Apr 29, 2019
皆様、幼児教育無償化についての私たちの署名活動にご賛同いただき、本当に有難うございました。心より感謝申し上げます。2019年4月30日を以ってこのキャンペーンは終了とさせていただきます。
ご存知の通り、幼児教育無償化については法案が可決しました。
私たちの子が通う幼稚園類似施設を含む認可外幼稚園への対応については、残念ながら幼稚園同等の国が行う無償化対象とはなりませんでした。
が、国から自治体へ認可外幼稚園についてのヒアリングが実施されたこと、東京都など、独自の補助金を予算に組み入れる自治体も出てきました。
完全ではないながらも、認可外幼稚園という存在、無償化対象とならず差別される子供たちへのことをある程度認知し対処される道筋がついたということは、とても大きな一歩ではないでしょうか。
未だ無償化問題で悩む園や保護者の方々、そして待機児童とならざるを得ないお子さんのご家庭を思うと胸が痛むことには変わりません。ですが、無償化対象外について国への訴えとしては、ある程度の成果を達成したとして、この署名活動については終了とさせていただきたいと思います。
署名に関わってくださった皆様、Twitterやこのキャンペーンへの支援を通じて情報拡散してくださった皆様、文科省や各自治体へ何度も足を運び粘り強く訴えてこられた園の保護者や先生方、各党議員の方々、皆様が子供たちの未来を思う気持ちが、このような成果につながりました。
小さな認可外施設の、なんの力もない私たちの呼びかけに答えてくださった皆様の温かい心に、感謝の言葉ではとても足りませんが、子供を持つ親の一人として、お礼を申し上げます。本当に本当に、有難うございました。
ただ、これで終わりとは思っていません。
幼稚園類似施設の存在意義をより多くの人に知っていただき、画一的でない、子供たち一人一人の多様性を大切にした幼児教育を存続させることを目指し、また、待機児童の問題についても、今後も活動を行っていく必要があると考えています。
社会の宝である子供たちの未来のため、どうぞ今後も見守っていただけたら幸甚です。
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