新最終処分場を千厩字北ノ沢地区に建設する計画の撤回を求めます

署名活動の主旨

現在、一関地区広域行政組合は、地域住民の理解や合意が不十分なまま「千厩町千厩字北ノ沢」に一般廃棄物の新最終処分場建設を強引に進めようとしています。

予定されている処分場はオープン型で、山林を全て伐採して、そこを厚さ数ミリの薄いシートで覆われます。そこに約15キロも離れた新焼却施設から、一日4~5台のトラックで廃棄物が最低25年に渡り積み重ねる計画です。その場所には北ノ沢川が流れ、すぐ下流では千厩市街地で千厩川に流れ込みます。千厩市街地は岩手県のハザードマップでは洪水浸水想定域になっています。

予定地とされた『北ノ沢』は、千厩警察署や千厩高校、千厩駅から半径1km場所にあり、近くを通る市道沿いには、事業所や住宅が多く建っています。交通の要衝で交通量も多く、小中高校の通学路で歩行者も多い場所です。閑静で自然環境に恵まれたこの地は、駅や公共施設、スーパーなどにも近いことから宅地開発が進み、若い家族の定住も増えてきていました。

また、この場所は「都市計画区域」内にあり、過去には学校や県立病院、体育館などの候補地にもなったところです。

しかも、予定地を流れる北ノ沢川はすぐ下流の千厩町市街地で千厩川に流れ込みます。予定地周辺や市街地から外れた千厩川下流では水道がひかれずに井戸水で生活する世帯もあります。さらに下流は川崎町薄衣の田園地区を通り北上川に流れ込みます。

去る2022年9月、「子ども達の未来と環境を守る会」では、管理者(一関市長)と一関地区広域行政組合議会議長に対して5,000筆以上の署名を添えて「『新最終処分場』建設候補地の変更を求める請願書」を提出しましたが、残念なことに思いが届かないまま不採択となってしまいました。

しかし、その後も、多くの町民から最終処分場建設反対の声が上がり、今まで声を上げることができないでいた予定地周辺の住民からも反対の声が上がってきています。

加えて、最終処分場の浸出水によって井戸水(地下水)や川が汚染され、さらに水道水にまで影響しないかと危惧されます。

水は人が生きていく上でなくてはならないものです。半径500m内に94軒もの人家がある『北ノ沢』に、そして地下水を使用するしかない地域を残したまま、この地に最終処分場を建設することは許されないことです。

よって、新最終処分場を『千厩字北ノ沢』に建設しないことを求めます。

ぜひとも、署名のご協力をどうぞよろしくお願いしたします。

 

 

千厩町周辺地図

 

 

予定地周辺には千厩町の学校、市街地、公共施設が揃っています

 

 

 

千厩町災害ハザードマップ

 

 

予定地の下流部は千厩町市街地であり県のハザードマップでも洪水による浸水が想定されています

 

 

 

一関市域地図

 

 

一関市は非常に広大にも関わらず、予定地は極めて不自然に千厩町市街地と隣接しています。

計画では約15キロも西に離れた新焼却場から毎日4~5台のトラックで稼働中の25年に渡り運搬する予定。運搬途中の環境への影響はもちろん、輸送のコストパフォーマンスも非常に悪い計画です。

 

 

 

 

 

 

 

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千厩地域 子ども達の未来と環境を守る会署名発信者北上山地に囲まれた 美しい里山である 岩手県一関市千厩町の 環境と未来を守る為に 活動しています!

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署名活動の主旨

現在、一関地区広域行政組合は、地域住民の理解や合意が不十分なまま「千厩町千厩字北ノ沢」に一般廃棄物の新最終処分場建設を強引に進めようとしています。

予定されている処分場はオープン型で、山林を全て伐採して、そこを厚さ数ミリの薄いシートで覆われます。そこに約15キロも離れた新焼却施設から、一日4~5台のトラックで廃棄物が最低25年に渡り積み重ねる計画です。その場所には北ノ沢川が流れ、すぐ下流では千厩市街地で千厩川に流れ込みます。千厩市街地は岩手県のハザードマップでは洪水浸水想定域になっています。

予定地とされた『北ノ沢』は、千厩警察署や千厩高校、千厩駅から半径1km場所にあり、近くを通る市道沿いには、事業所や住宅が多く建っています。交通の要衝で交通量も多く、小中高校の通学路で歩行者も多い場所です。閑静で自然環境に恵まれたこの地は、駅や公共施設、スーパーなどにも近いことから宅地開発が進み、若い家族の定住も増えてきていました。

また、この場所は「都市計画区域」内にあり、過去には学校や県立病院、体育館などの候補地にもなったところです。

しかも、予定地を流れる北ノ沢川はすぐ下流の千厩町市街地で千厩川に流れ込みます。予定地周辺や市街地から外れた千厩川下流では水道がひかれずに井戸水で生活する世帯もあります。さらに下流は川崎町薄衣の田園地区を通り北上川に流れ込みます。

去る2022年9月、「子ども達の未来と環境を守る会」では、管理者(一関市長)と一関地区広域行政組合議会議長に対して5,000筆以上の署名を添えて「『新最終処分場』建設候補地の変更を求める請願書」を提出しましたが、残念なことに思いが届かないまま不採択となってしまいました。

しかし、その後も、多くの町民から最終処分場建設反対の声が上がり、今まで声を上げることができないでいた予定地周辺の住民からも反対の声が上がってきています。

加えて、最終処分場の浸出水によって井戸水(地下水)や川が汚染され、さらに水道水にまで影響しないかと危惧されます。

水は人が生きていく上でなくてはならないものです。半径500m内に94軒もの人家がある『北ノ沢』に、そして地下水を使用するしかない地域を残したまま、この地に最終処分場を建設することは許されないことです。

よって、新最終処分場を『千厩字北ノ沢』に建設しないことを求めます。

ぜひとも、署名のご協力をどうぞよろしくお願いしたします。

 

 

千厩町周辺地図

 

 

予定地周辺には千厩町の学校、市街地、公共施設が揃っています

 

 

 

千厩町災害ハザードマップ

 

 

予定地の下流部は千厩町市街地であり県のハザードマップでも洪水による浸水が想定されています

 

 

 

一関市域地図

 

 

一関市は非常に広大にも関わらず、予定地は極めて不自然に千厩町市街地と隣接しています。

計画では約15キロも西に離れた新焼却場から毎日4~5台のトラックで稼働中の25年に渡り運搬する予定。運搬途中の環境への影響はもちろん、輸送のコストパフォーマンスも非常に悪い計画です。

 

 

 

 

 

 

 

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千厩地域 子ども達の未来と環境を守る会署名発信者北上山地に囲まれた 美しい里山である 岩手県一関市千厩町の 環境と未来を守る為に 活動しています!

意思決定者

一関広域行政組合
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一関市長
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2024年12月15日に作成されたオンライン署名