Petition update北海道白老町にこれ以上ソーラーパネルは要らない改正条例案の改悪!エクイスの説明会あす開催
自然を愛する住民の会 太陽光パネルは要らないHokkaido, Japan
13 Mar 2026

皆さま、いつも応援してくださりありがとうございます。

本日は3点「良い知らせ」と「悪い知らせ」。そして「説明会へ参加のお願い」です。

1.「良い知らせ」は、条例改正案が2月2日に出され3月3日に締め切られ、白老町では前代未聞の106件133の意見が出されたこと。うち88名は条例施行日が5月1日では遅いので時期を早めてほしいこと、「計画中の6社には適用しない」という部分を「着工前の事業者に適用する」としてほしいこと。その他抑制区域の設定、パネルの適正な廃棄やリサイクル体制の確立を求めるものなどで、改正条例案の修正が進みました。

2.「悪い知らせ」は、本日パブコメと環境審議会の答申を経て改正案の修正版が出できたのですが、驚くべきことに60日もの周知期間を設け7月1日前に着工する事業者には改正前を適用する内容としてきたのです。新条例の施行日は5月1日ですから、2か月以上もの「事業者が届け出さえすれば着工できる」余裕を与える内容なのです。

さらに、環境省が「生物多様性保全上重要な里地里山」に選定する「萩の里自然公園およびウヨロ川周辺」は境界があいまいで規制できないので改正案附則から削除するというものです。あいまいならば余裕をもって広く保護しようと新たにエリアを町が定めるのが保護しようとする姿勢の表れではないでしょうか?オジロワシも飛んでいます。タイトル画像は私が先週、ウヨロ川沿いのフットパスで撮影しました。

その里山に含まれる私たちの暮らす石山地区に計画中のメガソーラー事業者に「6月いっぱいまで猶予あるよ、エリアも外しといたから間に合うように届け出てね」と言っているも同然です。

町も自然環境も守る気があるなら、1か月間のパブコメ募集を3月3日に終え、19日には議会に諮るのですから、直ちに交付し月末には施行できるはずです。

当然ながら猛反発し、環境や住民を守ることを最優先すると断言している町にさらなる訂正を求めました。

3「説明会参加のお願い」急なご案内となってしまい恐縮ですが、あす14日10時から萩野公民館において第3回住民説明会が開かれます。反対の団結力は日々高まるばかりであり、事業者へ事業の中止を呼びかけます。そのご発声に参加いただける方はぜひお集まりください。どうぞよろしくお願いいたします。

私は自然を愛する会のメンバーの一人にすぎませんが、自然が豊かで雪は少なく夏も冷涼、キャンパーの端くれとして自然を感じ続けてた中でこの土地が気に入り、札幌市から5年前に移住してきました。白老町石山地区はそうした移住者や別荘保有者が暮らす里山です。

計画中の6社の中には、かつて利用した白老町のキャンプ場すぐ目の前のメガソーラー計画も含まれています。これ以上、外資にパネルで埋め尽くされることは絶対に避けなければならないとの思いで最後まで戦いますので、引き続き応援のほどよろしくお願いいたします。

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