旨

私は、2024年3月にアマチュア無線局を開局し、翌月4月から日本アマチュア無線連盟(JARL)に正員として加入しました。

JARLの活動には様々な活動があり、その活動はQSLカードの転送だけではないことは承知していますが、会員にとって最も大きな加入するメリットは、やはりQSLカードの転送サービスではないでしょうか。

しかし、少なくとも私は、加入して1年以上経過する現在も、JARLを経由して1枚のQSLカードも受け取ることができていません。

QSLカードを受け取るため、という観点から見れば、会費1年分を無駄にしている状況です。X(旧Twitter)を見ても、皆さん概ね1年程度かかっているようです。

最初は、コロナの影響でカードが増えたから仕方ないなと感じていました。
JARLが2023年11月7日に会員に呼びかけた『【重要】QSLカード転送遅延の解消のため「発行枚数見直し」にご協力をお願い申し上げます』も致し方ないな、と感じていました。

しかし、肌感覚としてこの1年間、カード転送遅延が良くなる気配は見えません。
まさか1年間で1度も転送が受けられないとは、正直思いませんでした。

そのような中で、JARLのQSL問題対策委員である7J3AOZ氏は、Xで以下のように述べました。
“ビューローの遅延について「解消に3年半もかかるのか...」というご意見がありますが、この数字はあくまでも「現状のペース」の場合で、QSL問題対策委員会ではさまざまな対策が検討されており、また会員の皆様のQSLカードの転送に関する意識の向上もあって、より短縮されるのではないかと考えています。”(2024/10/18のポスト)
“いずれにせよ、現在の一番大きな課題は「QSLカード転送の遅延の解消」ですので、転送量の抑制に関しては、JARL会員の皆様のさらなるご協力をお願いします。”(2024/11/24のポスト)

この発言は、同氏の個人的な所感でありJARLやQSL問題対策委員会の公式見解ではもちろんありませんが、JARLやQSL問題対策委員会での議論の一端を垣間見ることができるものです。

まず、JARLの会員が、2023年11月7日の発行枚数見直しの呼びかけに応じてカードの発行を抑制することを「会員の皆様のQSLカードの転送に関する意識の向上」と評価していることです。
当たり前ですが、交信があればカードを発行する、というのは至極当然のことで、意識が低いなどと非難されるべきことではありません。
FT8などのデジタル交信や、同一モード、同一バンドでの再度の交信でも、QSLカードを発行することに、なんの問題もありません。
発行枚数の見直しは、QSLカードの滞留という非常事態に直面した情勢下での、緊急避難的な呼びかけであるはずで、恒常的なものではないはずです。にも関わらず、会員が協力してカードの発行を抑制していくことを「意識の向上」と呼ぶのは、なにか違うような気がしてなりません。
しかも、JARLでは、この会員の協力が永続的に続くことを前提として対策が考えられているように感じるのは、私だけでしょうか。
端から見て、JARLがやっているのは「カードの枚数を減らす」アプローチばかりです。滞留したカードを処理するためには「カード転送量の抑制」とあわせて「カード処理能力の向上」も議論されるべきです。「カード処理能力の向上」が目に見える形で議論されず、会費を払っている会員にばかり協力と言う名の我慢が呼びかけられるのでは、フェアではないと思います。
しかも、カード発行枚数の抑制が今後も数年という期間にわたり継続する前提で対策を考えるのは間違っていないでしょうか。

会費を徴収しているのだから、見合ったサービスを享受できるのは、当たり前のことです。
本来あるべき姿は、無線交信すればカードを発行し、それが常識的な期間内に転送される、という状態です。
然るべきときが来れば、発行枚数見直しの呼びかけは撤廃されるべきです。

現在のこのような状態で、ニューカマーをJARL加入に誘えるでしょうか。
「会費を払っても、メリットが有るのは1年後だよ」という状態で、会員が増えるでしょうか。

JARL発展のためにも、この問題は早急に手を打たなければなりません。

ついては、以下の通りお願いします。
・日本アマチュア無線連盟は、QSLカードの発行枚数抑制だけではなく、QSLカードの処理能力増強等の手段を講じて、QSLカード転送の遅延を解消させ会員のニーズに応えるように取り組んでください。
・QSLカード転送遅延解消の取り組みあたり、2023年11月7日の発行枚数見直しの呼びかけが緊急避難的な呼びかけであるという前提の元、今後も会員が発行枚数を抑制し続けるという前提はやめてください。
・3年半と言わず、もっと短い期間で、問題を解消してください。
・QSL転送遅延問題にかかる状況を、よりわかりやすくタイムリーに会員に開示してください。

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この方々が賛同しました
原田 和彦さんと19名の他の方が最近賛同しました。

署名活動の主旨

私は、2024年3月にアマチュア無線局を開局し、翌月4月から日本アマチュア無線連盟(JARL)に正員として加入しました。

JARLの活動には様々な活動があり、その活動はQSLカードの転送だけではないことは承知していますが、会員にとって最も大きな加入するメリットは、やはりQSLカードの転送サービスではないでしょうか。

しかし、少なくとも私は、加入して1年以上経過する現在も、JARLを経由して1枚のQSLカードも受け取ることができていません。

QSLカードを受け取るため、という観点から見れば、会費1年分を無駄にしている状況です。X(旧Twitter)を見ても、皆さん概ね1年程度かかっているようです。

最初は、コロナの影響でカードが増えたから仕方ないなと感じていました。
JARLが2023年11月7日に会員に呼びかけた『【重要】QSLカード転送遅延の解消のため「発行枚数見直し」にご協力をお願い申し上げます』も致し方ないな、と感じていました。

しかし、肌感覚としてこの1年間、カード転送遅延が良くなる気配は見えません。
まさか1年間で1度も転送が受けられないとは、正直思いませんでした。

そのような中で、JARLのQSL問題対策委員である7J3AOZ氏は、Xで以下のように述べました。
“ビューローの遅延について「解消に3年半もかかるのか...」というご意見がありますが、この数字はあくまでも「現状のペース」の場合で、QSL問題対策委員会ではさまざまな対策が検討されており、また会員の皆様のQSLカードの転送に関する意識の向上もあって、より短縮されるのではないかと考えています。”(2024/10/18のポスト)
“いずれにせよ、現在の一番大きな課題は「QSLカード転送の遅延の解消」ですので、転送量の抑制に関しては、JARL会員の皆様のさらなるご協力をお願いします。”(2024/11/24のポスト)

この発言は、同氏の個人的な所感でありJARLやQSL問題対策委員会の公式見解ではもちろんありませんが、JARLやQSL問題対策委員会での議論の一端を垣間見ることができるものです。

まず、JARLの会員が、2023年11月7日の発行枚数見直しの呼びかけに応じてカードの発行を抑制することを「会員の皆様のQSLカードの転送に関する意識の向上」と評価していることです。
当たり前ですが、交信があればカードを発行する、というのは至極当然のことで、意識が低いなどと非難されるべきことではありません。
FT8などのデジタル交信や、同一モード、同一バンドでの再度の交信でも、QSLカードを発行することに、なんの問題もありません。
発行枚数の見直しは、QSLカードの滞留という非常事態に直面した情勢下での、緊急避難的な呼びかけであるはずで、恒常的なものではないはずです。にも関わらず、会員が協力してカードの発行を抑制していくことを「意識の向上」と呼ぶのは、なにか違うような気がしてなりません。
しかも、JARLでは、この会員の協力が永続的に続くことを前提として対策が考えられているように感じるのは、私だけでしょうか。
端から見て、JARLがやっているのは「カードの枚数を減らす」アプローチばかりです。滞留したカードを処理するためには「カード転送量の抑制」とあわせて「カード処理能力の向上」も議論されるべきです。「カード処理能力の向上」が目に見える形で議論されず、会費を払っている会員にばかり協力と言う名の我慢が呼びかけられるのでは、フェアではないと思います。
しかも、カード発行枚数の抑制が今後も数年という期間にわたり継続する前提で対策を考えるのは間違っていないでしょうか。

会費を徴収しているのだから、見合ったサービスを享受できるのは、当たり前のことです。
本来あるべき姿は、無線交信すればカードを発行し、それが常識的な期間内に転送される、という状態です。
然るべきときが来れば、発行枚数見直しの呼びかけは撤廃されるべきです。

現在のこのような状態で、ニューカマーをJARL加入に誘えるでしょうか。
「会費を払っても、メリットが有るのは1年後だよ」という状態で、会員が増えるでしょうか。

JARL発展のためにも、この問題は早急に手を打たなければなりません。

ついては、以下の通りお願いします。
・日本アマチュア無線連盟は、QSLカードの発行枚数抑制だけではなく、QSLカードの処理能力増強等の手段を講じて、QSLカード転送の遅延を解消させ会員のニーズに応えるように取り組んでください。
・QSLカード転送遅延解消の取り組みあたり、2023年11月7日の発行枚数見直しの呼びかけが緊急避難的な呼びかけであるという前提の元、今後も会員が発行枚数を抑制し続けるという前提はやめてください。
・3年半と言わず、もっと短い期間で、問題を解消してください。
・QSL転送遅延問題にかかる状況を、よりわかりやすくタイムリーに会員に開示してください。

意思決定者

日本アマチュア無線連盟
日本アマチュア無線連盟
会長 JA5SUD 森田 耕司
オンライン署名に関するお知らせ