和歌山県・紀南の受験生に「公平な入試」を。共通テスト試験会場の「田辺・白浜エリア」新設を求めます!

和歌山県・紀南の受験生に「公平な入試」を。共通テスト試験会場の「田辺・白浜エリア」新設を求めます!

署名活動の主旨

【私たちのお願い】

大学入学共通テストにおいて、和歌山県南部(紀南地域)に試験会場を新設してください。具体的には、和歌山県立田辺高等学校、または近隣の公的施設での実施を強く求めます。

【なぜ必要なのか? 3つの不公平】

全国一律で実施される共通テストにおいて、地理的・経済的な格差が発生し、結果にも影響が出かねない現状では、受験における「公平性」が大きく損なわれています。

1. 地理的・経済的な「1,000万円」の格差

現在、田辺・新宮地域の受験生(年間約600名と推計,注釈)の多くは、会場のある和歌山市まで特急や車で往復3〜4時間をかけて移動しています。 万全を期すために「前泊」を余儀なくされる家庭も少なくありません。 交通費と宿泊費で1人あたり約2万円かかると仮定すれば、地域全体で年間「約1,200万円」もの経済的負担が、紀南の家庭にだけのしかかっています。また、前泊や長距離移動による精神的負担も無視できません。生まれた場所が違うだけで、なぜこれほどのハンデを背負わなければならないのでしょうか。

2. 災害時の「帰宅困難」リスク

もし試験当日に南海トラフ地震や豪雪などの災害が発生した場合、数百名の未成年者が親元を離れた和歌山市で孤立することになります。リスク分散の観点からも、県北部に会場を一極集中させる現状は危険です。

3. 元受験生の声

那須様(賛同者コメント)

「田辺高校を卒業して10年になる者です。当時は疑問を抱かず和歌山市内へ宿泊して受験しましたが、進学先の関東で塾講師を務めた際、紀南の受験環境がいかに過酷であったかを痛感しました。 共通テスト本番の負担はもちろん、大手予備校の模試でさえ、最初から和歌山県内の会場が選択できず(グレーアウトされており)、遠征を強いられる場面に多々直面してきました。 このような日常的な教育環境の格差が、子どもたちの可能性を狭めている現状は看過できません。このような格差を是正するための最初の一歩として、会場新設を強く願います。」

【私たちの提案】

 私たちは「ただ批判する」のではなく、実現に向けた協力を惜しみません。 会場確保や当日の運営補助(誘導係など)については、地元の教育委員会や自治体と連携し、和歌山大学様の負担を最小限にする体制づくりを地域全体でサポートする覚悟です。

未来ある若者が、実力以外の要素で涙を飲むことがないよう、どうか英断をお願いいたします。

発信者: 共通テスト「紀南会場」新設プロジェクト実行委員会

(注釈)

令和6年度「和歌山県私立学校名簿」、「学校基本調査(和歌山県)」より紀南地域(田辺に会場を設置した時、従来より移動時間が短くなる御坊市以南)の高校生の全数はおよそ5,780人、3で割ることで1学年あたりの人数がおよそ1,927人と推定。令和6年度 大学入学共通テスト 志願者数・受験者数等の推移」および 「令和6年3月高等学校卒業予定者の大学入学共通テスト出願状況」より共通テスト受験率を45.5%とし、受験人数をおよそ876人と試算。各校の進学先を考慮した上で少なくとも600人は共通テストを受験すると考えられる。

avatar of the starter
北島 宙署名発信者和歌山県出身の大学生です。故郷のために全身全霊をかけて活動してまいります。

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署名活動の主旨

【私たちのお願い】

大学入学共通テストにおいて、和歌山県南部(紀南地域)に試験会場を新設してください。具体的には、和歌山県立田辺高等学校、または近隣の公的施設での実施を強く求めます。

【なぜ必要なのか? 3つの不公平】

全国一律で実施される共通テストにおいて、地理的・経済的な格差が発生し、結果にも影響が出かねない現状では、受験における「公平性」が大きく損なわれています。

1. 地理的・経済的な「1,000万円」の格差

現在、田辺・新宮地域の受験生(年間約600名と推計,注釈)の多くは、会場のある和歌山市まで特急や車で往復3〜4時間をかけて移動しています。 万全を期すために「前泊」を余儀なくされる家庭も少なくありません。 交通費と宿泊費で1人あたり約2万円かかると仮定すれば、地域全体で年間「約1,200万円」もの経済的負担が、紀南の家庭にだけのしかかっています。また、前泊や長距離移動による精神的負担も無視できません。生まれた場所が違うだけで、なぜこれほどのハンデを背負わなければならないのでしょうか。

2. 災害時の「帰宅困難」リスク

もし試験当日に南海トラフ地震や豪雪などの災害が発生した場合、数百名の未成年者が親元を離れた和歌山市で孤立することになります。リスク分散の観点からも、県北部に会場を一極集中させる現状は危険です。

3. 元受験生の声

那須様(賛同者コメント)

「田辺高校を卒業して10年になる者です。当時は疑問を抱かず和歌山市内へ宿泊して受験しましたが、進学先の関東で塾講師を務めた際、紀南の受験環境がいかに過酷であったかを痛感しました。 共通テスト本番の負担はもちろん、大手予備校の模試でさえ、最初から和歌山県内の会場が選択できず(グレーアウトされており)、遠征を強いられる場面に多々直面してきました。 このような日常的な教育環境の格差が、子どもたちの可能性を狭めている現状は看過できません。このような格差を是正するための最初の一歩として、会場新設を強く願います。」

【私たちの提案】

 私たちは「ただ批判する」のではなく、実現に向けた協力を惜しみません。 会場確保や当日の運営補助(誘導係など)については、地元の教育委員会や自治体と連携し、和歌山大学様の負担を最小限にする体制づくりを地域全体でサポートする覚悟です。

未来ある若者が、実力以外の要素で涙を飲むことがないよう、どうか英断をお願いいたします。

発信者: 共通テスト「紀南会場」新設プロジェクト実行委員会

(注釈)

令和6年度「和歌山県私立学校名簿」、「学校基本調査(和歌山県)」より紀南地域(田辺に会場を設置した時、従来より移動時間が短くなる御坊市以南)の高校生の全数はおよそ5,780人、3で割ることで1学年あたりの人数がおよそ1,927人と推定。令和6年度 大学入学共通テスト 志願者数・受験者数等の推移」および 「令和6年3月高等学校卒業予定者の大学入学共通テスト出願状況」より共通テスト受験率を45.5%とし、受験人数をおよそ876人と試算。各校の進学先を考慮した上で少なくとも600人は共通テストを受験すると考えられる。

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北島 宙署名発信者和歌山県出身の大学生です。故郷のために全身全霊をかけて活動してまいります。

意思決定者

松本 洋平 殿
松本 洋平 殿
文部科学大臣
今西 宏行 殿
今西 宏行 殿
和歌山県教育委員会 教育長
宮﨑 泉 殿
宮﨑 泉 殿
和歌山県知事
本山 貢 殿
本山 貢 殿
国立大学法人 和歌山大学 学長
山口 宏樹 殿
山口 宏樹 殿
独立行政法人 大学入試センター 理事長

賛同者からのコメント

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