大阪高裁の“医大生による性的暴行”逆転無罪に対する反対意思を表明します。

署名活動の主旨

2024年12月18日、滋賀医科大の男子学生2名が「性的暴行」の罪に問われたことに対し、大阪高等裁判所の飯島健太郎裁判長は、一審での有罪判決を覆し、無罪判決を言い渡しました。

その理由が、証拠として提出された現場映像での女性の、

「やめてください」「絶対だめ」「嫌だ」

といった明確な拒否の言葉があったにも関わらず、加害男性の暴力的な言動を「性的な行為の際に見られることもある卑猥な発言という範疇のもの」とし、被害女性もそれを理解しているが故に「拒否したとは言い切れない」と判断を下し、

そもそも被告男性の家に入ったことを「ためらいがない」として性的同意とみなしたこと、

警察に話していなかった行為があるが、それは自分が有利に立つために「あえて話さなかった」と判断したこと、

主に以上の3点です。

 

女性が明確な拒否の姿勢を示し、増して自分のトラウマを直視する辛さを背負ってでも裁判に立ち向かい、心身が少しでも救われると希望を持って挑んだにも関わらず、そのトラウマの根源となる映像が、裁判官、及び裁判長の目には「AVの表現」かのように映ったことで、逆転無罪となってしまった今回の判決ですが、

これを野放しにしておくことは、同じ女性としてかなりの危機感を憶えたことが、私が署名を立ち上げたきっかけです。

異性の家に立ち入った時点で性的同意があるとみなされ、その後はどれだけ明確に拒否の意向を示そうと、他者には“意思表示”ではなく“表現行動”として映ってしまうこと、はっきりおかしいと考えられます。

これは男性女性問わず、本人から明確に「嫌だ」「やめて」と言われていることを受け取らない、

そもそも「NO」と言える関係性を築けていないにも関わらず、本人が断りにくいような行動を仕向ける、

といった人が少なからず存在することは事実です。

また、3点目の「あえて話さなかった」と判断された行為に関しても、そもそも自分の苦しい部分に目を向けることすら大変で、(自分が有利に立ちたいからではなく、話すことすら苦しいから)話したくなかったのかもしれない、そもそも覚えていなかったのかもしれない、とはならず、アラ探しをするかのような理由だと思います。

この無罪判決は氷山の一角だと思いますが、そのままにしてしまえば、ただでさえ男性女性問わず性的被害に遭って(無自覚でも)苦しむ方が少なくないこの国で、そういう人たちを見捨ててしまうことと同義だと思います。

ずっと、こういった問題をみる度に、私は胸を痛めるだけで何もできなかったのですが、流石に今回は看過できませんでした。

実際に第一審、第二審共に足を運んだ方に話を聞き、状況を知れば知るほど、私も過去に遭った事柄を思い出し心が苦しくなりました。

どうか、飯島健太郎裁判長を含めた大阪高等裁判所の裁判官の判断に対して「NO」を突きつける為のご協力を頂きたいです。

願わくば、上告先で判決が覆ってほしい。

特に判決を下した飯島健太郎裁判長に対して怒りの気持ちを表明したい。

 

これだけの同意があったことを示す先として、

大阪高等検察庁へ上告嘆願書として、裁判官訴追委員会へはあくまで意見書という形で、署名のリストを提出することを約束します。

 

署名は2024年12月24日午後9時に完全締め切りとさせていただきます。

 

駄文、乱文、失礼致しました。

宜しくお願い申し上げます。

署名活動成功!
108,438人の賛同者により、成功へ導かれました!

署名活動の主旨

2024年12月18日、滋賀医科大の男子学生2名が「性的暴行」の罪に問われたことに対し、大阪高等裁判所の飯島健太郎裁判長は、一審での有罪判決を覆し、無罪判決を言い渡しました。

その理由が、証拠として提出された現場映像での女性の、

「やめてください」「絶対だめ」「嫌だ」

といった明確な拒否の言葉があったにも関わらず、加害男性の暴力的な言動を「性的な行為の際に見られることもある卑猥な発言という範疇のもの」とし、被害女性もそれを理解しているが故に「拒否したとは言い切れない」と判断を下し、

そもそも被告男性の家に入ったことを「ためらいがない」として性的同意とみなしたこと、

警察に話していなかった行為があるが、それは自分が有利に立つために「あえて話さなかった」と判断したこと、

主に以上の3点です。

 

女性が明確な拒否の姿勢を示し、増して自分のトラウマを直視する辛さを背負ってでも裁判に立ち向かい、心身が少しでも救われると希望を持って挑んだにも関わらず、そのトラウマの根源となる映像が、裁判官、及び裁判長の目には「AVの表現」かのように映ったことで、逆転無罪となってしまった今回の判決ですが、

これを野放しにしておくことは、同じ女性としてかなりの危機感を憶えたことが、私が署名を立ち上げたきっかけです。

異性の家に立ち入った時点で性的同意があるとみなされ、その後はどれだけ明確に拒否の意向を示そうと、他者には“意思表示”ではなく“表現行動”として映ってしまうこと、はっきりおかしいと考えられます。

これは男性女性問わず、本人から明確に「嫌だ」「やめて」と言われていることを受け取らない、

そもそも「NO」と言える関係性を築けていないにも関わらず、本人が断りにくいような行動を仕向ける、

といった人が少なからず存在することは事実です。

また、3点目の「あえて話さなかった」と判断された行為に関しても、そもそも自分の苦しい部分に目を向けることすら大変で、(自分が有利に立ちたいからではなく、話すことすら苦しいから)話したくなかったのかもしれない、そもそも覚えていなかったのかもしれない、とはならず、アラ探しをするかのような理由だと思います。

この無罪判決は氷山の一角だと思いますが、そのままにしてしまえば、ただでさえ男性女性問わず性的被害に遭って(無自覚でも)苦しむ方が少なくないこの国で、そういう人たちを見捨ててしまうことと同義だと思います。

ずっと、こういった問題をみる度に、私は胸を痛めるだけで何もできなかったのですが、流石に今回は看過できませんでした。

実際に第一審、第二審共に足を運んだ方に話を聞き、状況を知れば知るほど、私も過去に遭った事柄を思い出し心が苦しくなりました。

どうか、飯島健太郎裁判長を含めた大阪高等裁判所の裁判官の判断に対して「NO」を突きつける為のご協力を頂きたいです。

願わくば、上告先で判決が覆ってほしい。

特に判決を下した飯島健太郎裁判長に対して怒りの気持ちを表明したい。

 

これだけの同意があったことを示す先として、

大阪高等検察庁へ上告嘆願書として、裁判官訴追委員会へはあくまで意見書という形で、署名のリストを提出することを約束します。

 

署名は2024年12月24日午後9時に完全締め切りとさせていただきます。

 

駄文、乱文、失礼致しました。

宜しくお願い申し上げます。

署名活動成功!

108,438人の賛同者により、成功へ導かれました!

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意思決定者

大阪高等検察庁
大阪高等検察庁
刑事部
裁判官訴追委員会
裁判官訴追委員会

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2024年12月19日に作成されたオンライン署名