上賀茂・大田神社のかきつばたの沢を守ってください


上賀茂・大田神社のかきつばたの沢を守ってください
署名活動の主旨
上賀茂・大田神社の国指定天然記念物「かきつばたの沢」が、隣接する大規模住宅建設により枯死の危機にあります。
地下水脈の遮断、日照・通風の悪化、景観破壊が専門家から指摘され、千年以上守られてきた自然と文化が失われようとしています。
■ なぜ守らなければならないのか
大田神社は上賀茂で最も古い神社の一つであり、地域の信仰と暮らしの中心です。
境内に広がる「かきつばたの沢」は、起源が1万年以上前とされ、深泥池と同じく極めて希少な湿地生態系です。
• 平安時代には藤原俊成が歌に詠んだ
• 濃い紫色・短い茎の原種が千年以上変わらず残る
• 昭和14年、東京帝国大学の三好学教授が「奇跡的に残った原種」と評価し、国の天然記念物に指定
一度失われれば、二度と戻らない自然文化遺産です。
■ 何が起きているのか
大田神社の東側(約2100坪)に、敷地230坪規模の大型個人住宅2棟の建設計画が進んでいます。
● 地下水脈への影響
京大地質学者が「水脈断絶の可能性」を指摘。
すでに周辺は都市化で地下水が減少しており、追加の負荷は致命的です。
● 景観破壊
配布された建物パースによれば、
• 高さ9.6mの建物が大田神社鳥居前からの山並みを遮る
• 上賀茂らしい稜線景観が失われる恐れ
山並みの稜線は京都市民の財産であり、景観政策の根幹です。
● 用途転用の懸念
第一種低層住居専用地域であり、宿泊施設や民泊への転用はできません。
施主代理人から「用途転用しない」との回答はあるものの、協定書として明文化されていません。
● 文化財の可能性
施工業者は「一部試掘済み」と説明していますが、
アスファルト駐車場部分は未調査です。
上賀茂学区の元京大教授は、
「ここに『続日本記』に記される平安期の『岡本堂』遺構がある可能性が高い」
と指摘しています。
未調査のまま工事が進めば、貴重な埋蔵文化財が失われる恐れがあります。
■ 私たち住民の行動
私たち「大田の沢と杜、住環境を守る会」は、
• かきつばたの沢の水脈保全
• 建物用途の適正使用
• 景観への配慮
• 文化財保護のための適切な調査
を求め、京都市と文化庁に対し、建物位置を東側へ8m移動するなどの見直しを要請しています。
■ 京都市長への要請
京都市長 松井孝治 様へ、以下の点についてご指導をお願いします。
1. かきつばたの沢の水脈が断たれないよう、施主・施工業者に調査と保全を徹底させること。
2. 第一種低層住居専用地域に反する用途(宿泊施設等)への転用が行われないよう、施主に適切な指導を行うこと。
3. 大田神社のかきつばたと山並みの景観を損なわないよう、建物計画に配慮を求めること。
■ 未来へ残すために
上賀茂の自然と景観、そして千年以上守られてきた「かきつばたの沢」は、私たちだけのものではありません。
未来の世代に受け渡すべき京都の財産です。
どうか、この貴重な自然文化遺産を守るために、署名へのご協力をお願いします。
■ 個人情報の取り扱い
お預かりした個人情報は、京都市長への要請以外には使用しません。
大田の沢と杜、住環境を考える会
〒603-8077 京都市北区上賀茂藤ノ木町29-1
三木宅 事務局

10,762
署名活動の主旨
上賀茂・大田神社の国指定天然記念物「かきつばたの沢」が、隣接する大規模住宅建設により枯死の危機にあります。
地下水脈の遮断、日照・通風の悪化、景観破壊が専門家から指摘され、千年以上守られてきた自然と文化が失われようとしています。
■ なぜ守らなければならないのか
大田神社は上賀茂で最も古い神社の一つであり、地域の信仰と暮らしの中心です。
境内に広がる「かきつばたの沢」は、起源が1万年以上前とされ、深泥池と同じく極めて希少な湿地生態系です。
• 平安時代には藤原俊成が歌に詠んだ
• 濃い紫色・短い茎の原種が千年以上変わらず残る
• 昭和14年、東京帝国大学の三好学教授が「奇跡的に残った原種」と評価し、国の天然記念物に指定
一度失われれば、二度と戻らない自然文化遺産です。
■ 何が起きているのか
大田神社の東側(約2100坪)に、敷地230坪規模の大型個人住宅2棟の建設計画が進んでいます。
● 地下水脈への影響
京大地質学者が「水脈断絶の可能性」を指摘。
すでに周辺は都市化で地下水が減少しており、追加の負荷は致命的です。
● 景観破壊
配布された建物パースによれば、
• 高さ9.6mの建物が大田神社鳥居前からの山並みを遮る
• 上賀茂らしい稜線景観が失われる恐れ
山並みの稜線は京都市民の財産であり、景観政策の根幹です。
● 用途転用の懸念
第一種低層住居専用地域であり、宿泊施設や民泊への転用はできません。
施主代理人から「用途転用しない」との回答はあるものの、協定書として明文化されていません。
● 文化財の可能性
施工業者は「一部試掘済み」と説明していますが、
アスファルト駐車場部分は未調査です。
上賀茂学区の元京大教授は、
「ここに『続日本記』に記される平安期の『岡本堂』遺構がある可能性が高い」
と指摘しています。
未調査のまま工事が進めば、貴重な埋蔵文化財が失われる恐れがあります。
■ 私たち住民の行動
私たち「大田の沢と杜、住環境を守る会」は、
• かきつばたの沢の水脈保全
• 建物用途の適正使用
• 景観への配慮
• 文化財保護のための適切な調査
を求め、京都市と文化庁に対し、建物位置を東側へ8m移動するなどの見直しを要請しています。
■ 京都市長への要請
京都市長 松井孝治 様へ、以下の点についてご指導をお願いします。
1. かきつばたの沢の水脈が断たれないよう、施主・施工業者に調査と保全を徹底させること。
2. 第一種低層住居専用地域に反する用途(宿泊施設等)への転用が行われないよう、施主に適切な指導を行うこと。
3. 大田神社のかきつばたと山並みの景観を損なわないよう、建物計画に配慮を求めること。
■ 未来へ残すために
上賀茂の自然と景観、そして千年以上守られてきた「かきつばたの沢」は、私たちだけのものではありません。
未来の世代に受け渡すべき京都の財産です。
どうか、この貴重な自然文化遺産を守るために、署名へのご協力をお願いします。
■ 個人情報の取り扱い
お預かりした個人情報は、京都市長への要請以外には使用しません。
大田の沢と杜、住環境を考える会
〒603-8077 京都市北区上賀茂藤ノ木町29-1
三木宅 事務局

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2025年7月22日に作成されたオンライン署名