「あなたの病気を診られる専門医が、この地域にはいません」―国民に必要な医師の育成を求めるための緊急署名!!

100

200の賛同を目指しましょう!
注目を集め、影響力を強めていきましょう

署名活動の主旨

■ あなたの街から「専門医」が消えるかもしれません!

「病院に行けば、病気を治してくれる医師がいる」

私たちはそれを当たり前だと思っています。しかし今、日本中で命に関わる専門医が極端に足りなくなる「診療科の偏り(偏在)」が深刻化しています

胃がんや大腸がんの手術ができる「消化器外科医」

心筋梗塞や大動脈疾患を救う「循環器内科・心臓血管外科医」

白血病などの血液がんを治療する「血液内科医」

重い病気の子どもを専門的に診る「小児科・小児外科医」

深夜や休日の急患を受け入れる「救急医」

医師全体の数が増えていても、こうした過酷で高度な専門医療を志す若い医師が減り続けています。このままでは、近い将来、「病気になったのに、この地域には診られる医師がいない」という事態が現実になってしまいます。

■ なぜ専門医が減っているのか? 20年前の「育て方の改革」を検証すべきです:

なぜ、必要な診療科に若い医師が集まらなくなってしまったのでしょうか。

その背景を考えるうえで、検証を避けて通れない大きな制度変更の一つが、2004年に始まった「新・卒後臨床研修制度」です。

医学部卒業後に幅広い診療を学ぶ仕組みとして導入され、20年以上が経過しました。しかし同時に、「専門医を育てて、地域の病院へ届ける仕組み」を大きく変えることにもなりました

私たちは制度を頭ごなしに否定したいわけでも、若手医師の自由を奪いたいわけでもありません。

私たちが国に求めているのは、極めてシンプルです。

『20年以上続けてきた制度だからこそ、その「成績表(成果の客観的データ)」を国民に示してください』

20年間で、各診療科の医師はどう変化したのか?

なぜ特定の専門医ばかりが減り続けているのか?

今の育て方は、国民の命を守る医療体制につながっているのか?

■ 医師を育てるには10年、20年かかります。「手遅れ」になる前に行動を!

専門医は一朝一夕には育ちません。地域から専門医が完全にいなくなってから制度を見直しても、もう手遅れです。

【厚生労働大臣への要望内容】

1)2004年以降の研修制度が「診療科の偏り」や「地域医療」に与えた影響を、客観的データに基づき検証・公表すること。

2)その結果をもとに、国民に必要な専門医がしっかり育つ「医師養成制度」へ改善すること。

これは医師のためだけの署名ではありません。

10年後・20年後も、あなたや大切なご家族が住む街で、適切な治療を受けられる日本を残すための署名です。

未来の命を守るために、ぜひあなたの一筆をお貸しください!!

署名発起人:一戸 辰夫(血液内科医 / 若手がん治療医・血液内科医を支援する会 代表)連絡先:tatsuo.ichinohe@icloud.com

 

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