世界の多くの国で導入されているライドシェアの全面解禁を求めます! 

署名活動の主旨

都会でも地方でも気軽に便利に使える交通の実現を求めます。

日常でのタクシー利用や、空港からのタクシー利用で不便を感じることが増えてきました。長い行列に並んでも、いつまでも来ないタクシー。運転手さんに聞くと、どうやらドライバーが足りていないようです。

海外に行ったときに使ったライドシェアはとても便利でした。言葉がわからなくても、目的地を入力すれば連れて行ってくれて、支払いもキャッシュレス。単純に、そんなサービスが日本にもあればいいなと思い署名を始めました。

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●ライドシェアとは?

ライドシェア(Ride-share)は、利用者が同じ車を共有して目的地に移動するサービスを指します。一般的には、乗客が自家用車や事業者の提供する車両に乗り、特定のアプリやウェブプラットフォームを通じて乗車を予約し、目的地まで移動します。

海外で主なライドシェアサービスには、UberやLyft, Grabなどがあります。これらのサービスは、利用者がアプリを使用して車の位置を確認し、予約を行い、運賃を支払うことができます。ドライバーは、自分の車を提供し、乗客を目的地まで運ぶことで収入を得ることができます。

ライドシェアの利点は、利用者にとっては便利で手頃な価格での移動が可能となること、ドライバーにとっては柔軟な働き方や追加の収入源が得られることが挙げられます。一方で、ライドシェアには安全性やプライバシーの懸念、地域社会への影響などの問題もありますが、これらは各国や地域で規制や対策が進められています。

現在、地方自治体や政府で行われている議論や4月から始まる各地の実証実験を経て今後ライドシェアが日本にどう根づいていくのか。利用者に便利な制度になることを求めています!

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●私達が求めるもの

  1. (地域と時間)私達は日本全国どの地域でも、どの時間帯でもタクシーや他の公共交通機関と同じ様に制限なく便利に利用できるライドシェアを求めます。

  2. (料金)料金は法律で厳密に定めるものでなく、一定程度の枠の中で各事業者が自由に設定し、自由競争によって、利用者ファーストの適正な価格になることを望みます。

  3. 公正な競争の観点(イコールフッティング)から、これまで多くの規制がかけられてきたタクシーにも同じ様に(地域・時間)と(料金)の縛り・規制をなくして、同じ土俵で競争をしてもらう。
    *イコールフッティング/ 商品やサービスの販売において、双方が対等の立場で競争が行えるように、基盤や条件を同一に揃えること。

  4. 公共交通の少ない地方ではライドシェアを安価で、便利な地域の交通手段として利用することができること。ライドシェアを実現することで、赤字路線の鉄道、バスなどの大きな維持費がかかる公共交通にかわって「地元の足」を担うことが可能です。

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●法律面では?

4月スタートの実証実験が行われていない状況(2024年2月現在)で進んでいる議論は、現行の道路運送法の枠内での議論です。下にある道路運送法の有償運送を禁じる条項の例外規定(二号、三号)の枠内でどこまでできるかという議論です。

実証実験という限定された条件のもとでは、この法律の枠内でという議論は致し方ない部分がありますが、実証実験が終わった後は「ライドシェア新法」というかたちで新たな法律が制定を求めます。新法が制定されずに、現状の道路運送法の例外規定のままで進むことが最悪のシナリオです。

 

 

 

(道路運送法78 条)

その他にも国交省が示している「交通空白地」という概念や、委託事業の場合は「タクシー運賃の8割程度を目安」など様々な障壁があります。

*交通空白地/半径1km以内にバスの停留所及び鉄軌道駅が存しない地域であって、タクシーが恒常的に30分以内に配車されない地域

なんともお役所的な文章です。山奥の1日3本のバス停でも、バス停があれば空白地帯ではない!

私達が交通を利用する一国民として想像するベストな状況は、都会ではタクシーとライドシェアの2つのサービスが共存していて、利用する状況に応じてどちらも選択できるということです。

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●海外での利用例

一例として台湾で実際に運行されているUBERのサービスを紹介します。

普通の車での送迎に加え、エコカーでの送迎、少し良い車が迎えに来たり、大型車でグループでの移動に対応したり、荷物だけを運ぶ、ペットと一緒に乗れるなど様々なサービスが展開されています。

 

 

 

 

 

注目は黄色のUber Taxiというサービスです。配車(車を呼ぶ)はUberのアプリを使ってですが、普通の街のタクシーが来て、料金はメーターで計算というサービスです。日本でもGo Taxiなどが既に使われていますが、この台湾のシステムとほとんど同じです。私たちはライドシェアと同じ様なサービスを既に使っているということです。

実際に日本のGo taxiはGo Jobという名称でライドシェアの運転手を既に募集開始しています。
https://gojob.go.goinc.jp/rideshare

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●主要各国のライドシェア導入状況

大まかに分けると、北米型ではプラットフォーマーへの許可制、欧州型は運転手に許可を与える形式という感じです。

 

 

 

 

 

(内閣府HPより)

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タクシーとライドシェアは本来相性がいいものと考えます。普通のタクシーがライドシェアアプリで来たり、ライドシェアの運転手がタクシードライバーもやっていたり。海外で数社のライドシェアのステッカーを貼り、どのアプリからでもお客さんを取る車をみたことがあります。

要は、私たち利用者は便利で使い勝手がよく、より安いサービスがあれば良い。

運転手としては、効率良く、労力を使わず、よりお金を稼ぐ手段があれば良い。

ということではないでしょうか。タクシー会社もこれまでの様な規制という足枷がなくなれば、色々なサービスを発想して展開できます。

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●安全面や補償

安全面や補償面で不安があるという声もよく聞きます。

では現在のタクシーとライドシェアに違いはあるのでしょうか。

皆さんはタクシー乗車時に事故に合われたことがありますか?

その時どのように保険が支払われたでしょうか。タクシーの事故は普通の乗用車の事故対応とほとんど変わりません。自賠責と任意保険が義務付けられています(旅客自動車運送事業運輸規則第19条の2)。
ですから仮にライドシェアで事故にあっても、そのドライバーが適切な任意保険にさえ入っていれば十分な補償は受けられます。また悪名高いタクシー共済(任意保険)のことを考えても、世間で言われるようにタクシーはライドシェアよりも安全で補償のしっかりしたものなのでしょうか。

現在は乗用車の安全性能も格段によくなっていて、事故の発生件数もこの30年で半減し、死者数もピーク時の平成初期の12,000人から3,000人以下に減っています。個人的にも昭和や平成から比較すると交通事情は飛躍的に安全になっていると感じます。

 

 

支払いの面でもトラブルを防ぐためにキャッシュレス(オンラインでの支払い)のみという議論がなされていますが、高校生のアルバイトの子でもセブンイレブンでお会計をしていること考えると、そこまでこだわる必要はないと思います。逆にキャッシュレスにこだわると、利用を避ける現金派の人がいそうです。ここは事業者に任せるのがよいでしょう。

過疎地域でご老人がスーパーや病院、郵便局に行くのさえ困難で、公共の足がない様な地域こそライドシェアの出番ではないでしょうか。

過疎地域で、近所に住むご老人を月数回、自家用車で病院とスーパーに連れていき、実費以上の金銭を貰ったら違法という現行の法律は時代にそぐわないと思います。

もしライドシェア事業者がそういった地域でサービスを行わないのなら(収益性がないなどの理由で)地方自治体が事業委託としてライドシェアを運営すれば、地域のご老人や運転ができない方も気軽に外出ができます。もしかしたら大学生や地域の若者のちょっとしたお小遣い稼ぎや地域貢献にもなるかもしれません。

住民が少ない地域で維持費の高い公共交通を無理して残すより、空いている自家用車や公用車、または小さな会社が地域のために運営するライドシェアの方が令和の世相にはぴったりと受け入れられると思います

最後に、

皆さんの署名一筆が私たちのよりよい生活に、より便利な生活につながります。

日本全国で新しいライドシェアというサービスが広がり「私たちの日常の移動に新しい選択肢」が増えることを願っています。

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神奈川 減税会署名発信者神奈川県で減税と規制緩和を求める運動をしている団体です。

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署名活動の主旨

都会でも地方でも気軽に便利に使える交通の実現を求めます。

日常でのタクシー利用や、空港からのタクシー利用で不便を感じることが増えてきました。長い行列に並んでも、いつまでも来ないタクシー。運転手さんに聞くと、どうやらドライバーが足りていないようです。

海外に行ったときに使ったライドシェアはとても便利でした。言葉がわからなくても、目的地を入力すれば連れて行ってくれて、支払いもキャッシュレス。単純に、そんなサービスが日本にもあればいいなと思い署名を始めました。

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●ライドシェアとは?

ライドシェア(Ride-share)は、利用者が同じ車を共有して目的地に移動するサービスを指します。一般的には、乗客が自家用車や事業者の提供する車両に乗り、特定のアプリやウェブプラットフォームを通じて乗車を予約し、目的地まで移動します。

海外で主なライドシェアサービスには、UberやLyft, Grabなどがあります。これらのサービスは、利用者がアプリを使用して車の位置を確認し、予約を行い、運賃を支払うことができます。ドライバーは、自分の車を提供し、乗客を目的地まで運ぶことで収入を得ることができます。

ライドシェアの利点は、利用者にとっては便利で手頃な価格での移動が可能となること、ドライバーにとっては柔軟な働き方や追加の収入源が得られることが挙げられます。一方で、ライドシェアには安全性やプライバシーの懸念、地域社会への影響などの問題もありますが、これらは各国や地域で規制や対策が進められています。

現在、地方自治体や政府で行われている議論や4月から始まる各地の実証実験を経て今後ライドシェアが日本にどう根づいていくのか。利用者に便利な制度になることを求めています!

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●私達が求めるもの

  1. (地域と時間)私達は日本全国どの地域でも、どの時間帯でもタクシーや他の公共交通機関と同じ様に制限なく便利に利用できるライドシェアを求めます。

  2. (料金)料金は法律で厳密に定めるものでなく、一定程度の枠の中で各事業者が自由に設定し、自由競争によって、利用者ファーストの適正な価格になることを望みます。

  3. 公正な競争の観点(イコールフッティング)から、これまで多くの規制がかけられてきたタクシーにも同じ様に(地域・時間)と(料金)の縛り・規制をなくして、同じ土俵で競争をしてもらう。
    *イコールフッティング/ 商品やサービスの販売において、双方が対等の立場で競争が行えるように、基盤や条件を同一に揃えること。

  4. 公共交通の少ない地方ではライドシェアを安価で、便利な地域の交通手段として利用することができること。ライドシェアを実現することで、赤字路線の鉄道、バスなどの大きな維持費がかかる公共交通にかわって「地元の足」を担うことが可能です。

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●法律面では?

4月スタートの実証実験が行われていない状況(2024年2月現在)で進んでいる議論は、現行の道路運送法の枠内での議論です。下にある道路運送法の有償運送を禁じる条項の例外規定(二号、三号)の枠内でどこまでできるかという議論です。

実証実験という限定された条件のもとでは、この法律の枠内でという議論は致し方ない部分がありますが、実証実験が終わった後は「ライドシェア新法」というかたちで新たな法律が制定を求めます。新法が制定されずに、現状の道路運送法の例外規定のままで進むことが最悪のシナリオです。

 

 

 

(道路運送法78 条)

その他にも国交省が示している「交通空白地」という概念や、委託事業の場合は「タクシー運賃の8割程度を目安」など様々な障壁があります。

*交通空白地/半径1km以内にバスの停留所及び鉄軌道駅が存しない地域であって、タクシーが恒常的に30分以内に配車されない地域

なんともお役所的な文章です。山奥の1日3本のバス停でも、バス停があれば空白地帯ではない!

私達が交通を利用する一国民として想像するベストな状況は、都会ではタクシーとライドシェアの2つのサービスが共存していて、利用する状況に応じてどちらも選択できるということです。

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●海外での利用例

一例として台湾で実際に運行されているUBERのサービスを紹介します。

普通の車での送迎に加え、エコカーでの送迎、少し良い車が迎えに来たり、大型車でグループでの移動に対応したり、荷物だけを運ぶ、ペットと一緒に乗れるなど様々なサービスが展開されています。

 

 

 

 

 

注目は黄色のUber Taxiというサービスです。配車(車を呼ぶ)はUberのアプリを使ってですが、普通の街のタクシーが来て、料金はメーターで計算というサービスです。日本でもGo Taxiなどが既に使われていますが、この台湾のシステムとほとんど同じです。私たちはライドシェアと同じ様なサービスを既に使っているということです。

実際に日本のGo taxiはGo Jobという名称でライドシェアの運転手を既に募集開始しています。
https://gojob.go.goinc.jp/rideshare

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●主要各国のライドシェア導入状況

大まかに分けると、北米型ではプラットフォーマーへの許可制、欧州型は運転手に許可を与える形式という感じです。

 

 

 

 

 

(内閣府HPより)

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タクシーとライドシェアは本来相性がいいものと考えます。普通のタクシーがライドシェアアプリで来たり、ライドシェアの運転手がタクシードライバーもやっていたり。海外で数社のライドシェアのステッカーを貼り、どのアプリからでもお客さんを取る車をみたことがあります。

要は、私たち利用者は便利で使い勝手がよく、より安いサービスがあれば良い。

運転手としては、効率良く、労力を使わず、よりお金を稼ぐ手段があれば良い。

ということではないでしょうか。タクシー会社もこれまでの様な規制という足枷がなくなれば、色々なサービスを発想して展開できます。

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●安全面や補償

安全面や補償面で不安があるという声もよく聞きます。

では現在のタクシーとライドシェアに違いはあるのでしょうか。

皆さんはタクシー乗車時に事故に合われたことがありますか?

その時どのように保険が支払われたでしょうか。タクシーの事故は普通の乗用車の事故対応とほとんど変わりません。自賠責と任意保険が義務付けられています(旅客自動車運送事業運輸規則第19条の2)。
ですから仮にライドシェアで事故にあっても、そのドライバーが適切な任意保険にさえ入っていれば十分な補償は受けられます。また悪名高いタクシー共済(任意保険)のことを考えても、世間で言われるようにタクシーはライドシェアよりも安全で補償のしっかりしたものなのでしょうか。

現在は乗用車の安全性能も格段によくなっていて、事故の発生件数もこの30年で半減し、死者数もピーク時の平成初期の12,000人から3,000人以下に減っています。個人的にも昭和や平成から比較すると交通事情は飛躍的に安全になっていると感じます。

 

 

支払いの面でもトラブルを防ぐためにキャッシュレス(オンラインでの支払い)のみという議論がなされていますが、高校生のアルバイトの子でもセブンイレブンでお会計をしていること考えると、そこまでこだわる必要はないと思います。逆にキャッシュレスにこだわると、利用を避ける現金派の人がいそうです。ここは事業者に任せるのがよいでしょう。

過疎地域でご老人がスーパーや病院、郵便局に行くのさえ困難で、公共の足がない様な地域こそライドシェアの出番ではないでしょうか。

過疎地域で、近所に住むご老人を月数回、自家用車で病院とスーパーに連れていき、実費以上の金銭を貰ったら違法という現行の法律は時代にそぐわないと思います。

もしライドシェア事業者がそういった地域でサービスを行わないのなら(収益性がないなどの理由で)地方自治体が事業委託としてライドシェアを運営すれば、地域のご老人や運転ができない方も気軽に外出ができます。もしかしたら大学生や地域の若者のちょっとしたお小遣い稼ぎや地域貢献にもなるかもしれません。

住民が少ない地域で維持費の高い公共交通を無理して残すより、空いている自家用車や公用車、または小さな会社が地域のために運営するライドシェアの方が令和の世相にはぴったりと受け入れられると思います

最後に、

皆さんの署名一筆が私たちのよりよい生活に、より便利な生活につながります。

日本全国で新しいライドシェアというサービスが広がり「私たちの日常の移動に新しい選択肢」が増えることを願っています。

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神奈川 減税会署名発信者神奈川県で減税と規制緩和を求める運動をしている団体です。

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2024年3月5日に作成されたオンライン署名