南アルプスからのSOS 全線にわたるリニア建設の断念を

南アルプスからのSOS 全線にわたるリニア建設の断念を

この方々が賛同しました
加島 祥子さんと17名の他の方が最近賛同しました。

署名活動の主旨

私たちは南アルプスの自然を愛し、親しんできた山の仲間たちです。

JR東海が進めるリニア中央新幹線工事は、2015年に山梨県早川町で、2016年に長野県大鹿村で着工し、両側から南アルプスの山脈に向けてトンネルを掘ってきました。

すでに両県では水枯れや増え続ける残土置き場、有害物質の漏洩、ダンプ公害等々の影響が出ていますが、静岡県でもここ1カ月のうちに工事が始まるのではないかと言われています。

 

 

 

 

長野県以外の主なトラブル

 

 

 

 

 

親しんできた冒険のフィールドがこれ以上損なわれることを、私たちは黙ってみていることができません。この世紀の無謀な工事に終止符を打ち、南アルプスの山々と未知の自然を後世に伝えるため、あらためて声を挙げることにしました。

 

 

 

 

 

沢登り

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

南アルプスの麓、長野県大鹿村に暮らす、ライターで山やの宗像です。登山では、突っ込んで進退窮まることを「はまる」と言います。リニアははまっています。南アルプスを守るため、私たちはリニア事業そのものの断念を求めます。

 

< 呼びかけ団体 > 南アルプスの自然を残す6団体

ナウシカ山の会、大井川源流部のヤマトイワナを守る会、大鹿の十年先を変える会、静岡県勤労者山岳連盟、南アルプスとリニアを考える市民ネットワーク・静岡、リニア新幹線を考える登山者の会

 

 

 

 

 

馬目弘仁(アルパインクライマー&山岳ガイド)

 

 

 

 

馬目弘仁(アルパインクライマー&山岳ガイド)

南アルプスを破壊するトンネル着工に強く反対いたします。山河破れては国もありません。地質的にも不明な点が多いのに「とりあえず掘ってみよう」という不遜、立ち止まるなら今です。何も保証されていない暴挙を許す訳にはいきません。

 

 

 

 

 

猪熊隆之(山岳気象予報士)

 

 

 

 

猪熊隆之(山岳気象予報士)

南アルプスの大自然、大井川の水、沿線住民の暮らしを破壊し、地球沸騰化の時代に多量の電力を消費する、リニア中央新幹線の建設に反対します。

 

 

 

 

 

山田哲哉(山岳ガイド「風の谷」)

 

 

 

 

山田哲哉(山岳ガイド「風の谷」)

1985年8月14日~17日、まだ北沢出合付近に取水口ができる前の大井川赤石沢本谷を沢登りした。イワナ淵、ニエ淵、神の淵、門ノ滝・・・。壮絶な水量とラジオラリアの赤い岩との連日の格闘は夢の遡行だった。これらが失われることは人類の大きな損失だと信じている。

 

 

 

 

 

服部隆(ナウシカ山の会)

 

 

 

 

服部隆(ナウシカ山の会)

南ア大井川源流に危機が迫っている。静岡県知事の「トンネル着工許可」のXデイが刻一刻と近づいている。水を絶たれる多くの生き物たちと草木の悲鳴と悲しみの声を聞いてほしい。心ある登山者よ、今こそ反対の声をともに挙げよう。

 

 

 

 

 

 

三宅岳(山岳写真家)

 

 

 

 

三宅岳(山岳写真家)

あらためて言うまでもないが、南アルプスは自然の聖地である。
日本列島にあっては、それほど多くはない、ほぼ手つかずの自然がしっかりと残るエリアである。そこには、デリケートな高山帯までが含まれている。
そこに穴をあける。はたして水環境はどうなるのか、残土の行方はどうなるのか。そして、そこに暮らす貴重な動植物はどうなるのか。取り返しのつかないダメージを与える可能性のある開発を見過ごすことは、山を愛する者にとって、将来に禍根を残してしまうのではないか。そういった危惧は当然のことなのです。

  皆様のご賛同をお願いします。(2026年5月)

 

声 明

リニア中央新幹線が与える自然環境への影響に対し、評価し助言する有識者会議が、静岡県では継続してきました。もっぱら対象となったのは、南アルプスと大井川への工事の影響です。議論を終え、検討結果の住民説明会後に、静岡県知事が県内の工事開始を認めるのではないかと言われています。

私たちは、「ネイチャーポジティブ」の名のもとに、南アルプスの自然環境が損なわれることを容認できません。それは、いかなる対策を施したとしても、南アルプスの自然環境の大幅な改変を防げないことの言い換えだからです。

リニア中央新幹線は国策民営の国家的事業として進められてきました。2014年の工事認可にあたり、国道交通大臣が「丁寧な説明」を事業者であるJR東海に求めました。「国策だから」という説明で、周辺住民の不安や疑問の声を押し切らないようにするためです。

他方、リニア路線が通過する南アルプスが国立公園であるということは、その丁寧な説明の対象が、周辺地域の住民に止まらないことを示しています。

日本を代表する自然の風景地が国立公園に指定され、その自然環境は私たちの共有財産です。「高い山と深い谷」に象徴される南アルプスの山々は、信仰の対象となるとともに、その谷間に、山村の生活文化と味わい深い民族芸能を育んできました。山々から発する水を、流域の人々は暮らしや産業に生かしてきました。同時に、豊かな森林をまとった奥深い山々は、今日に至るまで「登山と探検」の舞台でした。その南アルプスの自然環境を、一企業が独占し破壊することは許されません。

2024年、リニア中央新幹線「2027年開業」の断念を、JR東海は表明しました。事業の失敗と開業予定に根拠がなかったことが露呈しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

猿

 

 

 

 

 

 

社会環境は変わりました。

沿線の自然や暮らしは「何のために」失われなければならなかったのでしょうか。完成の目途が立たないのに、国民共有の財産を損なってまで、なぜ工事を続けなければならないのでしょうか。政治がなすべき説明はこれに対してであり、有識者がなすべき助言はその根拠です。これはひとり静岡県だけの話ではないはずです。

 

 

 

 

 

 

朝日

 

 

 

 

 

 

 

南アルプス周辺自治体は、南アルプスの希少な自然の価値を守るため、ユネスコエコパーク(生物圏保存地域)の登録を申請し、認定されました。「人と自然のいい関係」を築くモデル地域です。ところが、工事による自然の大幅な改変が避けられないとなると、JR東海はネイチャーポジティブという言葉で、代償的な自然の回復が可能だと口にしはじめました。有識者会議は工事の影響を想定できないまま会議を終えました。

開発に対して、人の手でいかようにも自然の回復ができるなら、なぜユネスコエコパークという理念と制度を南アルプスに持ち込んだのでしょうか。

JRの言葉を復唱した有識者会議の結論は、リニアとユネスコエコパークは両立しないことを証明しています。工事開始に根拠はありません。

 

 

 

 

 

 

きつね

 

 

 

 

 

 

私たちは南アルプスの自然環境を後世の人々、これからの「登山と探検」の担い手たちに伝えていくために、リニア工事の是非を問うてきました。今、完成する見込みのない失敗事業に賛成する理由を失いました。

 

 

 

 

 

 

長野県内工事の事故・事件

 

 

 

 

 

 

 リニア建設で損なわれる自然、環境、生活、そして文化と歴史があるならば、それは何も南アルプスだけに限りません。「人と自然のいい関係」を私たちの人間社会が取り戻すこと、それがモデル地域が指定された理由であるはずです。

私たちは全線にわたるリニア建設の断念を求めます。中止しない理由が見当たりません。

 

 

 

 

 

 

ライチョウ

 

 

 

「南アルプスを破壊するリニア新幹線工事へのある沢ヤの思い」

 

僕は前人未到の地を目指して、日本の険しい渓谷や地球の裏側の谷間を半世紀近く歩いてきました。そこには圧倒的な大地の造形と神秘的な生命の営みがありました。同時に、沢登りには何にもとらわれない自由な世界がありました。そして何かを持てば持つほど本物の豊かさから遠ざかること、急げば急ぐほど充実した時間を失っていくことを知りました。小鳥のように自由に今を生き、心のままに渓谷を遡る!それが沢ヤの本質だと思うからこそ、南アルプスを貫通するリニア新幹線の工事にも、自らの思いを叫ばずにはいられません。

 

 

 

 


忘れてはいけないと思うことがあります。僕らは類いまれなこの星の奇跡によって生み出され、今日も生かされているということです。結果の見えないこと、わからないことを、欲に駆られて推し進めてはいけないと思うのです。どんなに名声を得た学者の研究も、地球のダイナミックな成り立ちや、そこに生きる生物の巧妙な営みのほんの一部しか知りえていないはずです。地球の摂理は計り知れないほど巧妙で、その懐は奥深いものです。まるでこの星の支配者にでもなったかのような傲りが充満しています。好き放題に地球をこねくり回し、生物を絶滅の淵に追い込んだ挙句、JR東海が掲げたネイチャーポジティブなどというまやかしの言葉を盾に、さらに母なる大地を蝕んでいくというのでしょうか。なんという傲慢!なんという謙虚さの欠如でしょう。

 


あらゆる命はひとしく尊い。僕はそう思います。人間と生き物の間に境界線を引くものは、必ず人間同士の間にも境界線を引くことでしょう。多くの争いが生み出されてきました。


南アルプスを守るということ、それはこれから生まれ来る世代の未来への道標となっていくはずです。今、僕らは転換の時を迎えていると思うのです。あらゆる命が輝く日が必ずやってくる。


僕は気づいたのです。どんな批判にさらされようと、理想を語るべきだと。そして僕は決めたのです。どんなに傷ついても、地球の未来を、地球に秘められた真の力を信じて生きていくと。(2026年6月1日     沢ヤ・成瀬陽一) 
 

<リーフレットを配布しています>

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

avatar of the starter
南アルプスからの SOS署名発信者南アルプスの自然を残す6団体(事務局大鹿の十年先を変える会)

15,426

この方々が賛同しました
加島 祥子さんと17名の他の方が最近賛同しました。

署名活動の主旨

私たちは南アルプスの自然を愛し、親しんできた山の仲間たちです。

JR東海が進めるリニア中央新幹線工事は、2015年に山梨県早川町で、2016年に長野県大鹿村で着工し、両側から南アルプスの山脈に向けてトンネルを掘ってきました。

すでに両県では水枯れや増え続ける残土置き場、有害物質の漏洩、ダンプ公害等々の影響が出ていますが、静岡県でもここ1カ月のうちに工事が始まるのではないかと言われています。

 

 

 

 

長野県以外の主なトラブル

 

 

 

 

 

親しんできた冒険のフィールドがこれ以上損なわれることを、私たちは黙ってみていることができません。この世紀の無謀な工事に終止符を打ち、南アルプスの山々と未知の自然を後世に伝えるため、あらためて声を挙げることにしました。

 

 

 

 

 

沢登り

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

南アルプスの麓、長野県大鹿村に暮らす、ライターで山やの宗像です。登山では、突っ込んで進退窮まることを「はまる」と言います。リニアははまっています。南アルプスを守るため、私たちはリニア事業そのものの断念を求めます。

 

< 呼びかけ団体 > 南アルプスの自然を残す6団体

ナウシカ山の会、大井川源流部のヤマトイワナを守る会、大鹿の十年先を変える会、静岡県勤労者山岳連盟、南アルプスとリニアを考える市民ネットワーク・静岡、リニア新幹線を考える登山者の会

 

 

 

 

 

馬目弘仁(アルパインクライマー&山岳ガイド)

 

 

 

 

馬目弘仁(アルパインクライマー&山岳ガイド)

南アルプスを破壊するトンネル着工に強く反対いたします。山河破れては国もありません。地質的にも不明な点が多いのに「とりあえず掘ってみよう」という不遜、立ち止まるなら今です。何も保証されていない暴挙を許す訳にはいきません。

 

 

 

 

 

猪熊隆之(山岳気象予報士)

 

 

 

 

猪熊隆之(山岳気象予報士)

南アルプスの大自然、大井川の水、沿線住民の暮らしを破壊し、地球沸騰化の時代に多量の電力を消費する、リニア中央新幹線の建設に反対します。

 

 

 

 

 

山田哲哉(山岳ガイド「風の谷」)

 

 

 

 

山田哲哉(山岳ガイド「風の谷」)

1985年8月14日~17日、まだ北沢出合付近に取水口ができる前の大井川赤石沢本谷を沢登りした。イワナ淵、ニエ淵、神の淵、門ノ滝・・・。壮絶な水量とラジオラリアの赤い岩との連日の格闘は夢の遡行だった。これらが失われることは人類の大きな損失だと信じている。

 

 

 

 

 

服部隆(ナウシカ山の会)

 

 

 

 

服部隆(ナウシカ山の会)

南ア大井川源流に危機が迫っている。静岡県知事の「トンネル着工許可」のXデイが刻一刻と近づいている。水を絶たれる多くの生き物たちと草木の悲鳴と悲しみの声を聞いてほしい。心ある登山者よ、今こそ反対の声をともに挙げよう。

 

 

 

 

 

 

三宅岳(山岳写真家)

 

 

 

 

三宅岳(山岳写真家)

あらためて言うまでもないが、南アルプスは自然の聖地である。
日本列島にあっては、それほど多くはない、ほぼ手つかずの自然がしっかりと残るエリアである。そこには、デリケートな高山帯までが含まれている。
そこに穴をあける。はたして水環境はどうなるのか、残土の行方はどうなるのか。そして、そこに暮らす貴重な動植物はどうなるのか。取り返しのつかないダメージを与える可能性のある開発を見過ごすことは、山を愛する者にとって、将来に禍根を残してしまうのではないか。そういった危惧は当然のことなのです。

  皆様のご賛同をお願いします。(2026年5月)

 

声 明

リニア中央新幹線が与える自然環境への影響に対し、評価し助言する有識者会議が、静岡県では継続してきました。もっぱら対象となったのは、南アルプスと大井川への工事の影響です。議論を終え、検討結果の住民説明会後に、静岡県知事が県内の工事開始を認めるのではないかと言われています。

私たちは、「ネイチャーポジティブ」の名のもとに、南アルプスの自然環境が損なわれることを容認できません。それは、いかなる対策を施したとしても、南アルプスの自然環境の大幅な改変を防げないことの言い換えだからです。

リニア中央新幹線は国策民営の国家的事業として進められてきました。2014年の工事認可にあたり、国道交通大臣が「丁寧な説明」を事業者であるJR東海に求めました。「国策だから」という説明で、周辺住民の不安や疑問の声を押し切らないようにするためです。

他方、リニア路線が通過する南アルプスが国立公園であるということは、その丁寧な説明の対象が、周辺地域の住民に止まらないことを示しています。

日本を代表する自然の風景地が国立公園に指定され、その自然環境は私たちの共有財産です。「高い山と深い谷」に象徴される南アルプスの山々は、信仰の対象となるとともに、その谷間に、山村の生活文化と味わい深い民族芸能を育んできました。山々から発する水を、流域の人々は暮らしや産業に生かしてきました。同時に、豊かな森林をまとった奥深い山々は、今日に至るまで「登山と探検」の舞台でした。その南アルプスの自然環境を、一企業が独占し破壊することは許されません。

2024年、リニア中央新幹線「2027年開業」の断念を、JR東海は表明しました。事業の失敗と開業予定に根拠がなかったことが露呈しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

猿

 

 

 

 

 

 

社会環境は変わりました。

沿線の自然や暮らしは「何のために」失われなければならなかったのでしょうか。完成の目途が立たないのに、国民共有の財産を損なってまで、なぜ工事を続けなければならないのでしょうか。政治がなすべき説明はこれに対してであり、有識者がなすべき助言はその根拠です。これはひとり静岡県だけの話ではないはずです。

 

 

 

 

 

 

朝日

 

 

 

 

 

 

 

南アルプス周辺自治体は、南アルプスの希少な自然の価値を守るため、ユネスコエコパーク(生物圏保存地域)の登録を申請し、認定されました。「人と自然のいい関係」を築くモデル地域です。ところが、工事による自然の大幅な改変が避けられないとなると、JR東海はネイチャーポジティブという言葉で、代償的な自然の回復が可能だと口にしはじめました。有識者会議は工事の影響を想定できないまま会議を終えました。

開発に対して、人の手でいかようにも自然の回復ができるなら、なぜユネスコエコパークという理念と制度を南アルプスに持ち込んだのでしょうか。

JRの言葉を復唱した有識者会議の結論は、リニアとユネスコエコパークは両立しないことを証明しています。工事開始に根拠はありません。

 

 

 

 

 

 

きつね

 

 

 

 

 

 

私たちは南アルプスの自然環境を後世の人々、これからの「登山と探検」の担い手たちに伝えていくために、リニア工事の是非を問うてきました。今、完成する見込みのない失敗事業に賛成する理由を失いました。

 

 

 

 

 

 

長野県内工事の事故・事件

 

 

 

 

 

 

 リニア建設で損なわれる自然、環境、生活、そして文化と歴史があるならば、それは何も南アルプスだけに限りません。「人と自然のいい関係」を私たちの人間社会が取り戻すこと、それがモデル地域が指定された理由であるはずです。

私たちは全線にわたるリニア建設の断念を求めます。中止しない理由が見当たりません。

 

 

 

 

 

 

ライチョウ

 

 

 

「南アルプスを破壊するリニア新幹線工事へのある沢ヤの思い」

 

僕は前人未到の地を目指して、日本の険しい渓谷や地球の裏側の谷間を半世紀近く歩いてきました。そこには圧倒的な大地の造形と神秘的な生命の営みがありました。同時に、沢登りには何にもとらわれない自由な世界がありました。そして何かを持てば持つほど本物の豊かさから遠ざかること、急げば急ぐほど充実した時間を失っていくことを知りました。小鳥のように自由に今を生き、心のままに渓谷を遡る!それが沢ヤの本質だと思うからこそ、南アルプスを貫通するリニア新幹線の工事にも、自らの思いを叫ばずにはいられません。

 

 

 

 


忘れてはいけないと思うことがあります。僕らは類いまれなこの星の奇跡によって生み出され、今日も生かされているということです。結果の見えないこと、わからないことを、欲に駆られて推し進めてはいけないと思うのです。どんなに名声を得た学者の研究も、地球のダイナミックな成り立ちや、そこに生きる生物の巧妙な営みのほんの一部しか知りえていないはずです。地球の摂理は計り知れないほど巧妙で、その懐は奥深いものです。まるでこの星の支配者にでもなったかのような傲りが充満しています。好き放題に地球をこねくり回し、生物を絶滅の淵に追い込んだ挙句、JR東海が掲げたネイチャーポジティブなどというまやかしの言葉を盾に、さらに母なる大地を蝕んでいくというのでしょうか。なんという傲慢!なんという謙虚さの欠如でしょう。

 


あらゆる命はひとしく尊い。僕はそう思います。人間と生き物の間に境界線を引くものは、必ず人間同士の間にも境界線を引くことでしょう。多くの争いが生み出されてきました。


南アルプスを守るということ、それはこれから生まれ来る世代の未来への道標となっていくはずです。今、僕らは転換の時を迎えていると思うのです。あらゆる命が輝く日が必ずやってくる。


僕は気づいたのです。どんな批判にさらされようと、理想を語るべきだと。そして僕は決めたのです。どんなに傷ついても、地球の未来を、地球に秘められた真の力を信じて生きていくと。(2026年6月1日     沢ヤ・成瀬陽一) 
 

<リーフレットを配布しています>

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

avatar of the starter
南アルプスからの SOS署名発信者南アルプスの自然を残す6団体(事務局大鹿の十年先を変える会)

意思決定者

静岡県、JR東海、国土交通省、環境省
静岡県、JR東海、国土交通省、環境省

賛同者からのコメント

オンライン署名の最新情報

このオンライン署名をシェアする

2026年5月31日に作成されたオンライン署名