
1 ひかりさんがnoteを更新
ひかりさんが皆さまへの御礼と想いをnoteに投稿しました。
支援する会は、ひかりさんを検事の仕事に戻したいという想いで立ち上げました。ひかりさんがどれほど検事の仕事に戻りたかったか、しかし、検察庁がひかりさんに復職をさせない対応を続けていることなどについて、ひかりさんが想いを書いています。
https://note.com/unmetempathy0111/n/n55bdf7f8b9c4
2 オンライン署名の御礼
オンライン署名も、12月31日時点で、7万5676筆のご賛同をいただくことができました。たくさんの方々にご賛同いただき、心から感謝申し上げます。
3 アンケートの御礼
「性犯罪被害者から見た捜査・裁判の問題点に関する実態調査アンケート(2025)」も、締切の12月31日時点で、583名の方々からご回答をいただくことができました。https://forms.gle/575qdFoE3FdNmhDQ7
たくさんの方々が、性犯罪を根絶するために、大切な声を寄せてくださいました。
アンケートの分析を行い、結果を公表した上で、法務省や検察庁等に対し、法の適正な運用や、更なる法改正を求めていきたいと思います。
本当にありがとうございました。
4 報道のご案内
〇朝日新聞
ひかりさんが性犯罪事件の捜査・裁判の在り方や、私の現状、アンケートについてお話ししたインタビュー記事を、12月25日の朝刊に掲載、12月27日にネット記事を配信してくださいました。
〇毎日新聞
アンケートについて詳細な記事を掲載してくださいました。
支援する会の桜井弁護士のコメントも掲載してくださいました。https://mainichi.jp/articles/20251215/k00/00m/040/042000c
〇プレジデントオンライン
柴田優呼さんが、田中嘉寿子先生から、性犯罪事件の捜査の在り方などをインタビューしてくださり、わかりやすくまとめてくださった記事を掲載してくださいました。
https://president.jp/articles/-/106883?page=1
5 引き続きお力添えをお願い申し上げます
冤罪被害を生み出さない、被害者の方々に泣き寝入りさせない、犯罪を適切に処罰し、再犯を防ぎ、新たな被害者を生み出さない。
そのためには検察庁が健全な組織である必要があり、職員が安全に安心して勤務する環境が必要です。
しかし、北川被告人の事件も、副検事らの事件も、犯罪であり、検察庁という組織内での重大なハラスメントの問題であるにもかかわらず、検察庁は、自浄作用を働かせず、被害者職員である私の訴えに耳を傾けようとせず、人事院規則上の義務である必要な調査も実施せず、実効性のある再発防止策を講じようともしませんでした。
同様の問題が発生した場合に、民間企業や他の公共団体は、第三者委員会を設置し、全職員に対しヒアリングを実施するなど、徹底した検証を行い、問題点を洗い出し、実効性のある再発防止策を講じて、それを公表します。
ですが、検察庁は、第三者委員会の設置を拒否しました。
自ら検証しない、「第三者の目」を入れない、それは、組織の問題を隠蔽しようとしているのだと感じずにはいられません。
そうだとすれば、検察庁は、今後、必ずや同じ過ちを繰り返し、新たな被害者を生み出すだろうと強い危機感を抱いています。
メディアの方々が関心を持ち続けてくださり、国民の皆さまの元に正しい情報を伝えていただくことで、国民の皆さまが、ご自身や大切なご家族の安全の問題として受け止め、感じ、考えてくださり、その大切な想いを国に届け、検察庁の問題の改善を求めていくほか、手立てはありません。
巨大な国家権力の問題の改善を求めていくため、引き続き、皆さまにお力添えを賜りますよう、お願い申し上げます。
最後に、新しい年が皆さまにとって幸多き一年となりますようにお祈り申し上げます。
ひかり
女性検事を支援する会事務局
solidarity.for.hikari@gmail.com