Apr 25, 2017
先ほど、後任の方も決定し、今村復興大臣の辞任が確定しました。
「(震災で社会資本が25兆円損なわれたことについて言及し)まだ東北でですね、あっちの方だったから良かったけれども、これがもっと首都圏に近かったりすると(略)」
という発言がきっかけです。
本意でないことは直後に釈明されており、安倍首相による謝罪もありましたが、「良かった」という単語が出てきたことで、心象を損なわれた被災者のかたがいるだろうことは想像にかたくありません。
"宮城県の村井知事は「今村大臣は、これまで復興に尽力して下さっていたのでみずからの発言で辞任するのは残念です。"
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170425/k10010961161000.html
とある通り、仕事ぶりからすれば、到底罷免されるような「無能大臣」ではありません。
言葉のあやで辞職させられることは、日本社会ではあってはならないことですが、
政治家という職業の特殊性(つまり業務が専門的なため、わかりやすい言葉のみ注視される)において、
今回の発言に喋りながらでも気づかれなかったことは本当に残念です。
これ以上、野党やメディアに騒がれても国会や復興の支障になりますし、首相の決断もやむを得ないでしょう。
ただ、このような流れが本当に良い結果(この場合は復興促進)に繋がるのか?といえば疑問は感じざるを得ません。
メディアがすべきことは、「失言」をあげつらい国民の不安をいたずらに煽ることでしょうか?
いかに復興が進んでいるか、進んでいないとすれば何が問題なのか、そういったことをわかりやすく噛み砕いて我々国民に届けることではないのでしょうか。NoばかりでなくたくさんのYesを。メディア各位には、国民に政治不信を植え付けている自覚を持って欲しいです(どの政権が与党になろうが同じです)。
また、動画内、各党の反応にて共産党の小池書記局長が、「安倍首相の任命責任が問われる」とおっしゃいました。
任命責任と言われるのであれば、任命されたことによる復興の成果も、同じように問われるべきではないでしょうか。
まだ騒動の渦中であるため、このキャンペーンはしばらく続けます。
(本職多忙のためキャンペーン活動に力が及ばず、皆様には申し訳ありませんでした)
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