子どもに「おかえり」を言うために──教職員の時短勤務制度を見直してください。

署名活動の主旨

私は現在、中学校で教員として働きながら、三人の子どもを育てています。

そのうちの二人はまだ幼く、日々の保育園送迎や突然の体調不良への対応に追われながらも、「キャリアも、家族との時間も、どちらも大切にしたい」という思いで、仕事と育児を必死に両立してきました。

 

私自身、8歳の頃に母を病で亡くし、父は私と妹を育てるために必死で働き、そのため必然的に学童保育で過ごす時間が長く、それがとても辛かった記憶があります。

本当はもっと親と一緒に過ごしたかった。もっと「おかえり」と言ってほしかった。他のお家に遊びに行くと、当たり前のようにお母さんがいて、温かく迎えてくれる。私には、その「当たり前」がとても眩しかったです。

だからこそ、親になった今、自分の子どもにはできる限り「おかえり」と迎えられる生活を選びたいと考えてきました。

 


いま、その願いは“部分休業”という制度に支えられて、なんとか実現できています。

けれど、それは下の子が未就学児である「今」だけの話です。

この子が就学すれば、制度上、私はもう短時間勤務を選べなくなります。

 


そうなれば、今必死で守っている、日々の「おかえり」が失われるだけでなく、

子どもが放課後どこで誰と過ごすかも見守れなくなり、

家庭の安心が大きく揺らぐことになります。

下の子達には、一度の「おかえり」すら言ってあげられないのかもしれない。

それならば、この制度のもと働き続けることは私たち家族のためにならない、と

本気で転職を考えている日々です。

 

 

私たちの要望

 

 

文部科学省・地方自治体に対し、

教職員にも、小学校4年生まで部分休業(短時間勤務)を認める制度の整備を強く希望します。

 

これは、甘えではありません。

働きながら子どもを健やかに育てるために、教職員に必要な「育児の権利」です。

実際に、部分休業を取りながら働いている私の働き方に興味を持っている何人もの同僚から、不安の声を聞いたり、ライフワークバランスの調整の仕方について相談をされたりしています。

 


他業種では、小学校3年生や6年生まで短時間勤務が可能な企業も増えています。

どうして教職員だけが、育児のための選択肢をここまで制限されているのでしょうか。

 

 

署名が、制度を変える力になります

 

 

教職員が「子どもが小さいうちは、時短で働ける」というあたりまえの安心感を持てるように。

そして、育児を理由に職を離れる先生が減るように。

 


どうか、この声に力を貸してください。

あなたの署名が、子どもたちと教職員の未来を守る大きな一歩になります。

 

こちらもご覧ください(随時更新)

https://note.com/tender_eel7691/n/ne09fd704b954

avatar of the starter
わしあ☘️ “おかえり”が言える先生でいたい署名発信者三児(8,4,2歳)の母で中学校教員。 育児と仕事の両立のため、教職員にも小4までの部分休業(短時間勤務)を求めて署名活動いたします。 我が子に「おかえり」が言える先生でいたい。

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署名活動の主旨

私は現在、中学校で教員として働きながら、三人の子どもを育てています。

そのうちの二人はまだ幼く、日々の保育園送迎や突然の体調不良への対応に追われながらも、「キャリアも、家族との時間も、どちらも大切にしたい」という思いで、仕事と育児を必死に両立してきました。

 

私自身、8歳の頃に母を病で亡くし、父は私と妹を育てるために必死で働き、そのため必然的に学童保育で過ごす時間が長く、それがとても辛かった記憶があります。

本当はもっと親と一緒に過ごしたかった。もっと「おかえり」と言ってほしかった。他のお家に遊びに行くと、当たり前のようにお母さんがいて、温かく迎えてくれる。私には、その「当たり前」がとても眩しかったです。

だからこそ、親になった今、自分の子どもにはできる限り「おかえり」と迎えられる生活を選びたいと考えてきました。

 


いま、その願いは“部分休業”という制度に支えられて、なんとか実現できています。

けれど、それは下の子が未就学児である「今」だけの話です。

この子が就学すれば、制度上、私はもう短時間勤務を選べなくなります。

 


そうなれば、今必死で守っている、日々の「おかえり」が失われるだけでなく、

子どもが放課後どこで誰と過ごすかも見守れなくなり、

家庭の安心が大きく揺らぐことになります。

下の子達には、一度の「おかえり」すら言ってあげられないのかもしれない。

それならば、この制度のもと働き続けることは私たち家族のためにならない、と

本気で転職を考えている日々です。

 

 

私たちの要望

 

 

文部科学省・地方自治体に対し、

教職員にも、小学校4年生まで部分休業(短時間勤務)を認める制度の整備を強く希望します。

 

これは、甘えではありません。

働きながら子どもを健やかに育てるために、教職員に必要な「育児の権利」です。

実際に、部分休業を取りながら働いている私の働き方に興味を持っている何人もの同僚から、不安の声を聞いたり、ライフワークバランスの調整の仕方について相談をされたりしています。

 


他業種では、小学校3年生や6年生まで短時間勤務が可能な企業も増えています。

どうして教職員だけが、育児のための選択肢をここまで制限されているのでしょうか。

 

 

署名が、制度を変える力になります

 

 

教職員が「子どもが小さいうちは、時短で働ける」というあたりまえの安心感を持てるように。

そして、育児を理由に職を離れる先生が減るように。

 


どうか、この声に力を貸してください。

あなたの署名が、子どもたちと教職員の未来を守る大きな一歩になります。

 

こちらもご覧ください(随時更新)

https://note.com/tender_eel7691/n/ne09fd704b954

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わしあ☘️ “おかえり”が言える先生でいたい署名発信者三児(8,4,2歳)の母で中学校教員。 育児と仕事の両立のため、教職員にも小4までの部分休業(短時間勤務)を求めて署名活動いたします。 我が子に「おかえり」が言える先生でいたい。

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2025年7月23日に作成されたオンライン署名