山田 太郎Tokyo, Japan
Jun 7, 2019
先日オランダの少女がレイプ被害による心的外傷の末、自ら餓死を選んだと報じられました。
当初は安楽死との報道がありましたが、これは誤報で、正しくは絶食の末、餓死で自宅で息を引き取ったとのことです。
詳しくはこちらの記事にあります。
「レイプされトラウマに苦しむ17歳の少女が安楽死した」という誤報はなぜ爆発的に広まったのか?
オランダでは自殺ほう助法で安楽死や自殺ほう助が合法化されています。
彼女の例では、当然、レイプ犯は厳しく処罰されるべきです。
また、彼女のような性犯罪被害者が生き延びられる社会が理想であることは言うまでもありません。
しかし、自ら死を選択したことに対して、第三者が彼女を「無理やり生きつづけさせる」権利はありません。
生き延びるか死ぬかを決める権利と自由は当事者にしかありません。
そのためにはまず、餓死を選んだオランダの彼女の死をみとった両親や医師が、自殺ほう助罪や、保護責任者遺棄罪で処罰されなかったように、法改正が必要です。
安楽死や自殺ほう助が合法化され、保護責任者遺棄罪が一部改正されれば、既存の診療所でも安楽死を選ぶこともできるでしょう。
重要なのは、選択肢があることです。
選ぶ権利があることです。
いまの日本では、自らの意思で死を選んだ人間は、断末魔をあげながら、飛び降りや、飛び込み、首つりなど、残忍な方法で自分自身を処刑したり、野垂れ死にする選択肢しかありません。
人間としての尊厳もなく、ボロ切れのように自らの命を処理するしか選択肢がないのです。
改めて書きます。
重要なのは、選択肢があることです。
ひきつづきご賛同、拡散をお願いいたします。
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