兵庫県にパートナーシップ・ファミリーシップ制度を


兵庫県にパートナーシップ・ファミリーシップ制度を
署名活動の主旨
現在、兵庫県では、県庁所在地の神戸市を始め、3分の2近くの市町村でパートナーシップ条例及びファミリーシップ条例が認められていません。
一部ではパートナーシップ条例に法的効果はなく、導入する必要はないという意見もあります。しかし、実際上、病院での面会や手術の同意、カップルでの県営住宅への入居、携帯電話の家族割引の利用や自動車保険の申請、引越しの際の物件の内見等の場面でパートナーシップ制度が活用されています。また、パートナーシップ宣誓制度を利用しているということで、当事者がカミングアウトの際に周囲の理解を得やすくなるという効果もあります。また、ファミリーシップ制度も子どもがいるカップルにおいては、保育園や学校、習い事の送迎、病院への診察などでのトラブルを防ぎ、安定した家庭環境を守るために必要な制度です。
住む自治体によってこのような基本的人権に関わる条例の有無に差があるということは公平性を欠きます。また、パートナーシップ制度の利用者も、市町村をまたいで、条例が制定されていない市町村に行けば、保障を受けることはできず、不便を被ることになります。
兵庫県は国際都市・神戸を県庁所在地とし、古くから海外の進んだ文化を取り入れた先進的な県であったはずです。ところが、パートナーシップ条例はすでに東京都、大阪府、三重県など13の都道府県が制定されているところ、兵庫県は条例を制定しないままでは、人権の分野では遅れた県になってしまいます。誰もが安心して暮らせる兵庫のために、素晴らしい県だと誇りを持てる兵庫のために、私たちはパートナーシップ条例及びファミリーシップ条例の制定を求めます。署名目標数は5500人です。ご賛同・拡散をお願いいたします。
■発起団体・レインボーひょうごについて
私たちレインボーひょうごは、兵庫県に在住、勤務、活動をしているLGBTQなどの性的少数者とアライ(支援者)による団体及び個人のネットワークです。LGBTQなどの性的少数者が、制度の不備によって生じる生活上の困難や、差別、偏見が解消され、自分らしい生き方ができる社会を求め、活動を行っています。
私たちは、LGBTQに関する議論を通じて、LGBTQの人々が抱える不平等や差別が解消され、より多様で、誰一人取り残されることのない社会を実現したいと考えています。
2023年4月9日に開催される第20回兵庫県議会議員選挙においては、投票の参考になるよう、LGBTQなど性的少数者に関する公開質問状を作成し、立候補者に送付しました。
活動の内容はこちら↓
https://rainbow-hyogo.blogspot.com/
■発起人
松浦 慶太(兵庫県尼崎市在住)
私は兵庫県・尼崎市に住むLGBTQの当事者です。現在、同性のパートナーと同居し、尼崎パートナーシップ制度を利用しています。日々、穏やかで楽しい生活を送っています。
私自身は、2020年2月に尼崎パートナーシップ宣誓制度の利用を開始しました。制度の利用のきっかけとしては、その数ヶ月前に、私自身が急病で救急車で運ばれ、パートナーが付き添ってくれたものの、パートナーは私の病状の説明も受けられず、誰もいない寒い廊下で待たされ、不安なまま一夜を過ごした経験がありました。「家族だったらそのような扱いは受けなかったのではないか。二人の関係を示すものが必要だ。」そのような経験と思いから、尼崎パートナーシップ宣誓制度の利用を始めました。
そこまで期待をしていなかったのですが、実際に、携帯電話の家族割引や自動車保険の申請、引越しの際の物件の内見など、宣誓カードを示す機会がこれまでに何度もありました。また、パートナーシップ宣誓制度を利用しているということで、自分自身がカミングアウトをする際に会社や周囲の理解も得やすくなったと感じています。
しかし、このような制度も、市町村をまたげば、効果はなくなってしまいます。特に、兵庫県の県庁所在地である神戸市でもパートナーシップ条例が認められておらず、神戸市に用事で行く度に不安が頭をよぎります。ここで事故に遭い、病院に運ばれたら、パートナーに連絡はしてもらえるんだろうか。しかも、そんな神戸市では若年夫婦の移住支援制度があり、私も年齢的には該当するからかよくインターネットの広告に上がってきます。その度に同性のカップルである私たちは対象外なのだと疎外感と悲しい思いをします。
早く兵庫県全体で、この制度が認められ、穏やかで安心できる日々が暮らせるといいなと思います。
■賛同者・賛同団体
賛同者・賛同団体として名前とコメントを載せていいよ!という方、随時、お待ちしております!
署名活動の主旨
現在、兵庫県では、県庁所在地の神戸市を始め、3分の2近くの市町村でパートナーシップ条例及びファミリーシップ条例が認められていません。
一部ではパートナーシップ条例に法的効果はなく、導入する必要はないという意見もあります。しかし、実際上、病院での面会や手術の同意、カップルでの県営住宅への入居、携帯電話の家族割引の利用や自動車保険の申請、引越しの際の物件の内見等の場面でパートナーシップ制度が活用されています。また、パートナーシップ宣誓制度を利用しているということで、当事者がカミングアウトの際に周囲の理解を得やすくなるという効果もあります。また、ファミリーシップ制度も子どもがいるカップルにおいては、保育園や学校、習い事の送迎、病院への診察などでのトラブルを防ぎ、安定した家庭環境を守るために必要な制度です。
住む自治体によってこのような基本的人権に関わる条例の有無に差があるということは公平性を欠きます。また、パートナーシップ制度の利用者も、市町村をまたいで、条例が制定されていない市町村に行けば、保障を受けることはできず、不便を被ることになります。
兵庫県は国際都市・神戸を県庁所在地とし、古くから海外の進んだ文化を取り入れた先進的な県であったはずです。ところが、パートナーシップ条例はすでに東京都、大阪府、三重県など13の都道府県が制定されているところ、兵庫県は条例を制定しないままでは、人権の分野では遅れた県になってしまいます。誰もが安心して暮らせる兵庫のために、素晴らしい県だと誇りを持てる兵庫のために、私たちはパートナーシップ条例及びファミリーシップ条例の制定を求めます。署名目標数は5500人です。ご賛同・拡散をお願いいたします。
■発起団体・レインボーひょうごについて
私たちレインボーひょうごは、兵庫県に在住、勤務、活動をしているLGBTQなどの性的少数者とアライ(支援者)による団体及び個人のネットワークです。LGBTQなどの性的少数者が、制度の不備によって生じる生活上の困難や、差別、偏見が解消され、自分らしい生き方ができる社会を求め、活動を行っています。
私たちは、LGBTQに関する議論を通じて、LGBTQの人々が抱える不平等や差別が解消され、より多様で、誰一人取り残されることのない社会を実現したいと考えています。
2023年4月9日に開催される第20回兵庫県議会議員選挙においては、投票の参考になるよう、LGBTQなど性的少数者に関する公開質問状を作成し、立候補者に送付しました。
活動の内容はこちら↓
https://rainbow-hyogo.blogspot.com/
■発起人
松浦 慶太(兵庫県尼崎市在住)
私は兵庫県・尼崎市に住むLGBTQの当事者です。現在、同性のパートナーと同居し、尼崎パートナーシップ制度を利用しています。日々、穏やかで楽しい生活を送っています。
私自身は、2020年2月に尼崎パートナーシップ宣誓制度の利用を開始しました。制度の利用のきっかけとしては、その数ヶ月前に、私自身が急病で救急車で運ばれ、パートナーが付き添ってくれたものの、パートナーは私の病状の説明も受けられず、誰もいない寒い廊下で待たされ、不安なまま一夜を過ごした経験がありました。「家族だったらそのような扱いは受けなかったのではないか。二人の関係を示すものが必要だ。」そのような経験と思いから、尼崎パートナーシップ宣誓制度の利用を始めました。
そこまで期待をしていなかったのですが、実際に、携帯電話の家族割引や自動車保険の申請、引越しの際の物件の内見など、宣誓カードを示す機会がこれまでに何度もありました。また、パートナーシップ宣誓制度を利用しているということで、自分自身がカミングアウトをする際に会社や周囲の理解も得やすくなったと感じています。
しかし、このような制度も、市町村をまたげば、効果はなくなってしまいます。特に、兵庫県の県庁所在地である神戸市でもパートナーシップ条例が認められておらず、神戸市に用事で行く度に不安が頭をよぎります。ここで事故に遭い、病院に運ばれたら、パートナーに連絡はしてもらえるんだろうか。しかも、そんな神戸市では若年夫婦の移住支援制度があり、私も年齢的には該当するからかよくインターネットの広告に上がってきます。その度に同性のカップルである私たちは対象外なのだと疎外感と悲しい思いをします。
早く兵庫県全体で、この制度が認められ、穏やかで安心できる日々が暮らせるといいなと思います。
■賛同者・賛同団体
賛同者・賛同団体として名前とコメントを載せていいよ!という方、随時、お待ちしております!
署名活動成功!
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意思決定者
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2023年5月2日に作成されたオンライン署名
