公立豊岡病院日高医療センターを診療所にしないでください

署名活動の主旨

公立日高医療センター(病院)の病院機能をまもり、 診療所にする条例改正(2024年3月)は取りやめてください。

兵庫県北部・但馬地域には国立・県立病院はなく、但馬の市町が協力してつくった公立病院が地域医療のかなめです。特に日高病院は旧日高町だけでなく広く住民が利用する医療の砦です。

7年前の2016年に「日高医療センターの入院ベッドをゼロにする」という案が議会•住民に示され、日高区長会や地域医療を守る会が運動を起こし、多くの住民が参加 して日高病院を守ろうと2万を超える陳情を行い、当局も「病床30床は維持する」と計画案を変更せざるを得ませんでした。しかし、再び19床の診療所化の動きがおこり住民は同意していません。

住民の命を預かる公立豊岡病院組合議会として、日高医療センターを守っていただきたく、次のことを求めます。

日高医療センターを診療所にするための公立豊岡病院組合立病院設置条例の改正をしないこと。

日高医療センターに回復期病床を設置し、30床程度の入院機能を維持すること。

2023年には豊岡市議会と豊岡病院組合議会に合わせて約5500人の陳情署名を提出しましたが、議会は不採択としました。しかし、まだ「公立豊岡病院組合立病院設置条例」を改正しなければ、日高医療センター(病院) は守られます。病院当局は3月の公立豊岡病院組合議会で改正したいと日程を組んでいますが、住民は当局主催の市民説明会、パブリック・コメントでも病院維持•充実の意見が圧倒的でした。今回、3月の議会に向けて改めて陳情署名活動を始めており、オンラインでの後押しをお願いするものです。よろしくお願いします。

 

極端に低い豊岡市の後期高齢者入院受診率

 

高齢者の入院率が極端に低い問題

豊岡市の75歳以上の後期高齢者の入院受診率(兵庫県の2020年度100人当たりのデータ)は53. 2 2で、県平均値の77. 88に比べ極端に低く、県下41自治体の中で最も低い数値となっています(参考:新温泉町97.15、朝来市86.13、 香美町82. 33、養父市77.16)。高齢者人口が増加する今、入院ベッドは絶対に必要です。また、日高医療センターは、豊岡病院で急性期を終えたリハビリを必要とする回復期の病院としても重要です。

 

3階建てから平屋へと縮小予定の日高医療センター本館

 

来年度に解体される本館

写真は3階建てから平屋へと縮小予定の日高医療センター本館です。耐震化工事が予定されていますが、それに合わせてベッド数19床以下の診療所にされようとしています。かつては150床ありました。人口減少を大きく上回るスピードの病床削減です。また、人口は減っても高齢化率は高まることで、病院を必要とする人は減りません。

人工透析センターのある病院

日高医療センターには人口透析センターがあり、1日平均70人以上が利用しています。まさに命綱の役割を担う病院です。しかし今、人口透析患者が日高医療センターに入院できず、他病院に移される事態となっています。病院当局は日高医療センターが病院機能を維持できるように、医師を配置する責任があるのではないでしょうか。

医療費抑制の一方で軍事費は過去最大

2019年に厚生労働省が全国424の公立病院について「再編統合の議論が必要」と病院名を公表しました。日高医療センターも名指しされた病院の一つです。やはり、この問題のおおもとには医療費を抑制する一方で軍事費を過去最大に増やす国の政治があるのではないでしょうか。

 

《署名の主催団体》 

地域医療をまもる但馬の会

代表者 西垣 栄

《署名の宛先》

木谷 敏勝 公立豊岡病院組合議会議長

 

 

署名活動成功!
216人の賛同者により、成功へ導かれました!

署名活動の主旨

公立日高医療センター(病院)の病院機能をまもり、 診療所にする条例改正(2024年3月)は取りやめてください。

兵庫県北部・但馬地域には国立・県立病院はなく、但馬の市町が協力してつくった公立病院が地域医療のかなめです。特に日高病院は旧日高町だけでなく広く住民が利用する医療の砦です。

7年前の2016年に「日高医療センターの入院ベッドをゼロにする」という案が議会•住民に示され、日高区長会や地域医療を守る会が運動を起こし、多くの住民が参加 して日高病院を守ろうと2万を超える陳情を行い、当局も「病床30床は維持する」と計画案を変更せざるを得ませんでした。しかし、再び19床の診療所化の動きがおこり住民は同意していません。

住民の命を預かる公立豊岡病院組合議会として、日高医療センターを守っていただきたく、次のことを求めます。

日高医療センターを診療所にするための公立豊岡病院組合立病院設置条例の改正をしないこと。

日高医療センターに回復期病床を設置し、30床程度の入院機能を維持すること。

2023年には豊岡市議会と豊岡病院組合議会に合わせて約5500人の陳情署名を提出しましたが、議会は不採択としました。しかし、まだ「公立豊岡病院組合立病院設置条例」を改正しなければ、日高医療センター(病院) は守られます。病院当局は3月の公立豊岡病院組合議会で改正したいと日程を組んでいますが、住民は当局主催の市民説明会、パブリック・コメントでも病院維持•充実の意見が圧倒的でした。今回、3月の議会に向けて改めて陳情署名活動を始めており、オンラインでの後押しをお願いするものです。よろしくお願いします。

 

極端に低い豊岡市の後期高齢者入院受診率

 

高齢者の入院率が極端に低い問題

豊岡市の75歳以上の後期高齢者の入院受診率(兵庫県の2020年度100人当たりのデータ)は53. 2 2で、県平均値の77. 88に比べ極端に低く、県下41自治体の中で最も低い数値となっています(参考:新温泉町97.15、朝来市86.13、 香美町82. 33、養父市77.16)。高齢者人口が増加する今、入院ベッドは絶対に必要です。また、日高医療センターは、豊岡病院で急性期を終えたリハビリを必要とする回復期の病院としても重要です。

 

3階建てから平屋へと縮小予定の日高医療センター本館

 

来年度に解体される本館

写真は3階建てから平屋へと縮小予定の日高医療センター本館です。耐震化工事が予定されていますが、それに合わせてベッド数19床以下の診療所にされようとしています。かつては150床ありました。人口減少を大きく上回るスピードの病床削減です。また、人口は減っても高齢化率は高まることで、病院を必要とする人は減りません。

人工透析センターのある病院

日高医療センターには人口透析センターがあり、1日平均70人以上が利用しています。まさに命綱の役割を担う病院です。しかし今、人口透析患者が日高医療センターに入院できず、他病院に移される事態となっています。病院当局は日高医療センターが病院機能を維持できるように、医師を配置する責任があるのではないでしょうか。

医療費抑制の一方で軍事費は過去最大

2019年に厚生労働省が全国424の公立病院について「再編統合の議論が必要」と病院名を公表しました。日高医療センターも名指しされた病院の一つです。やはり、この問題のおおもとには医療費を抑制する一方で軍事費を過去最大に増やす国の政治があるのではないでしょうか。

 

《署名の主催団体》 

地域医療をまもる但馬の会

代表者 西垣 栄

《署名の宛先》

木谷 敏勝 公立豊岡病院組合議会議長

 

 

意思決定者

木谷敏勝
木谷敏勝
公立豊岡病院組合議会議長
オンライン署名に関するお知らせ
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2024年1月8日に作成されたオンライン署名