コメの検査は「目視」でいいですか?! 農薬多使用を助長するため改めて下さい!

署名活動の主旨

 日本人が食べているコメ。全国の約1万2千人の検査員が「目視」で検査したものです。その検査基準を満たすため、全国の田んぼで農薬(殺虫剤)が多く使われ、ミツバチ大量死の原因になっています。

 農水省は基準を42年ぶりに見直すかどうか、農協・流通関係者・検査機関・都道府県にアンケート調査を実施しています。消費者・国民の意見も反映させてください。

  コメや麦などの検査は、被害粒などの商品にできない穀粒がどれくらい混じっているかを検査員が目で数えて、等級を付けます。コメに茶褐色の斑点が付いた「着色粒」が混じることが特に厳しく制限されており、そのため、発生原となる田んぼの害虫防除が行われ、その結果、農薬がコメに残留してしまうという本末転倒な事態が起きています。

 この薬剤は、近年、ネオニコチノイド系と呼ばれる殺虫剤が多く使用されており、EUではミツバチ被害を避けるため2013年より3種類が使用禁止されています。
 一方、日本では、この薬剤が最も多く使われているのが水田であり、そのもとにあるのが農産物の検査基準なのです。

 しかし、今では農薬に頼らなくとも、既に精米工場にある「色彩選別機」で効率よく除かれており、流通するコメに混じることはほとんどありません。仮にあったとしても見つけるのが困難なほど微量で、食味にも、健康にも(着色粒はもともと無害)影響しません。

  秋田、岩手の2県は国のアンケートに「着色粒基準を緩和するべき」と回答していますが、こうした意見は全国的に見れば少数派で、「現行通り」とする考え方がまだ多いのです。

 「農産物検査法」は、コメの自給ができず食糧難の時代だった昭和26年にできた法律です。食物の目視検査はもはや時代にそぐわない制度です。真に消費者に有用な制度にするよう改めるべきです。

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生き物共生農業を進める会署名発信者
139人の賛同者が集まりました

署名活動の主旨

 日本人が食べているコメ。全国の約1万2千人の検査員が「目視」で検査したものです。その検査基準を満たすため、全国の田んぼで農薬(殺虫剤)が多く使われ、ミツバチ大量死の原因になっています。

 農水省は基準を42年ぶりに見直すかどうか、農協・流通関係者・検査機関・都道府県にアンケート調査を実施しています。消費者・国民の意見も反映させてください。

  コメや麦などの検査は、被害粒などの商品にできない穀粒がどれくらい混じっているかを検査員が目で数えて、等級を付けます。コメに茶褐色の斑点が付いた「着色粒」が混じることが特に厳しく制限されており、そのため、発生原となる田んぼの害虫防除が行われ、その結果、農薬がコメに残留してしまうという本末転倒な事態が起きています。

 この薬剤は、近年、ネオニコチノイド系と呼ばれる殺虫剤が多く使用されており、EUではミツバチ被害を避けるため2013年より3種類が使用禁止されています。
 一方、日本では、この薬剤が最も多く使われているのが水田であり、そのもとにあるのが農産物の検査基準なのです。

 しかし、今では農薬に頼らなくとも、既に精米工場にある「色彩選別機」で効率よく除かれており、流通するコメに混じることはほとんどありません。仮にあったとしても見つけるのが困難なほど微量で、食味にも、健康にも(着色粒はもともと無害)影響しません。

  秋田、岩手の2県は国のアンケートに「着色粒基準を緩和するべき」と回答していますが、こうした意見は全国的に見れば少数派で、「現行通り」とする考え方がまだ多いのです。

 「農産物検査法」は、コメの自給ができず食糧難の時代だった昭和26年にできた法律です。食物の目視検査はもはや時代にそぐわない制度です。真に消費者に有用な制度にするよう改めるべきです。

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生き物共生農業を進める会署名発信者

意思決定者

農林水産大臣殿
農林水産大臣殿

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2016年2月5日に作成されたオンライン署名