すき家:ワンオペが復活しないように調査を実施・公表してください!

署名活動の主旨

 牛丼チェーンのすき家で、従業員が一人でシフトに入る「ワンオペ」が問題となっています。一人で清掃、接客、調理、仕入れ作業等の全てを担当するワンオペは、すき家で様々な問題を引き起こしてきました。
 まず、職場を離れられないので、従業員は休憩がとれません。10時間以上ものあいだ休憩時間をとれず、トイレに行けないという従業員もいます労働基準監督署からも23件(2012年~13年)におよぶ休憩の是正勧告を受けたことが明らかになっています。
  ワンオペの店舗を狙い、強盗事件も多発します。11年には、全国の牛丼店で発生した強盗事件の87%(78件)がすき家に集中していました。その後の12年、13年でも約85%に上ります。ほかにも、ワンオペで料理の提供が遅れたり、店内の清掃が行き届かなかったりと、サービスが疎かになることで、客からのクレームや暴言を頻繁に受けます。
 このように、従業員は疲労し、客の暴言や強盗の恐怖におびえ、命の危険にまでさらされながら過酷なワンオペをしているのです。

 社会的な批判の強まりを受けて、今年9月30日にすき家は、これまで24時間営業を行ってきた1843軒の店舗のうち、約6割にあたる1167店舗で、10月1日から深夜営業を一時休止すると公表しました。これは、ワンオペをなくす決定的なチャンスです。
 一方で、残りの676店舗では、ワンオペを解消できるとして、深夜営業が続けられることになりました。これらの店舗で本当にワンオペがなくなるのか、不安が残ります。
 実は、すき家は3年前の11年にも、強盗事件の多発を受けて、12年3月までにワンオペの解消を約束していました。ところが、この約束は破られてしまい、今年8月時点で940もの店舗でワンオペが実施されていました。
  従業員からも「ワイヤレス非常ボタンを導入しただけで、ワンオペ改善なされなかったことに失望しました」「強盗が入って警察から言われて、やっと2オペに したと思っても、あっという間にワンオペに戻していたり、信じられないとおもった」という不信の声が上がっていました。

 すき家にワンオペを繰り返させないためには、引き続き社会的なチェックが必要です。それには、深夜営業が二人以上で運営できているかどうか、会社に継続的な調査を実施・公表させることが重要です。そうすれば、今後もワンオペが復活していないか、約束が守られているかを社会的に確認することができます。
 ワンオペはすき家だけではなく、他の飲食店やコンビニにも蔓延する労働問題です。すき家が改善されれば、ワンオペで苦しむ人たちを減らす、強い後押しになるはずです。ぜひ、皆さんの声をすき家に届けて、ワンオペのない飲食業、サービス業界をつくっていきましょう!

■参考リンク

「すき家」の労働環境改善に向けた改革の進捗について
http://www.sukiya.jp/news/2014/09/20140930.html

第三者委員会の報告
http://www.sukiya.jp/news/2014/07/20140731_1.html

すき家「もうワンオペやめます」の本気度
http://toyokeizai.net/articles/-/44924

まだ強盗に狙われる「すき家」…「俺もできる」犯行が犯行を呼ぶ“最悪の連鎖”
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/140222/waf14022207010000-n1.htm

534人の賛同者が集まりました

署名活動の主旨

 牛丼チェーンのすき家で、従業員が一人でシフトに入る「ワンオペ」が問題となっています。一人で清掃、接客、調理、仕入れ作業等の全てを担当するワンオペは、すき家で様々な問題を引き起こしてきました。
 まず、職場を離れられないので、従業員は休憩がとれません。10時間以上ものあいだ休憩時間をとれず、トイレに行けないという従業員もいます労働基準監督署からも23件(2012年~13年)におよぶ休憩の是正勧告を受けたことが明らかになっています。
  ワンオペの店舗を狙い、強盗事件も多発します。11年には、全国の牛丼店で発生した強盗事件の87%(78件)がすき家に集中していました。その後の12年、13年でも約85%に上ります。ほかにも、ワンオペで料理の提供が遅れたり、店内の清掃が行き届かなかったりと、サービスが疎かになることで、客からのクレームや暴言を頻繁に受けます。
 このように、従業員は疲労し、客の暴言や強盗の恐怖におびえ、命の危険にまでさらされながら過酷なワンオペをしているのです。

 社会的な批判の強まりを受けて、今年9月30日にすき家は、これまで24時間営業を行ってきた1843軒の店舗のうち、約6割にあたる1167店舗で、10月1日から深夜営業を一時休止すると公表しました。これは、ワンオペをなくす決定的なチャンスです。
 一方で、残りの676店舗では、ワンオペを解消できるとして、深夜営業が続けられることになりました。これらの店舗で本当にワンオペがなくなるのか、不安が残ります。
 実は、すき家は3年前の11年にも、強盗事件の多発を受けて、12年3月までにワンオペの解消を約束していました。ところが、この約束は破られてしまい、今年8月時点で940もの店舗でワンオペが実施されていました。
  従業員からも「ワイヤレス非常ボタンを導入しただけで、ワンオペ改善なされなかったことに失望しました」「強盗が入って警察から言われて、やっと2オペに したと思っても、あっという間にワンオペに戻していたり、信じられないとおもった」という不信の声が上がっていました。

 すき家にワンオペを繰り返させないためには、引き続き社会的なチェックが必要です。それには、深夜営業が二人以上で運営できているかどうか、会社に継続的な調査を実施・公表させることが重要です。そうすれば、今後もワンオペが復活していないか、約束が守られているかを社会的に確認することができます。
 ワンオペはすき家だけではなく、他の飲食店やコンビニにも蔓延する労働問題です。すき家が改善されれば、ワンオペで苦しむ人たちを減らす、強い後押しになるはずです。ぜひ、皆さんの声をすき家に届けて、ワンオペのない飲食業、サービス業界をつくっていきましょう!

■参考リンク

「すき家」の労働環境改善に向けた改革の進捗について
http://www.sukiya.jp/news/2014/09/20140930.html

第三者委員会の報告
http://www.sukiya.jp/news/2014/07/20140731_1.html

すき家「もうワンオペやめます」の本気度
http://toyokeizai.net/articles/-/44924

まだ強盗に狙われる「すき家」…「俺もできる」犯行が犯行を呼ぶ“最悪の連鎖”
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/140222/waf14022207010000-n1.htm

意思決定者

すき家(株式会社すき家本部)
すき家(株式会社すき家本部)

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2014年9月30日に作成されたオンライン署名