指揮者・飯守泰次郎さんの演奏をもっと聴きたい! ~飯守さんの演奏音源・映像について、市販CD/DVD化、または配信などによる提供を、音楽団体・放送局・レコード会社等企業に要望します


指揮者・飯守泰次郎さんの演奏をもっと聴きたい! ~飯守さんの演奏音源・映像について、市販CD/DVD化、または配信などによる提供を、音楽団体・放送局・レコード会社等企業に要望します
署名活動の主旨
以下、長い文章ですが、要約すると「指揮者・飯守泰次郎さんの音楽をこれからも、もっと聴きたい!」の一言です。
2023.8.15,日本を代表する指揮者のひとりである飯守泰次郎さんが急逝されました。82歳でした。
飯守さんは1960年代からヨーロッパの歌劇場で経験を積み、名古屋フィル、東京シティ・フィル、関西フィル、仙台フィルの常任指揮者・桂冠名誉指揮者、新国立劇場の第6代オペラ芸術監督(2014年~18年)を務め、約60年も長い間、日本のクラシック界を牽引されました。特に、長大で上演が難しいとされるワーグナーの音楽を国内でも積極的に指揮し、日本の私たちはまさに飯守さんの存在があったからこそ本格的なワーグナーに出会う事ができた、といっても過言ではありません。
80代を迎えてからも、ワーグナー、ブルックナーを中心にむしろ若々しい音楽作りで名演を重ねるさなかに急逝され、クラシック音楽界のみならず日本の文化に与えた衝撃は計り知れません。
飯守さんの、どの作曲家の作品に対してもひたすらに献身する姿と、音楽への純粋な愛情は、オーケストラ、共演者、聴衆を巻き込み、分かり易いとは言えないユニークな指揮から、多くの名演奏が生まれました。大きな喪失感の中、いま私たちは、飯守さんの演奏に触れたくても、接することのできる音源・映像があまりにも少ないことに愕然としています。
日本のワーグナー受容の一時代を築き、新国立劇場オペラ芸術監督として大作「パルジファル」を指揮して同劇場でのワーグナー主要全作品の上演を完遂するなど、誰もが認めるワーグナーの第一人者でありながら、いま私たちが接することができる、飯守さんが指揮したワーグナー全曲音源・映像は1つもありません。ドイツ・オーストリア音楽といえば飯守泰次郎、といわれ、メンデルスゾーン、シューベルト、シューマンなど名演が記憶に新しいにもかかわらず、これらの録音もほとんど聴くことができません。
私たちだけでなく、後世の音楽家や未来の音楽ファンに、飯守泰次郎さんの、作曲家と作品への心からの尊敬と愛情に満ちた音楽に触れる機会が与えられるよう、彼の指揮した演奏音源・映像を保有しておられるレコード会社・オーケストラ・音楽団体に、CD化・DVD化、配信などによる提供を切に要請します。
長年かけて到達された高い境地の新たな名演を聴く機会は永遠に失われてしまいましたが、飯守泰次郎さんの音楽がいつまでも私たちのそばにありますように。
飯守泰次郎ファン有志
署名してくださる方へ
あなたが聴きたい/観たい公演や市販・再販を希望する録音等を、ぜひコメント欄にお書きください。
飯守さんの現在のディスコグラフィー(在庫切れ・絶版で入手できないものも含まれています)

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署名活動の主旨
以下、長い文章ですが、要約すると「指揮者・飯守泰次郎さんの音楽をこれからも、もっと聴きたい!」の一言です。
2023.8.15,日本を代表する指揮者のひとりである飯守泰次郎さんが急逝されました。82歳でした。
飯守さんは1960年代からヨーロッパの歌劇場で経験を積み、名古屋フィル、東京シティ・フィル、関西フィル、仙台フィルの常任指揮者・桂冠名誉指揮者、新国立劇場の第6代オペラ芸術監督(2014年~18年)を務め、約60年も長い間、日本のクラシック界を牽引されました。特に、長大で上演が難しいとされるワーグナーの音楽を国内でも積極的に指揮し、日本の私たちはまさに飯守さんの存在があったからこそ本格的なワーグナーに出会う事ができた、といっても過言ではありません。
80代を迎えてからも、ワーグナー、ブルックナーを中心にむしろ若々しい音楽作りで名演を重ねるさなかに急逝され、クラシック音楽界のみならず日本の文化に与えた衝撃は計り知れません。
飯守さんの、どの作曲家の作品に対してもひたすらに献身する姿と、音楽への純粋な愛情は、オーケストラ、共演者、聴衆を巻き込み、分かり易いとは言えないユニークな指揮から、多くの名演奏が生まれました。大きな喪失感の中、いま私たちは、飯守さんの演奏に触れたくても、接することのできる音源・映像があまりにも少ないことに愕然としています。
日本のワーグナー受容の一時代を築き、新国立劇場オペラ芸術監督として大作「パルジファル」を指揮して同劇場でのワーグナー主要全作品の上演を完遂するなど、誰もが認めるワーグナーの第一人者でありながら、いま私たちが接することができる、飯守さんが指揮したワーグナー全曲音源・映像は1つもありません。ドイツ・オーストリア音楽といえば飯守泰次郎、といわれ、メンデルスゾーン、シューベルト、シューマンなど名演が記憶に新しいにもかかわらず、これらの録音もほとんど聴くことができません。
私たちだけでなく、後世の音楽家や未来の音楽ファンに、飯守泰次郎さんの、作曲家と作品への心からの尊敬と愛情に満ちた音楽に触れる機会が与えられるよう、彼の指揮した演奏音源・映像を保有しておられるレコード会社・オーケストラ・音楽団体に、CD化・DVD化、配信などによる提供を切に要請します。
長年かけて到達された高い境地の新たな名演を聴く機会は永遠に失われてしまいましたが、飯守泰次郎さんの音楽がいつまでも私たちのそばにありますように。
飯守泰次郎ファン有志
署名してくださる方へ
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飯守さんの現在のディスコグラフィー(在庫切れ・絶版で入手できないものも含まれています)

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意思決定者
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2023年9月5日に作成されたオンライン署名