九州大学伊都キャンパスへの交通アクセス改善を求めます

九州大学伊都キャンパスへの交通アクセス改善を求めます

署名活動の主旨

【キャンパスまでが遠すぎる!】

はじめまして🤲

私たち「九州大学の交通問題を考える会(以下、九交会)」は、九州大学伊都キャンパスを取り巻く交通アクセスの問題について考え、声を上げる場を作るべく2023年から活動してきました。

この度、福岡市議会にて伊都キャンパスへの交通環境の改善を求める請願を行うべく、署名を集めることにしました。

民間企業の努力だけでは解決の難しい、地域を取り巻く問題を解決するために皆様のご協力が必要不可欠です。

 

一人の学生・市民の声は小さくとも、まとめることで大きな力になります。

ぜひとも署名にご協力お願いいたします!

また、このオンライン署名の共有などを通して、活動の拡散の方もよろしくお願いいたします🙇‍♀️

 

【この署名をなにに使うの?】

この署名は2026年度福岡市9月議会において以下の請願とともに提出します。

一.  昭和バス九州大学線の運賃を2020年10月  1日以前の水準に戻すため、また回数券の復活・紙による乗り放題チケットといった、My route乗車券による乗り放題を利用できない利用者が割引を受けられるようにするシステム・制度を整備するために、昭和自動車(株)又は九州大学に対しての補助金の交付、または市として実態の調査を行ってください。

一.  系統番号1 周船寺経由 九大伊都キャンパス方面、および帰宅時間帯における九大学研都市駅行きバスの混雑を解消するために、バスの本数を増やすうえでの支援を昭和自動車(株)に対して行なってください。

 

【どうして署名や請願をするの?】

私たちは九州大学伊都キャンパスへの交通アクセスに関して、以下のような3つの問題を抱えております。

  • 問題①:運賃が高い
    • 2024年2月、最寄である九大学研都市駅から伊都キャンパスまでの運賃が片道300円から330円に値上げされました。これは国が認可する運賃の上限に相当します。全学教育移転時は片道200円でしたが、移転進行による大学の補助終了・利用者減、また物価高などにより値上げされ、学生の負担が増えています。
  • 問題②:混雑による積み残し
    • 周船寺方面を経由する便は日中でも積み残しが発生しています。また、帰宅時間帯は九大センターゾーンより先で積み残しが頻発しています。
  • 問題③:割引制度の問題
    • 2024年に紙の回数券(3000円/11回)が廃止され、スマートフォンのMy route(550円で18時間乗り放題)乗車券に一本化されました。しかし、決算手段がクレジットカードのみであるため、カードを持たない人が負担軽減策にあずかれません。

 

2024年の値上げの後も、上記のような九大周辺の交通問題は残っています。

民間企業の努力だけでは解決の難しい、地域を取り巻く問題を解決するため、九交会は署名とともに福岡市に請願を行うことに決めました。

 

【九州大学伊都キャンパスを取り巻く現在の交通環境・住環境について】

私たち九州大学伊都キャンパスに通う学生は、大学への通学に多大な困難を感じています。

最寄りの九大学研都市駅から伊都キャンパスまでは徒歩でおよそ1時間もかかり、これは約4.3kmの距離に相当します。

公共交通機関として昭和バスがありますが、これまで説明してきた通り、その運賃は片道330円と高額で、学生にとって大きな経済的負担となっています。2024年2月までにたびたび運賃が値上げされ、学生たちを苦しめています。紙での回数券も廃止され、電子利用のみとなったため、利用者のハードルが高まり、利便性が大幅に低下しました。

バスの本数も減り、非常に混雑しております。雨の日には特に長蛇の列ができ、乗れないことも珍しくありません。
バイクや自転車での通学も一案ですが、通学時間帯は大変混雑し、雨の日には危険が伴い、駐輪場のスペースも不足しているため、これもまた解決策として十分とは言えません。怪我や障がいなどの理由により自転車通学が困難な学生も複数おります。大学の近辺にはスーパーなどがなく、必ず駅まで遠出しなければならず、昭和バスに頼らざるを得ないのが現状です。このような状況を変えるためには、バス運賃の値下げ及び割引補助、便数の増加が必要です。

[上図:伊都キャンパス周辺の住環境について(九州大学キャンパス計画室作成)]

※大学付近に記載されてある「ファミリーショップ元岡」というお店は現在ありません。

[上図:天神博多方面からのアクセス(九州大学キャンパス計画室作成)]

 

【2009年から現在までのたび重なる運賃値上げ】

2009年〜2013年までの間は片道運賃が200円であり、大学の補助を利用することで片道100円で通学できていました

2015年に片道250円に値上げされ、2019年には大学側の補助が廃止されました。2020年にはさらに300円に値上げされました。

そして、2024年2月に上限運賃である330円に値上げされ、紙での回数券が廃止となりました。

[上図:九交会作成]

 

【これまでの九交会の取り組み】

2024年2月の運賃値上げおよび便数減、回数券の廃止等を受けて九交会では福岡市役所に有志の学生および議員複数名で赴いて、交通環境の改善を訴えるとともに要請文を提出いたしました。

福岡市役所にて

[福岡市役所にて]

 

【大学当局側はどう思っているの?】

学務部学生支援課に対して、以下の内容について申し送りを行いました。(質問は2023年に行なったもの)

  1. 伊都キャンパスの立地が周辺他大学に比べてかなり悪いことについてどう思うか
  2. 大学側からバスの運賃に対する補助金は検討できないか
  3. 自転車やバイク等の駐輪場拡充や移転は考えていないか
  4. 大学が推進するアクセシビリティや多様性の向上と矛盾していないか

以下が回答でした。(回答者:学務部学生支援課課長補佐)

  1. キャンパス移転当初より利便性は向上している
  2. バスの運賃に対して大学が補助金を出す予定はない
  3. 民間の軌道系は採算が合わず実現に至っていない
  4. 駐輪場に関しては、駐輪マナー向上の呼びかけと、放置自転車の撤去を実施している。駐輪場の移転や拡大については検討する予定である。※
  5. 交通安全、事故防止に関しては、学生に向けて交通マナー改善の注意喚起を行なっているが改善されていない
  6. 本学の通学に関して不便だと思うなら大学の近くに住むように案内している

※駐輪場に関しては2025年度末に一部拡充された。

上記の回答のように、大学からの運賃補助や支援が見込めないのが現状です。

 

【署名へのご協力および拡散のほどよろしくお願いいたします🙌】

これまで述べてきたように九州大学伊都キャンパスへの交通環境には高額運賃の問題をはじめとして、便数減および積み残しの問題など多くの課題があります。

本署名および請願を行うことによって、現在伊都キャンパスに通う学生のみならず、周辺住民の方々や、学会や見学などで伊都キャンパスに用事がある方、将来九州大学に通う高校生の方々、みなさんにとって九州大学伊都キャンパスが通いやすく暮らしやすい場所になればいいなと思っています。

賛同いただける方は署名へのご協力のほどよろしくお願いいたします🙇‍♀️

 

 

352

500の賛同を目指しましょう!
注目を集め、影響力を強めていきましょう

署名活動の主旨

【キャンパスまでが遠すぎる!】

はじめまして🤲

私たち「九州大学の交通問題を考える会(以下、九交会)」は、九州大学伊都キャンパスを取り巻く交通アクセスの問題について考え、声を上げる場を作るべく2023年から活動してきました。

この度、福岡市議会にて伊都キャンパスへの交通環境の改善を求める請願を行うべく、署名を集めることにしました。

民間企業の努力だけでは解決の難しい、地域を取り巻く問題を解決するために皆様のご協力が必要不可欠です。

 

一人の学生・市民の声は小さくとも、まとめることで大きな力になります。

ぜひとも署名にご協力お願いいたします!

また、このオンライン署名の共有などを通して、活動の拡散の方もよろしくお願いいたします🙇‍♀️

 

【この署名をなにに使うの?】

この署名は2026年度福岡市9月議会において以下の請願とともに提出します。

一.  昭和バス九州大学線の運賃を2020年10月  1日以前の水準に戻すため、また回数券の復活・紙による乗り放題チケットといった、My route乗車券による乗り放題を利用できない利用者が割引を受けられるようにするシステム・制度を整備するために、昭和自動車(株)又は九州大学に対しての補助金の交付、または市として実態の調査を行ってください。

一.  系統番号1 周船寺経由 九大伊都キャンパス方面、および帰宅時間帯における九大学研都市駅行きバスの混雑を解消するために、バスの本数を増やすうえでの支援を昭和自動車(株)に対して行なってください。

 

【どうして署名や請願をするの?】

私たちは九州大学伊都キャンパスへの交通アクセスに関して、以下のような3つの問題を抱えております。

  • 問題①:運賃が高い
    • 2024年2月、最寄である九大学研都市駅から伊都キャンパスまでの運賃が片道300円から330円に値上げされました。これは国が認可する運賃の上限に相当します。全学教育移転時は片道200円でしたが、移転進行による大学の補助終了・利用者減、また物価高などにより値上げされ、学生の負担が増えています。
  • 問題②:混雑による積み残し
    • 周船寺方面を経由する便は日中でも積み残しが発生しています。また、帰宅時間帯は九大センターゾーンより先で積み残しが頻発しています。
  • 問題③:割引制度の問題
    • 2024年に紙の回数券(3000円/11回)が廃止され、スマートフォンのMy route(550円で18時間乗り放題)乗車券に一本化されました。しかし、決算手段がクレジットカードのみであるため、カードを持たない人が負担軽減策にあずかれません。

 

2024年の値上げの後も、上記のような九大周辺の交通問題は残っています。

民間企業の努力だけでは解決の難しい、地域を取り巻く問題を解決するため、九交会は署名とともに福岡市に請願を行うことに決めました。

 

【九州大学伊都キャンパスを取り巻く現在の交通環境・住環境について】

私たち九州大学伊都キャンパスに通う学生は、大学への通学に多大な困難を感じています。

最寄りの九大学研都市駅から伊都キャンパスまでは徒歩でおよそ1時間もかかり、これは約4.3kmの距離に相当します。

公共交通機関として昭和バスがありますが、これまで説明してきた通り、その運賃は片道330円と高額で、学生にとって大きな経済的負担となっています。2024年2月までにたびたび運賃が値上げされ、学生たちを苦しめています。紙での回数券も廃止され、電子利用のみとなったため、利用者のハードルが高まり、利便性が大幅に低下しました。

バスの本数も減り、非常に混雑しております。雨の日には特に長蛇の列ができ、乗れないことも珍しくありません。
バイクや自転車での通学も一案ですが、通学時間帯は大変混雑し、雨の日には危険が伴い、駐輪場のスペースも不足しているため、これもまた解決策として十分とは言えません。怪我や障がいなどの理由により自転車通学が困難な学生も複数おります。大学の近辺にはスーパーなどがなく、必ず駅まで遠出しなければならず、昭和バスに頼らざるを得ないのが現状です。このような状況を変えるためには、バス運賃の値下げ及び割引補助、便数の増加が必要です。

[上図:伊都キャンパス周辺の住環境について(九州大学キャンパス計画室作成)]

※大学付近に記載されてある「ファミリーショップ元岡」というお店は現在ありません。

[上図:天神博多方面からのアクセス(九州大学キャンパス計画室作成)]

 

【2009年から現在までのたび重なる運賃値上げ】

2009年〜2013年までの間は片道運賃が200円であり、大学の補助を利用することで片道100円で通学できていました

2015年に片道250円に値上げされ、2019年には大学側の補助が廃止されました。2020年にはさらに300円に値上げされました。

そして、2024年2月に上限運賃である330円に値上げされ、紙での回数券が廃止となりました。

[上図:九交会作成]

 

【これまでの九交会の取り組み】

2024年2月の運賃値上げおよび便数減、回数券の廃止等を受けて九交会では福岡市役所に有志の学生および議員複数名で赴いて、交通環境の改善を訴えるとともに要請文を提出いたしました。

福岡市役所にて

[福岡市役所にて]

 

【大学当局側はどう思っているの?】

学務部学生支援課に対して、以下の内容について申し送りを行いました。(質問は2023年に行なったもの)

  1. 伊都キャンパスの立地が周辺他大学に比べてかなり悪いことについてどう思うか
  2. 大学側からバスの運賃に対する補助金は検討できないか
  3. 自転車やバイク等の駐輪場拡充や移転は考えていないか
  4. 大学が推進するアクセシビリティや多様性の向上と矛盾していないか

以下が回答でした。(回答者:学務部学生支援課課長補佐)

  1. キャンパス移転当初より利便性は向上している
  2. バスの運賃に対して大学が補助金を出す予定はない
  3. 民間の軌道系は採算が合わず実現に至っていない
  4. 駐輪場に関しては、駐輪マナー向上の呼びかけと、放置自転車の撤去を実施している。駐輪場の移転や拡大については検討する予定である。※
  5. 交通安全、事故防止に関しては、学生に向けて交通マナー改善の注意喚起を行なっているが改善されていない
  6. 本学の通学に関して不便だと思うなら大学の近くに住むように案内している

※駐輪場に関しては2025年度末に一部拡充された。

上記の回答のように、大学からの運賃補助や支援が見込めないのが現状です。

 

【署名へのご協力および拡散のほどよろしくお願いいたします🙌】

これまで述べてきたように九州大学伊都キャンパスへの交通環境には高額運賃の問題をはじめとして、便数減および積み残しの問題など多くの課題があります。

本署名および請願を行うことによって、現在伊都キャンパスに通う学生のみならず、周辺住民の方々や、学会や見学などで伊都キャンパスに用事がある方、将来九州大学に通う高校生の方々、みなさんにとって九州大学伊都キャンパスが通いやすく暮らしやすい場所になればいいなと思っています。

賛同いただける方は署名へのご協力のほどよろしくお願いいたします🙇‍♀️

 

 

意思決定者

福岡市議会議長 平畑雅博 殿
福岡市議会議長 平畑雅博 殿

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