性的なネット広告ゾーニングしませんか?


性的なネット広告ゾーニングしませんか?
署名活動の主旨
私たちの日常生活において、インターネットは欠かせない存在となっています。
しかし、性的な単語で検索しなくても、年齢制限のないサイトや未成年でも利用できるアプリに内容とは無関係の露骨に性的な広告が表示されることがあります。これらは広告ブロッカーを使ってもすり抜けて表示されることがあります。
現代のこどもたちは調査学習等でインターネットを利用することが多く、このような性的な広告に容易に触れる可能性があります。
それらの広告には、女性の胸や臀部を過度に強調させているものや、性行為の描写、時には未成年と思われるキャラクターを含む登場人物への性暴力など犯罪行為を描いたものまであります。
私にもこどもがいますが、調べものをしたいと言われても、性的な広告がすぐに出てくるため気軽に調べものをさせてあげることもできない状況です。
また自己防衛手段として広告ブロッカーを使っているものの、すり抜けて露骨に性的な広告が出てくることがあります。
この問題を解決するためには、インターネット上の性的な広告の制限を強化することが必要です。
誰でも見られてしまうという点では、コンビニの性的な書籍の規制以上に喫緊の問題だと感じています。
※これは性的な漫画やゲーム作品自体の規制を求めるものではなく、ゾーニング(すみ分け)の必要性を訴えたものです。
レンタルビデオ店や書店でも、18禁コーナーは区切られて隠されていると思いますが、現在のインターネット環境は、店の入り口を入ってすぐのところに性的な書籍やビデオが陳列されているようなものです。
これを、表現の自由や経済活動という理由で放置している国で良いのでしょうか?
現在性的な広告については法的な規制がなく、各業界の自主規制にゆだねられています。
テレビや新聞、公共交通機関の広告などに関しては国から規制されなくとも、それぞれが広告の掲載基準を作成しきちんと自主規制がなされており、こどもを含む誰にでも性的な広告を見せつけられることはありません。(以下参考資料)
日本民間放送連盟 放送基準:https://j-ba.or.jp/category/broadcasting/jba101032
新聞広告倫理綱領/新聞広告掲載基準:https://www.pressnet.or.jp/outline/advertisement/
公益社団法人日本鉄道広告協会掲出基準:https://www.j-jafra.jp/standard/02.html
関東交通広告協議会 広告掲出審査基準:https://www.train-media.net/rule.html
なぜかインターネット広告の規制に関してのみ新たな問題かのように、表現の自由や経済活動の自由なので規制は難しい、という意見が聞かれますが、単純にテレビや新聞などのより公共性の高い広告媒体と比べてインターネット上は自主規制の基準がゆる過ぎる、ということがこの問題のすべてだと思っています。
つまり、インターネット広告業界は性的な広告の自主規制の基準をテレビや新聞レベルまで上げてください、ということです。
そのために新たに組合などを作るのではなく、すでにインターネット広告に関わる企業の組合である日本インタラクティブ広告協会(https://www.jiaa.org)がすばらしいガイドライン(https://www.jiaa.org/katudo/gdl/keisaikijun/)や広告事例集(https://www.jiaa.org/katudo/siryo/20220824_futekisetujirei/ )を作成しているので、インターネット広告関連企業にはそのガイドラインに沿って改善策を検討してもらい、日本広告審査機構 JARO(https://www.jaro.or.jp )には性的なネット広告も対象としてもらい、広告に対する苦情窓口として企業へのフィードバックを行ってもらいたいと思っています。
国に求めることは、直接作品の良し悪しを判断すること(検閲や言論統制である、表現の自由の侵害につながる、などのご意見がある)ではなく、性的なネット広告が年齢制限のない場において表示されることは問題であるという認識を示し、各省庁にまたがり改善に向けて取り組むという姿勢を示してもらうことです。また、インターネット広告は、テレビや新聞などと同様に公共性の高い広告媒体であるとし、それにふさわしい秩序をインターネット広告に関わるすべての企業が保つことが望ましいと表明してもらいたいです。
ここで重要なのが、ゾーニングすべき性的なネット広告の基準です。
まず、当会では性的なネット広告そのものを悪として排除しようと考えているわけではありません。
性的な検索意図のないネット利用者が、年齢制限のないサイトやこどもも利用できるアプリにおいて内容に無関係な性的なネット広告を見せられることを問題視しているのであり、性的な単語で検索した場合に表示されるリスティング広告や、年齢制限のあるアダルトサイトなどにおける性的なネット広告は問題ないと考えています。
どこからを「性的」とみなすかは人により大きく異なるため、誰もが納得する基準を定めることはとても難しいです。当会としては例えば、作品自体がR18・裸・性行為の描写、というラインはどうかと考えていますが、当会のラインを押し付けることを望んでいるわけではありません。様々な立場から議論が起こり、0か100かではない落としどころを見つけることが重要で、対話・議論することが必要と考えています。
最後にとても大切なことですが、「エロ広告」を憎むあまり、性的な漫画やゲームを密かな趣味として楽しんでいるだけの、犯罪を起こすことなく生活している人達をまるで性犯罪者予備軍かのように憎むことは私は誤った考え方だと思っています。
今回の規制活動で戦う相手は、無差別に表示される性的な広告であって、その作品を楽しんでいる人達ではありません。
趣旨をご理解いただける方はぜひ賛同をお願いいたします。
発起人:性的なネット広告のゾーニングを目指す会
代表 香川きょう:net_user267@ymail.ne.jp
ゾーニングに向けた活動、私たちの考え・目標などについて以下で発信しています。
note:https://note.com/seiteki7net559
性的なネット広告に関する課題や解決策案などまとめた当会のレポート:https://t.co/AT0YvcB9ox
活動記録:https://note.com/seiteki7net559/n/n21c323853fbb
当会署名活動に関する報道を含め、性的なネット広告に関するニュースまとめ:https://note.com/seiteki7net559/n/nc817070ea6df

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署名活動の主旨
私たちの日常生活において、インターネットは欠かせない存在となっています。
しかし、性的な単語で検索しなくても、年齢制限のないサイトや未成年でも利用できるアプリに内容とは無関係の露骨に性的な広告が表示されることがあります。これらは広告ブロッカーを使ってもすり抜けて表示されることがあります。
現代のこどもたちは調査学習等でインターネットを利用することが多く、このような性的な広告に容易に触れる可能性があります。
それらの広告には、女性の胸や臀部を過度に強調させているものや、性行為の描写、時には未成年と思われるキャラクターを含む登場人物への性暴力など犯罪行為を描いたものまであります。
私にもこどもがいますが、調べものをしたいと言われても、性的な広告がすぐに出てくるため気軽に調べものをさせてあげることもできない状況です。
また自己防衛手段として広告ブロッカーを使っているものの、すり抜けて露骨に性的な広告が出てくることがあります。
この問題を解決するためには、インターネット上の性的な広告の制限を強化することが必要です。
誰でも見られてしまうという点では、コンビニの性的な書籍の規制以上に喫緊の問題だと感じています。
※これは性的な漫画やゲーム作品自体の規制を求めるものではなく、ゾーニング(すみ分け)の必要性を訴えたものです。
レンタルビデオ店や書店でも、18禁コーナーは区切られて隠されていると思いますが、現在のインターネット環境は、店の入り口を入ってすぐのところに性的な書籍やビデオが陳列されているようなものです。
これを、表現の自由や経済活動という理由で放置している国で良いのでしょうか?
現在性的な広告については法的な規制がなく、各業界の自主規制にゆだねられています。
テレビや新聞、公共交通機関の広告などに関しては国から規制されなくとも、それぞれが広告の掲載基準を作成しきちんと自主規制がなされており、こどもを含む誰にでも性的な広告を見せつけられることはありません。(以下参考資料)
日本民間放送連盟 放送基準:https://j-ba.or.jp/category/broadcasting/jba101032
新聞広告倫理綱領/新聞広告掲載基準:https://www.pressnet.or.jp/outline/advertisement/
公益社団法人日本鉄道広告協会掲出基準:https://www.j-jafra.jp/standard/02.html
関東交通広告協議会 広告掲出審査基準:https://www.train-media.net/rule.html
なぜかインターネット広告の規制に関してのみ新たな問題かのように、表現の自由や経済活動の自由なので規制は難しい、という意見が聞かれますが、単純にテレビや新聞などのより公共性の高い広告媒体と比べてインターネット上は自主規制の基準がゆる過ぎる、ということがこの問題のすべてだと思っています。
つまり、インターネット広告業界は性的な広告の自主規制の基準をテレビや新聞レベルまで上げてください、ということです。
そのために新たに組合などを作るのではなく、すでにインターネット広告に関わる企業の組合である日本インタラクティブ広告協会(https://www.jiaa.org)がすばらしいガイドライン(https://www.jiaa.org/katudo/gdl/keisaikijun/)や広告事例集(https://www.jiaa.org/katudo/siryo/20220824_futekisetujirei/ )を作成しているので、インターネット広告関連企業にはそのガイドラインに沿って改善策を検討してもらい、日本広告審査機構 JARO(https://www.jaro.or.jp )には性的なネット広告も対象としてもらい、広告に対する苦情窓口として企業へのフィードバックを行ってもらいたいと思っています。
国に求めることは、直接作品の良し悪しを判断すること(検閲や言論統制である、表現の自由の侵害につながる、などのご意見がある)ではなく、性的なネット広告が年齢制限のない場において表示されることは問題であるという認識を示し、各省庁にまたがり改善に向けて取り組むという姿勢を示してもらうことです。また、インターネット広告は、テレビや新聞などと同様に公共性の高い広告媒体であるとし、それにふさわしい秩序をインターネット広告に関わるすべての企業が保つことが望ましいと表明してもらいたいです。
ここで重要なのが、ゾーニングすべき性的なネット広告の基準です。
まず、当会では性的なネット広告そのものを悪として排除しようと考えているわけではありません。
性的な検索意図のないネット利用者が、年齢制限のないサイトやこどもも利用できるアプリにおいて内容に無関係な性的なネット広告を見せられることを問題視しているのであり、性的な単語で検索した場合に表示されるリスティング広告や、年齢制限のあるアダルトサイトなどにおける性的なネット広告は問題ないと考えています。
どこからを「性的」とみなすかは人により大きく異なるため、誰もが納得する基準を定めることはとても難しいです。当会としては例えば、作品自体がR18・裸・性行為の描写、というラインはどうかと考えていますが、当会のラインを押し付けることを望んでいるわけではありません。様々な立場から議論が起こり、0か100かではない落としどころを見つけることが重要で、対話・議論することが必要と考えています。
最後にとても大切なことですが、「エロ広告」を憎むあまり、性的な漫画やゲームを密かな趣味として楽しんでいるだけの、犯罪を起こすことなく生活している人達をまるで性犯罪者予備軍かのように憎むことは私は誤った考え方だと思っています。
今回の規制活動で戦う相手は、無差別に表示される性的な広告であって、その作品を楽しんでいる人達ではありません。
趣旨をご理解いただける方はぜひ賛同をお願いいたします。
発起人:性的なネット広告のゾーニングを目指す会
代表 香川きょう:net_user267@ymail.ne.jp
ゾーニングに向けた活動、私たちの考え・目標などについて以下で発信しています。
note:https://note.com/seiteki7net559
性的なネット広告に関する課題や解決策案などまとめた当会のレポート:https://t.co/AT0YvcB9ox
活動記録:https://note.com/seiteki7net559/n/n21c323853fbb
当会署名活動に関する報道を含め、性的なネット広告に関するニュースまとめ:https://note.com/seiteki7net559/n/nc817070ea6df

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2024年9月23日に作成されたオンライン署名