奈良の鹿愛護会に対してシカを治療する獣医師(現在一人)と動物看護師の増員を早急に求めます


奈良の鹿愛護会に対してシカを治療する獣医師(現在一人)と動物看護師の増員を早急に求めます
署名活動の主旨
奈良の鹿愛護会は、国の天然記念物「奈良のシカ」の保護育成、調査研究、保護のための普及活動、環境教育、「鹿の角切り」などの伝統行事の継承をする活動など、「シカと人とが共に幸せに暮らしていくための活動を行っている」としています。
奈良のシカは古来より春日大社の神鹿として保護されてきた歴史があり、今日では奈良の観光シンボルとして、奈良観光に大きく貢献しています。しかし、奈良公園に生息しているため、交通事故が絶えません。奈良の鹿愛護会,は、事故に遭遇したシカたちの救助、救出を活動内容に掲げていますが、現在勤務する獣医師はたった一人で、治療を補助する動物看護師はいません。負傷して運ばれてくるシカたちのほとんどは重症で、中には複数の骨を骨折しているシカや内臓が体外に脱出しているシカさえいます。一人の獣医師以外に治療分野の専門資格を持つ職員がいない中、獣医師がたった一人で奮闘しています。
約1500頭いるとされる奈良のシカの交通事故は、獣医師が休みの日であろうと起こります。獣医師が休日の日に交通事故で運び込まれたシカのうち、獣医師が出勤する日まで待てないシカの場合は、獣医師がなんとか都合をつけて休日にやってきて治療しています。現職獣医師からは、安心して十分に休むことができないとの訴えがあります。このような現状に対し、奈良の鹿愛護会に対し、改善を申し入れていますが、奈良の鹿愛護会の役員は「奈良のシカは土日(獣医師が)診なくてよい。基本、野生動物だから」「(奈良のシカへの)過剰な医療は動物虐待」「土日に獣医がいようといまいと、うちの業務としては問題ないとしてやっている」と発言し、一向に聞き入れる気配はありません。奈良公園のシカの保護育成の精神からは程遠い実態にあります。
今回の署名は、こうした獣医師の報告、切実な訴えをもとに、下記の事項について早急に改善するように、奈良県知事 山下真殿と一般財団法人奈良の鹿愛護会会長 小山新造殿に対して求めるものです。
<要請事項>
奈良のシカの交通事故などに対応する獣医師は現在一人であり、365日奈良のシカの交通事故に獣医師が一人で対応するのは不可能です。また重傷のシカたちの治療やケアを補助する専門資格を持った動物看護師は必要不可欠です。このことを改善するため、あらたに獣医師と動物看護師を増員すること。
取り扱い 奈労連 奈良市登大路町5-5 奈良県教育会館1階
電話 0742-26-7135 ファックス 0742-27-3314
メール n-main-1@naroren.jp
21,313
署名活動の主旨
奈良の鹿愛護会は、国の天然記念物「奈良のシカ」の保護育成、調査研究、保護のための普及活動、環境教育、「鹿の角切り」などの伝統行事の継承をする活動など、「シカと人とが共に幸せに暮らしていくための活動を行っている」としています。
奈良のシカは古来より春日大社の神鹿として保護されてきた歴史があり、今日では奈良の観光シンボルとして、奈良観光に大きく貢献しています。しかし、奈良公園に生息しているため、交通事故が絶えません。奈良の鹿愛護会,は、事故に遭遇したシカたちの救助、救出を活動内容に掲げていますが、現在勤務する獣医師はたった一人で、治療を補助する動物看護師はいません。負傷して運ばれてくるシカたちのほとんどは重症で、中には複数の骨を骨折しているシカや内臓が体外に脱出しているシカさえいます。一人の獣医師以外に治療分野の専門資格を持つ職員がいない中、獣医師がたった一人で奮闘しています。
約1500頭いるとされる奈良のシカの交通事故は、獣医師が休みの日であろうと起こります。獣医師が休日の日に交通事故で運び込まれたシカのうち、獣医師が出勤する日まで待てないシカの場合は、獣医師がなんとか都合をつけて休日にやってきて治療しています。現職獣医師からは、安心して十分に休むことができないとの訴えがあります。このような現状に対し、奈良の鹿愛護会に対し、改善を申し入れていますが、奈良の鹿愛護会の役員は「奈良のシカは土日(獣医師が)診なくてよい。基本、野生動物だから」「(奈良のシカへの)過剰な医療は動物虐待」「土日に獣医がいようといまいと、うちの業務としては問題ないとしてやっている」と発言し、一向に聞き入れる気配はありません。奈良公園のシカの保護育成の精神からは程遠い実態にあります。
今回の署名は、こうした獣医師の報告、切実な訴えをもとに、下記の事項について早急に改善するように、奈良県知事 山下真殿と一般財団法人奈良の鹿愛護会会長 小山新造殿に対して求めるものです。
<要請事項>
奈良のシカの交通事故などに対応する獣医師は現在一人であり、365日奈良のシカの交通事故に獣医師が一人で対応するのは不可能です。また重傷のシカたちの治療やケアを補助する専門資格を持った動物看護師は必要不可欠です。このことを改善するため、あらたに獣医師と動物看護師を増員すること。
取り扱い 奈労連 奈良市登大路町5-5 奈良県教育会館1階
電話 0742-26-7135 ファックス 0742-27-3314
メール n-main-1@naroren.jp
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意思決定者
賛同者からのコメント
2026年3月6日に作成されたオンライン署名